タグ

2017年11月1日のブックマーク (7件)

  • カプセルホテルに似たホテルが、地方を再生させるかもしれない

    カプセルホテルに似たホテルが、地方を再生させるかもしれない:水曜インタビュー劇場(稼働率90%公演)(1/5 ページ) カプセルホテルのようで、カプセルホテルではない。ビジネスホテルのようで、ビジネスホテルではない。ありそうでなかった宿泊施設が、全国で増えているのをご存じだろうか。その名は「ファーストキャビン」。2009年に大阪で誕生し、その後、年1店舗ペースで増えてきたが、今年に入って9店舗も開業。それだけではない。全店の平均稼働率は、90%を超えているのだ。 部屋は、4.4平方メートルの「ファーストクラスキャビン」と、2.5平方メートルの「ビジネスクラスキャビン」の2種類を用意(一部店舗で別タイプあり)。2畳弱から3畳の広さで、価格は1泊4200~7700円。部屋と通路を隔てるのはスクリーンカーテンのみなので、完全な個室ではない。当然、通路を歩く人の足跡は聞こえてくるし、隣にいる人の声

    カプセルホテルに似たホテルが、地方を再生させるかもしれない
    kengosato
    kengosato 2017/11/01
  • グーグル&Uberつぶしのトヨタ・タクシー

    【筆者より】 記事に対して、18年4月27日にトヨタ自動車から事実誤認の指摘がありました。 記事は、トヨタ製の通信機能付きドライブレコーダー「TransLog」がJPN TAXIに標準搭載され、すでに稼働しているとの認識で書かれておりますが、実際にはTransLogのJPN TAXIへの搭載は、18年4月27日現在事務レベルでの調整中です。また同システムによる情報収集についてはタクシー会社との合意が必要であり、TransLogの搭載は、現時点では旧型タクシー車両での500台の実証実験に限定されております。 これは17年10月のJPN TAXIの初お目見えである「JPN TAXI発進式」取材の折にトヨタが「未来ビジョン」として説明した技術を、筆者がJPN TAXIによって実現されると誤認したことによるものです。 トヨタ自動車がTransLogによるコネクティッド技術で、描いている長期ビジ

    グーグル&Uberつぶしのトヨタ・タクシー
    kengosato
    kengosato 2017/11/01
  • 発想の勝利!「巻きうどん」 切りたて新鮮、サイズ自由、保存1カ月

    「見たことないタイプのうどん」 もとは運送会社です 切らないことのメリットは 【ネットの話題、ファクトチェック】 ツイッター上で注目を集めている「巻きうどん」をご存じですか? 生地をこねて伸ばした後、切りそろえる前の状態で販売している商品です。自分の好みの太さに切れて、さらに常温で1カ月保存がきくといったメリットがあります。元々は運送会社だったという製造元の代表に話を聞きました。 「見たことないタイプのうどん」 先月24日、「この前 べた『巻きうどん』最高でした」という文言とともにツイッター投稿された画像。 そこには「巻きうどん」と書かれたパッケージと、袋から開けた状態のものが写っています。伸ばしたうどん生地を、まるでロールケーキのように丸めてあります。 どうやら、自分の好みの大きさに切ってべられる商品のようで、パッケージには「切りたてだからコシが違う!」「常温1カ月保存可能」と書かれ

    発想の勝利!「巻きうどん」 切りたて新鮮、サイズ自由、保存1カ月
  • 価格.com - 日清食品、カップヌードル専用の“縄文土器”を59,800円で発売

    日清品は、「カップヌードル専用 縄文DOKI★DOKIクッカー」を「日清品グループオンラインストア」で11月6日午前10時より、15個限定で発売すると発表した。 縄文土器の形をした、カップヌードル専用の器。上部と下部に分かれ、下部にカップヌードルを入れて調理する。上部はカップヌードル調理時のフタ止めとなり、調理後は箸置きとして使用できるという。土器の正面には、カップヌードルのロゴを配した。 成型から焼き上げまでの全工程は、約250年の歴史を持つ、愛知県の窯元である瀬戸業窯が担当。さらに、小学館「和樂(わらく)」編集部の監修、また国宝「火焔型(かえんがた)土器」を所蔵する新潟県十日町市博物館の公認のもとで制作したという。 体サイズは20(最大直径)×23.5(高さ)cm、重量は約1220g。 価格は59,800円。 ■関連リンク ニュースリリース

