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2011年12月15日のブックマーク (5件)

  • 野田首相、早くも「支持率3分の1以下」 鳩・菅を上回る「転落」のスピード

    朝日新聞の最新世論調査で、野田内閣の支持率は31%に下落した。「3分の1(約33.3%)」ラインを発足後わずか3か月あまりで下回った。民主党政権の鳩山、菅両内閣を上回る「スピード達成」で、朝日新聞は「政権には閉塞感が漂う」と指摘した。 2011年12月13日付朝刊に載った朝日調査によると、野田内閣への不支持(43%)が支持(31%)を初めて逆転した。前回11月調査より、支持率は9ポイント下がっている。同様の「逆転」現象が、このところ読売新聞やNHK、FNN(フジテレビ系列)の世論調査でも明らかになっている。 朝日調査で「支持率31%」へ低下 朝日新聞によると、「支持率3分の1」ラインを割り込んだのは、鳩山内閣が発足の6か月後、菅内閣は5か月後だった。野田内閣の「3か月後」は、自民党の与党時代末期の福田、麻生両内閣以来の早いスピードだという。民主党政権では「最速」だ。 支持・不支持率の数値自

    野田首相、早くも「支持率3分の1以下」 鳩・菅を上回る「転落」のスピード
    ken409
    ken409 2011/12/15
    落ちるスピードは、むしろ遅いくらいだ。もっと落ちてしかるべき。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    ken409
    ken409 2011/12/15
    提訴されて知名度がぐっとアップしたようだな。「白い恋人」側も、販売差し止めなんかせずにロイヤリティーを請求した方が良いのではないか。
  • 読売の傑作社説の誤謬 - 経済を良くするって、どうすれば

    他紙で恐縮だが、昨日の読売の社説は「傑作」だったね。日のリーダーが、なぜダメなのかを端的に示していた。これから、税と社会保障の一体改革に伴う消費税増税の決定や来年度の予算編成に際して、日経も社説を書くことになると思うので、反面教師にしてもらおうと思う。 読売は「消費税引き上げ・財政再建は先送りできない」を掲げて、それは待ったなしだと言う。おそらく、多くの人にとって、「そうだろうね」、「良く聞く話だ」くらいのものだろう。この「待ったなし」は、どういう意味なのだろう。実は、この財政赤字に対する「焦り」が問題なのである。 もし、当に「待ったなし」の状況であったなら、今年の日は、震災で国債の増発を余儀なくされたのだから、国債の長期金利は、敏感に反応し、高まっていただろう。ところが、実際には、一時1%を割るというような低金利が続いている。政府は四次補正をするようだが、その財源は、低金利で余るこ

    読売の傑作社説の誤謬 - 経済を良くするって、どうすれば
    ken409
    ken409 2011/12/15
    「債務残高や財政収支より、成長力や輸出力の方が問題」なのであって、増税で成長力に陰りが出れば、それこそ「日本売り」になりかねない。
  • 東京新聞:小金井市長選 旧焼却場周辺住民の思い 再建設方針に不信感:東京(TOKYO Web)

    小金井、調布、府中各市の接点に位置し、かつて三市のごみを受け入れていた旧二枚橋焼却場は、稼働停止した現在も、小金井市のごみ処理施設の建設先として名前が挙がる。「迷惑施設」をめぐる市の迷走に振り回される住民は、どのような思いを一票に託すのか。選挙期間中の施設周辺を歩いた。 (中山高志)

    ken409
    ken409 2011/12/15
    「そもそも、ごみ問題を解決できないような小金井市自体が必要ない。解体して周辺市に編入した方がいい」男性会社員(53)…周辺市に編入させてもらう住民運動でもした方が良いのかもしれない。
  • 警戒区域に1人住み続ける男性、福島県富岡町

    福島県富岡町で牛にえさをやる松村直登(Naoto Matsumura)さん(2011年5月18日撮影)。(c)AFP/NAOTO MATSUMURA 【12月14日 AFP】(図解追加)松村直登(Naoto Matsumura)さん(52)は、頭がどうかしていると言われ続けてきた。「僕はきちがいではない」と言って微笑む。 松村さんは福島県富岡町で農業を営んできた。東京電力福島第1原子力発電所に近いこの町が警戒区域(半径20キロ圏内)に指定された時、ほかの町民たちは全員避難したが、松村さんは避難を拒んだ。今でもこの町にたった1人で住み続けている。 警戒区域の立ち入りは原則禁止だが、松村さんは根負けした関係当局から自由な出入りの許可を勝ち取ることができた。 ■大のタバコ好き 警戒区域の外側にある福島県郡山市でAFPの取材に応じた松村さん。電気のない厳しい生活を自らに強いているにもかかわらず、極

    警戒区域に1人住み続ける男性、福島県富岡町
    ken409
    ken409 2011/12/15
    こういう人も居て良いと思う。医学者にとっては貴重なデータ源になるのではないか。/20キロ圏内であっても、たまにやってきて動物の世話ぐらいできるだろう。>政府。