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2011年9月20日のブックマーク (3件)

  • 放射能心配…市民の抗議で福島産花火の使用自粛 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の被災地の復興を応援しようと、愛知県日進市で18日夜に行われた「にっしん夢まつり・夢花火」大会で、市などでつくる大会の実行委員会が、福島県川俣町の業者が生産した花火の使用を市民からの抗議で急きょ取りやめていたことがわかった。 実行委員会によると、震災復興をテーマに岩手、宮城、福島各県産のスターマインを打ち上げる予定だったが、16日から17日にかけ、「放射能汚染の心配はないのか」「安全性を示すデータはあるのか」などと、電話やメールで抗議が20件ほど寄せられたため、対応を協議。打ち上げを委託した愛知県内の業者からも放射能検査機器がなく、放射線量の確認が間に合わないと連絡があり、17日、福島県産スターマイン1セット(80発)だけ、愛知県内の業者の花火に代えることを決めた。 日進市の萩野幸三(こうぞう)市長は記者団に対し、「結果的に福島県の方々に大きな迷惑をかけて申し訳ない。被災地にエ

    ken409
    ken409 2011/09/20
    放射線に関する安全性危険性の認識が、越えられない壁となって住民・国民を分断しつつある。
  • 【満州事変80年と石原莞爾】(下)挫折と転換 「独走」招いた世界的視野+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    の国民が柳条湖事件を知ったのは事件翌日の9月19日午前6時半過ぎ、ラジオの臨時ニュースによってだった。ちなみに日でラジオ放送が始まったのはその6年前の大正14(1925)年のことで、臨時ニュースが流されたのはこれが初めてだったという。 政府は午前10時から臨時閣議を開いた。だが、若槻礼次郎の民政党内閣は最初から中国大陸への積極策には否定的だった。とりわけ外相、幣原喜重郎は根っから、国際協調路線をとっていた。 幣原は、事件が関東軍による「謀略」である可能性を強く示唆し、閣議は事態不拡大の方針で一致した。石原莞爾作戦主任参謀ら関東軍にとって頼みの綱だった陸相、南次郎も沈黙を守るしかなかった。 その知らせに石原は愕然(がくぜん)としたという。ここまできて足を止めれば3年前の張作霖爆殺事件同様、日は国際的非難を浴びるだけで、結局はこれまで得た権益を失うことになる。もう後には引けないとの思い

    ken409
    ken409 2011/09/20
    石原莞爾とその同調者たちこそが、日本の国際的信用を地に落とした国賊だと思う。
  • マスコミ、業界人に聞いた、人気者女性芸能人のリアルな姿

    『愛菜学』(講談社) 人気者ゆえ批判の対象になってしまう芸能人。SNSやブログ、BBSなどさまざまな場所で意見が交わされているが、彼らを取材する側やスタッフも苦々しい思いを抱いているケースも数多くある。そこで、女性芸能人にスポットを当ててマスコミの声を聞いてみた。 「美人すぎる料理研究家」こと森崎友紀。元々はタレントだった森崎だが、『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)の出演あたりから完全に”料理研究家”キャラに。しかし現在もタレント魂を捨て切れないようで、水着写真集の発売やコスプレに挑戦など、肩書きからかけ離れた活動を展開中だ。 「取材中、いかにも『こうしたら喜びますよね?』という押し付けがましいしゃべりが続いて……。男性ファンウケを狙っているようなコメントばかり。書きやすいのでありがたい反面、気持ち悪さも感じる」(女性芸能記者) 「家では下着にエプロンです」と発言した際にはネットでも批

    マスコミ、業界人に聞いた、人気者女性芸能人のリアルな姿
    ken409
    ken409 2011/09/20
    人気者を酷使して消耗させてしまう芸能界の在り方は、変えられないものか。