    価格.com - 日清食品、カップヌードル専用の“縄文土器”を59,800円で発売
    kengosato
    kengosato 2017/11/01
  • 外国人観光客の観光消費を分散化させるIoT実証サービスを京都の中小企業が開始します

    地元の店舗と外国人観光客をマッチングさせ、地域全体の活性化に繋げる事業です [京なか株式会社] 京なか株式会社(所在地:京都市下京区、代表取締役 桂田 佳代子)は、スマートフォンアプリとビーコン発信器(IoT)を使って、外国人観光客にまだまだ知られていない魅力ある地元の飲店や体験施設、伝統工芸品店、商店街などの情報を自動配信し誘客するサービス「KoI(こい)サービス」の実証を2017年11月1日(水)から開始します。 外国人観光客の観光目的や出身、性別、年代などに合った店舗を紹介する事で観光客満足度をより高めてもらうとともに、観光消費を分散化させ、地域全体の活性化に繋げます。 実証を通して、観光客の属性・動向データを収集・解析し、誘客の最適化を図ります。 2018年4月以降は有償サービスの提供を開始し、京都府内や周辺地域にまでサービスエリアを拡充します。 なお、当サービスは、経済産業省が

    外国人観光客の観光消費を分散化させるIoT実証サービスを京都の中小企業が開始します
    kengosato
    kengosato 2017/11/01
  • 最新!台湾ウェブPR・ネット広告事情:実はいちばん大事なのは「何でやるか=媒体」より「どうやって流すか=コンテンツ制作力」です!

    1回目に従来型プロモーションの問題点を、2回目にターゲティングの必要性について書かせていただきました。今日はいよいよ、台湾向けPRの主戦場である、ウェブを用いたプロモーションと広告について書きたいと思います。 インバウンドの最新情報をお届け!訪日ラボのメールマガジンに登録する(無料) Facebookページ:有効なツールだが、赤潮状態 台湾はFacebookの普及率が世界最高水準、もはや生活のインフラと言えるまでに浸透しています。かく言う私もラーチーゴー!日の立ち上げはFacebookからでして、ウェブサイトも何もない状況で、ひとりFacebookページを立ち上げました。日人が中国語で情報発信するというスタイルが当時はまだ珍しかったため、おかげさまで非常に大きな人気を博し、あっと言う間にファンは10万人程度にまでなりました。そこでユーザと直接交流しながら、「どんなサービスが欲しいのか?

    最新!台湾ウェブPR・ネット広告事情:実はいちばん大事なのは「何でやるか=媒体」より「どうやって流すか=コンテンツ制作力」です!
    kengosato
    kengosato 2017/11/01
  • うどん県旅ネット(香川県観光協会公式サイト)がインバウンド誘致に成功した7つの理由

    うどん県旅ネット(香川県観光協会公式サイト)は、インバウンド誘致に成功しこれからの地方自治体の多言語観光サイトのあり方として参考になるサイトです。 この記事では、インバウンド誘致のためにどのようなサイトを作れば良いのかをうどん県旅ネットが成功した7つの理由から紐解きます。 インバウンドの最新情報をお届け!訪日ラボのメールマガジンに登録する(無料) うどん県旅ネットがインバウンド誘致に優れている理由1:どんな事が特徴の県なのかがわかりやすい ホームページを多言語化するにあたって、そもそもホームページとして魅力的で、なにをどのように情報発信しているのかが明確 でないと、多言語化してもあまり意味がありません。ホームページ多言語化において誤解されやすいのが、「とりあえず多言語化すればそれで良いんでしょ?」という考えで、そういうわけではありません。元々日語サイトの時点で魅力的なコンテンツが大前提と

    うどん県旅ネット(香川県観光協会公式サイト)がインバウンド誘致に成功した7つの理由
    kengosato
    kengosato 2017/11/01