3月26日、非営利団体(NPO法人)を対象としたGoogleインパクトチャレンジの受賞団体が決まった。 これはグーグルの社会貢献プログラムのひとつで、昨年11月に「テクノロジーを活用してよりよい社会を作るアイデア」を募集することから始まった。数百もの応募から絞り込んだファイナリストの10団体がプレゼンテーションを行い、グランプリ2団体、女性の活躍を支援する「Women Will賞」に1団体、一般投票で最多票を獲得した1団体の4団体が受賞、それぞれに5000万円の助成金と技術アドバイス支援が与えられることになった。 さらに、受賞から外れた6団体にもそれぞれ2500万円の助成金が提供されることがサプライズ発表され、会場は大いに沸き立った。10団体に合計3億5000万円もの助成金を提供する太っ腹なグーグル。慈善・社会貢献部門を担うGoogle.org統括ディレクターのジャクリーン・フラー(Jac
Wi-Fiはインフラ、中国からは海外挙式の引き合いも 【Vol. 4】 中国人観光客受け入れ先進地、北海道流のもてなし方 2015/3/31 映画で見た憧れの土地、それが北海道 中国人の知り合いが「『しゃお・ずん』に行きたい」と言った時、どうしてもその地名が思い浮かばなかった。「それはどこ?」と聞くと、彼女は「小樽」と書いた。 1995年に公開された岩井俊二監督の作品『Love Letter』の舞台だった小樽を見てみたい、というのである。この『Love Letter』、1990年代に小樽に大量の韓国人観光客を連れてきた後、香港、台湾とブームが続いた。そして一昨年あたりから中国人「文芸好き青年」の必須観光地となっている。 北海道は中国人と映画やドラマの縁で結びついている。日中国交回復後、大して娯楽もなかった1980年代には、高倉健主演の映画『君よ憤怒の河を渉れ』『幸福の黄色いハンカチ』などが
ヤフーは1日、スマートフォン(スマホ)版のトップページを刷新する。SNS(交流サイト)のように記事などを時系列に並べる「タイムライン型」を採用し、ヤフー!ニュースの記事や、動画や買い物などヤフーのサービスを一覧で表示する。利用者は上下に画面をスクロールして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く