政党の並び順は各ブロックの届け出順。左端の数字は名簿搭載順位。敬称略。年齢は 投票日現在の満年齢。 新旧は、前=前議員、元=当選歴のある人、新=当選歴のない人。 代表的肩書は本社 調べ。(元)は過去の役職。
政党の並び順は各ブロックの届け出順。左端の数字は名簿搭載順位。敬称略。年齢は 投票日現在の満年齢。 新旧は、前=前議員、元=当選歴のある人、新=当選歴のない人。 代表的肩書は本社 調べ。(元)は過去の役職。
北海道新幹線「H5系」函館へ! 車両、神戸から初出荷 (10/08 16:00) はしけに載せるためクレーンでつり上げられた北海道新幹線「H5系」の先頭車両=8日午前11時15分、神戸市の川崎重工業兵庫工場(国政崇撮影) 2016年春に開業する北海道新幹線(新函館北斗―新青森間)で使う車両「H5系」の道内への搬出が8日午前、神戸市の川崎重工業兵庫工場で始まり、工場沿いの運河で車両をはしけに載せる作業などが行われた。神戸港で貨物船に積み替え後、13日ごろ函館港に到着する見通しだ。 JR北海道はH5系を4編成計40両発注済みで、製造工場からの出荷は初めて。大型の新幹線車両はJR貨物の機関車でけん引して運べないため、貨物船で海上輸送される。 同工場では早朝から車両を運河に移動させる作業が始まり、午前9時すぎから運河沿いで作業員がクレーンを操ってはしけに車両を移した。先端が細長い独特の形状をし、側
2016年3月に開業予定の北海道新幹線(新青森・新函館北斗間)に伴い、JR北海道から経営分離される在来線区間(五稜郭・木古内間)を運営する北海道の鉄道会社が「会社名」を募集しています。 募集期間は2014年10月1日から2014年11月23日まで。Webの応募フォームあるいはハガキの郵送(当日消印有効)にて受け付けています。 選考の結果発表は2014年12月下旬を予定。最優秀賞に選ばれれば賞金5万円(1点)が、優秀賞に選ばれれば地域の特産品3000円相当(4点)がもらえるとのこと(同名作品が複数ある場合は抽選)。一人で何度でも応募できます。 自分の考えた名前が鉄道会社の名前になるなんて、ちょっぴりロマンを駆り立てられます。 advertisement 関連記事 東京駅開業100周年記念 駅ナカで期間限定イベントが開催決定! オリジナル商品を取り揃えた「TOKYO BOX」を展開する。 東海
函館市電、函館バス「H5系」カラーに 運行開始 (10/02 07:00) 函館市内で1日から運行を始めた新幹線カラーの函館市電(右)と函館バスの車両 【函館】北海道新幹線の開業機運を盛り上げようと、新幹線車両「H5系」と同じ色に仕上げた車両が、函館市電と函館バスにそれぞれ導入され、1日から同市内で運行を始めた。 新幹線カラーに彩られたのは、市電の超低床車両「らっくる号」1編成とバス1台。市電は緑と白を基調に紫色の帯をあしらった新幹線と同じデザインでラッピングした。バスは、新車に新幹線と同じ塗装を施した。費用は計約180万円で、いずれも函館市が負担した。 新幹線の開業まで、市電は1日4~6往復、バスは同5往復で運行する。<どうしん電子版に全文掲載> 前の記事 次の記事
書き込み撤回、拒み続け 金子・札幌市議に辞職勧告決議 提出会派「反省ない」 (09/23 12:28) 金子氏に対する辞職勧告決議案を賛成多数で可決した札幌市議会 札幌市議の金子快之(やすゆき)氏(43)=東区選出=が短文投稿サイト「ツイッター」に「アイヌ民族なんて、いまはもういない」などと書き込んだ問題は、札幌市議会(定数68)が22日の本会議で金子氏の議員辞職勧告決議案を可決する事態に発展した。決議案の提出会派は「自説に固執し反省がない」などと厳しく批判したが、金子氏は依然、議員辞職や書き込みの撤回を否定。一向に交わらぬ主張に、議場には冷ややかな空気も漂った。 「金子氏の民族問題に関する理解は極めてお粗末。誤りを認めずに、自分の都合のいい断片的事実や根拠のない言説をつなぎ合わせて自説に固執する態度をとり続けることは、許されない」。決議提出を主導した民主党・市民連合の大嶋薫会長が本会議で
