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2013年4月10日のブックマーク (5件)

  • 「サッチャー、あらゆる問題の根源」英国のマスコミが酷評

    4月8日に死亡した英国のマーガレット・サッチャー元総理に対し、英国有力紙の酷評が続いている。「鉄の女性」と追慕して、オバマ、メルケルなど各国の首班の哀悼を報道する国内報道とは対照的だ。 ガーディアンは4月8日付の社説でサッチャー元総理に対し「彼女の遺産は公論 の分裂、私的利己心で人間の精神に鎖をかける貪欲に対する崇拝」と酷評した。 ガーディアンは社説で、フォークランド武力占有、労働組合の権限廃止、公共 部門の私有化、地方自治の廃止から警察力の強化などは、サッチャー総理が いなければなかったと指摘した。社説はまた「彼女の墓碑の前で踊るべきでは ないが、国葬はするべきではない」と明らかにした。 スカイニュースは4月8日、労働党政治家のケン・リビングストン元ロンドン市長に インタビューし「英国が今日直面しているすべての問題に(サッチャーの)責任 がある」という評価を伝えた。 リビングストンは「サ

    ken409
    ken409 2013/04/10
    「彼女は自国の製造業を捨て、200~300万人の失業者、 補助法案、そして今日までわれわれが戦っている原因を作った。事実上、われ われが今日直面しているすべての実質的な問題は、サッチャーが根本的に誤っ ていた~」
  • 北朝鮮ミサイル、日米韓標的なら迎撃 米太平洋軍司令官 - 日本経済新聞

    【ワシントン=芦塚智子】ロックリア米太平洋軍司令官は9日、上院軍事委員会で証言し、北朝鮮が米国や日韓などの同盟国を標的にミサイルを発射した場合は迎撃する方針を明言した。米国の安全保障やアジア地域の平和と安定に対する「明確で直接の脅威だ」と指摘。北朝鮮の動向を監視し、米国や同盟国を防衛する能力に自信を持っていると強調した。司令官は、ミサイルが米国や同盟国を狙ったものでなければ、迎撃は「勧めない」

    北朝鮮ミサイル、日米韓標的なら迎撃 米太平洋軍司令官 - 日本経済新聞
    ken409
    ken409 2013/04/10
  • 米国で北朝鮮に対する不安増大、悲観論広がる

    ワシントン(CNN) 挑発行為を繰り返す北朝鮮に対してここ数週間で米国民の不安がかつてなく高まっていることが、CNNとORCインターナショナルが実施した最新の世論調査で分かった。北朝鮮の問題を外交および経済的手段のみで解決できるかどうかについては、初めて悲観論が楽観論を上回っている。 北朝鮮を米国にとっての差し迫った脅威とみなす回答者は、1カ月足らずで13ポイント増え、過去最高の41%に達した。さらに41%が北朝鮮は米国を長期的に脅かす存在だと回答。脅威には当たらないとする回答は16%のみだった。 北朝鮮の問題は外交および経済的手段のみで解決できるとの回答は46%にとどまり、51%が外交および経済的手段のみでは解決できないとの見通しを示した。米国人の間で北朝鮮に対する悲観的な見方がこれほど広がったのは初めてだという。 もし韓国北朝鮮に攻撃された場合、米国が韓国を守るために軍事介入すべきか

    米国で北朝鮮に対する不安増大、悲観論広がる
    ken409
    ken409 2013/04/10
    「北朝鮮を米国にとっての差し迫った脅威とみなす回答者は、1カ月足らずで13ポイント増え、過去最高の41%に達した。さらに41%が北朝鮮は米国を長期的に脅かす存在だと回答。」
  • 北朝鮮、ミサイル発射の準備完了か 米が衛星画像から推定

    ワシントン(CNN) オバマ米政権は、北朝鮮が弾道ミサイル発射の準備を完了し、いつ撃ってもおかしくない状況にあると見ていることが分かった。米当局者が10日までに匿名で語った。 同当局者によると、北朝鮮東部の海岸から約16キロ内陸へ入った地点で、ミサイル2基が移動式発射台に設置され、すでに燃料注入が完了したとみられる。発射が迫っている可能性は高いが、米国の情報収集手段は衛星画像がその多くを占めるため、確実な結論は出せないとしている。 北朝鮮は、事前に民間航空機や船舶に警告することなく発射に踏み切る可能性がある。米国は、警告のないことを前提に対策を進めているという。 ミサイルが発射されるとただちに、米国が衛星とレーダーで軌道を計算する。日などの陸地に向かっていることが判明した場合は、日米両国が迎撃の決断を迫られることになる。

    北朝鮮、ミサイル発射の準備完了か 米が衛星画像から推定
    ken409
    ken409 2013/04/10
    「オバマ米政権は、北朝鮮が弾道ミサイル発射の準備を完了し、いつ撃ってもおかしくない状況にあると見ていることが分かった。」
  • 大誤算! オセロ中島知子を“強行出演”させた『ワイド!スクランブル』が同時間帯でダントツ最下位!

    先月末から一気に動きだした「オセロ」中島知子。2月に写真週刊誌「フライデー」(講談社)がスクープした近影を見る限り「とても復帰はできない……」と思われたが、あれよあれよという間にテレビ出演まで果たしてしまった。 インタビューを放映したのはテレビ朝日系『ワイド!スクランブル』で、先月29日に第1弾をオンエア、今月1日に未公開部分を含めた第2弾を放送する気合の入れようだった。だが、視聴率は期待を大きく裏切る結果に……。 29日の第1弾は5.8%で、前4週の同番組平均視聴率4.9%から“微増”したものの、『NHKニュース』の6.1%、フジテレビ系『笑っていいとも!』の7%には及ばず。TBS系『ひるおび!』の5.7%に0.1ポイント勝っただけだった。 今月1日の第2弾はもっと悲惨だ。『NHKニュース』が6.8%、『笑っていいとも!』が6.5%、日テレビ系『ヒルナンデス!』が6.5%を記録する中、

    大誤算! オセロ中島知子を“強行出演”させた『ワイド!スクランブル』が同時間帯でダントツ最下位!
    ken409
    ken409 2013/04/10