タグ

vocaloidとインタビューに関するken47のブックマーク (2)

  • 凹ませねえぞ!ニコ動に咲く福岡ロックの華「DECO*27」 (1/5)

    2月4日から2日間、「ニコニコ大会議 2010-2011 全国ツアー FINAL」が東京・JCBホールで開催される。ニコニコ動画で10~20代から熱狂的な支持を集める約60名が次々とステージに立つ、いわば「フェス」だ。 その中でとりわけファンの注目を集めるのが、DTMソフト・ボーカロイドを使う、通称「ボカロP」のDECO*27(デコ・ニーナ)さん。熱心なニコ動ユーザーには「モザイクロールの人」と説明したほうが分かりやすいかもしれない。 ここ数ヵ月、ネットではそのDECO*27さんの話題が絶えなかった。柴咲コウさんとコラボした「無形スピリット」が、iTunes Storeのロックチャートで1位を獲得したこともまだ記憶に新しい。 その彼がいよいよ、自身が率いるバンド「DECO*27 feat. marina」で、5日のステージに立つことになったのだ。 そんな彼はいったいどんなバックボーンを持っ

    凹ませねえぞ!ニコ動に咲く福岡ロックの華「DECO*27」 (1/5)
  • プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)

    もともと音楽を作るためのソフトとして登場した「初音ミク」だが、そのキャラクターを使った映像作品も数多い。 初音ミクを映像化したものといえば、以前お伝えしたCG制作ツール「MMD」(関連記事)による3DCG作品が大きな割合を占めている。だが中にはMMDを使わず、すべて自作で3Dのモデリングをしている映像作品も少なくない。 ひときわ高いクオリティで我々を驚かせたのが、Tripshots氏の作品だ。 特徴的なのはとにかく美麗で繊細で高品質な映像。一目見ればその美しさに目を奪われる。代表作「Nebula」では、サイバーな雰囲気の映像にトランスミュージックが見事に合わさり、感動を呼ぶ。 3DCGに注目してしまいがちなTripshots氏の作品だが、実は音楽も自身の作品というから驚きだ。作曲者である「ボーカロイドP」としての評価もかなり高い。 彼の職は現役の映像ディレクター。いわば「プロ」である彼が

    プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)
  • 1