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家電に関するken47のブックマーク (3)

  • ABlog これ使い出してから虫歯一本もできてない

    これですこれ。 ドルツのジェットウォッシャーという、細い強力な水流で歯の隙間の汚れを吹っ飛ばす機械です。数年前に、このひとつ前の型のやつを買って最初は水流が強くて歯茎に当たると痛かったりもしましたが、慣れてきたら当にもう面白いように歯の隙間のべカスがポポポポ~ンと飛び出してきて気分もすっきりです。ものすごく時間をかけて丁寧に歯を磨いた後でも『え!?こんなに?』というくらい汚れが取れてびっくりします。まあ僕の磨き方がヘタなのかもしれませんが……。 個人的には歯磨きの歴史を変えるような大発明品だと思うのですが、あまり使っているという人を見かけないし、パナソニックとオムロンくらいしか作ってないし、製造中止になったら困るので宣伝です。絶対いいですよ。 歯間ブラシとかフロスのように、歯の隙間に無理矢理何かをねじ込むような物は、何というか、それを使っているせいで余計に歯に隙間ができてしまいそうな気

    ken47
    ken47 2011/06/03
    きになる
  • エアコン設計にみる昭和的発想 - Chikirinの日記

    先日、エアコンクリーニングのプロの人に教えてもらった話の中で、もっとも興味深かったのが最近流行の「お掃除ロボ付きのエアコン」について。 そもそも「エアコン内部がかなり汚れてる」ってことには昔から消費者も気がついていて、だからこそ洗浄スプレーや高圧洗浄など、エアコン掃除グッズ&サービスが大人気なわけです。 そりゃあそうだよね。だって明らかにカビ臭いもん。フィルター掃除だけではキレイになってない。 でもエアコンを作っているメーカーは、今までそのニーズに全く対応してきませんでした。 「高圧洗浄でも洗浄スプレーでも、消費者の方で勝手にやれば?」みたいな感じ。 だからエアコンは「分解して洗浄し、再組み立てすることを前提としない造り」になっているわけです。 何かを組み立てたことのある人ならわかると思うけど、「一回組み立てたら、あとは壊すまで分解しないもの」と 「分解して再度組み立てることを想定したもの

    エアコン設計にみる昭和的発想 - Chikirinの日記
  • 東芝が世界初の裸眼3D対応テレビを発売へ、3Dメガネが不要に

    東芝が3Dメガネ不要で立体映像を楽しめる「裸眼3D」に対応したテレビを世界で初めて発売する方針であることが明らかになりました。 これまで発売された3Dテレビでは、同時に視聴する人数分の3Dメガネを購入する必要があったほか、普段からメガネをかけているユーザーはメガネの上に3Dメガネをかける必要があるなど、お世辞にも便利であるとは言いがたい面がありましたが、3Dメガネが不要になることで購入のハードルが下がることを期待できそうです。 詳細は以下から。 メガネ不要!裸眼で見られる3Dテレビ発売へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、東芝は世界初となる立体映像を裸眼で見られるテレビを年内に発売する方針を明らかにしたそうです。東芝が発売を予定しているのは21インチモデルを中心とした3モデルで、現在年末商戦に向けて準備を進めており、

    東芝が世界初の裸眼3D対応テレビを発売へ、3Dメガネが不要に
    ken47
    ken47 2010/08/24
    今後に注目。裸眼でOKになってからが本番やし。裸眼でOKやったら買ってみよかなって気になる。
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