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2018年6月12日のブックマーク (5件)

  • Oculus創業者、VRを使った国境警備システムやARを使った自動消火ロボットを開発中

    Palmer Luckey氏は、Oculus VRを共同で創設した天才肌の人物だ。その後同氏は、Oculus VRをFacebookに売却して、仮想現実(VR)製品に再び取り組んだが、Facebookを去らざるを得なくなった。そのLuckey氏が今、Anduril Industriesという新興企業を創設し、新しいプロジェクトに取り組んでいる。同氏の狙いは、消費者向けの安価なカメラ、センサー、レーザーを使った製品を開発して、Andurilを優れた軍需企業にすることだ。 Luckey氏がFacebook退職後に初めて取り組んでいるプロジェクトが、仮想国境警備技術だという話を耳にした人がいるかもしれない。このシステムは、米政府の国境警備担当者がVRヘッドセットを身につけるだけで、裸眼では確認できない不法移民や侵入者を見つけ出せるというものだ。 WIREDが米国時間6月11日に公開した記事によれ

    Oculus創業者、VRを使った国境警備システムやARを使った自動消火ロボットを開発中
    kengosato
    kengosato 2018/06/12
  • 二条城が「半世紀ぶりの集客」に成功したワケ

    約50年ぶりに過去最高を達成した「二条城」 京都にある二条城(正式には元離宮二条城)は、ユネスコの世界遺産にも登録されている立派なお城です。二条城は京都市が所有、管理しています。 実は、この二条城、昨年2017(平成29)年度の入城者数が243万9079人と、過去最多を記録しました。前年度に比べると、53万4877人、28.1%増という大変大きな伸びです。2017年の訪日外国人客数は前年比19.3%増ですから、二条城の入城者数はインバウンドの伸び以上だったことがわかります。 これまで二条城の入城者数が最も多かったのは、今から50年近くも前の1970(昭和45)年。大阪で万国博覧会が開かれた年で、その時の入城者数は211万4754人でした。 この年をピークに二条城の入城者は漸減し、しばらく150万人前後で推移していたのですが、昨年度ついに過去最高だった年の記録を破り、大きな驚きをもたらしまし

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    kengosato
    kengosato 2018/06/12
  • Slack、Dropboxなど成長するSaaS企業から学ぶ!SaaSの重要な戦略ツールであるプライシングモデル

    Slack、Dropboxなど成長するSaaS企業から学ぶ!SaaSの重要な戦略ツールであるプライシングモデル サブスクリプション型サービスの利用する機会が、ここ数年で一気に増えてきた。私生活では、NetflixAmazon Videoで映画を観て、Apple MusicやSpotifyで音楽を聴いて、Amazon Primeでお急ぎ便で日用品をする。ビジネスでは、AWS上でアプリ構築をして、Salesforceで顧客/セールス管理をし、Dropboxでファイルを共有する。 先日のBig Thinkで、WIRED誌の創業エディターのKevin Kelly氏が「モノの所有の終わり-サブスクリプション・エコノミーの始まり」の話をしていた通り、既に当然の流れとも感じる。 この拡大するサブスクリプション型ビジネスにとって、最も重要な戦略レバーがプライシングだ。サブスクリプションの代表格であるSa

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    kengosato
    kengosato 2018/06/12
  • TechCrunch

    In a fast-moving news cycle, a personnel change wouldn’t seem to catch our attention, but this morning dating app Bumble announced a doozy: It’s replacing founder CEO Whitney Wolfe Herd with Slack

    TechCrunch
    kengosato
    kengosato 2018/06/12
  • SNSと融合「お守り2.0」神社で配布へ 決意を記し、ハッシュタグで宣誓→参拝

    小野照崎神社(東京都台東区)は、デジタルとアナログを融合させた新しいお守り「お守り2.0」を7月7日の午前9時から配る。堀江貴文氏が提唱した言葉を基にした「#多動力守」など2種類を用意。誓願紙に決意を記し、SNSでハッシュタグ付きで宣誓。誓願紙をお守りに入れた後、神前でお参りし、お守りを身に着けることで、誓った内容を身に着けることを祈願する。 小野照崎神社は、平安時代の官僚・歌人・小野篁公(おののたかむら)をまつる神社。同神社によるとお守りは、神棚にまつるためのお札を持ち歩きやすいよう小さくしたものだが、「現代の私たちの暮らしに寄り添うお守りとはどんなものだろうと考えた時、アナログとデジタルが合体したお守りが浮かんだ」という。 「お守り2.0」は、健康祈願など幸せな状態を手に入れることを神に祈るのではなく、行動や思想を自ら勝ち取り、「身に着ける」ことを祈願する新しいお守り。誓願紙に決意を記

    SNSと融合「お守り2.0」神社で配布へ 決意を記し、ハッシュタグで宣誓→参拝
    kengosato
    kengosato 2018/06/12