JR、地元・函館の要望に消極的 リレー列車3両/観光型車両は導入せず (09/12 10:50) 【函館】2016年3月予定の北海道新幹線開業に伴い、新函館北斗―函館間を運行するリレー列車について、JR北海道は3両編成の通勤電車型車両「733系」の導入方針を重ねて示し、地元が要望していた観光列車型車両の運行を否定した。青函トンネルなど在来線共用区間での新幹線の高速運行にも消極的で、地元関係者からは失望の声が上がった。 函館市議会北海道新幹線新函館北斗駅開業に関する調査特別委の調査に対し、JRが回答した内容で、10日明らかになった。 函館の経済界は、リレー列車の編成が3両であることについて「10両編成の新幹線(定員731人)からの乗り継ぎには輸送力不足」と以前から指摘してきた。これに対しJRは、リレー列車の定員を439人とした上で「乗り継ぎ客は平均240人を想定」と回答。年末年始など新幹線が
JR北海道は10日、所要時間短縮をめざして進めてきた新型特急気動車の開発を中止すると発表した。現在4種類ある特急気動車は10年後をめどに261系に集約、維持費用や労力を少なくして浮いた資金を安全対策や北海道新幹線の開業準備に回す。航空機や高速道路に対抗しようと進めてきた高速化路線から当面は撤退し、安全重視の姿勢を強めるねらいだ。 「減速減便を実施した時点から、(今回の決定は)ある程度は想定できた」。島田修社長はこの日の定例記者会見で述べた。 JR北は、昨年9月に起きた函館線大沼駅での貨物列車脱線事故や相次ぐ特急の出火トラブルなどを受け、線路と車両の負担を軽くするため、同11月に特急の減速に踏み切った。島田社長は「速度向上より安全対策を優先させる必要がある。新型特急はコストとメンテナンスの両面から過大な仕様。大変残念だが、中止したい」と話した。 開発を中止するのは285系。… こちらは有料会
札幌市議・金子快之氏がツイッターで「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね。せいぜいアイヌ系日本人が良いところですが、利権を行使しまくっているこの不合理。納税者に説明できません」とコメントした件で、アイヌ民族の方が、アイヌの現実を吐露。
大阪と札幌の間をほぼ丸一日かけて結び、日本一長い距離を走る寝台特急「トワイライトエクスプレス」が車両の老朽化などのため、来年春で姿を消すことになりました。 JR西日本など3社が運行する「トワイライトエクスプレス」は、大阪と札幌の間のおよそ1500キロを日本海側を通って22時間から23時間ほどかけて結び、寝台特急としては日本一長い距離を走ります。 平成元年から運行が始まった「トワイライトエクスプレス」は、最上級の個室「スイート」に代表される優雅な雰囲気の客室や、大きな窓から展望を楽しめるサロンカー、それにフランス料理のフルコースが提供される食堂車などが人気を集め、部屋のタイプによっては、最も予約の取りにくい列車の一つとされてきました。 しかし、運行開始から20年以上が経過し、車両の老朽化が進んでいることなどから、JR西日本などは来年の春に廃止する方針を固めました。 これによって大阪を始発・終
時代がいくら変わっても、新聞には変わらない役割があります。その重要な 一つが権力監視、権力チェックではないでしょうか。権力監視の力は弱くなってきたと言われていますが、読者のためにも権力監視の役割を放棄するわけにはいきません。北海道警察の裏金問題の報道は、まさにそうした、新聞本来の役割を取り戻すための作業でした。 2004年10月、本書の著者・高田昌幸氏が北海道新聞取材班の代表として、報道界最高峰と言われる新聞協会賞を受賞した時のスピーチである。このときの「北海道警裏金問題追及キャンペーン」は素晴らしい仕事であった。一連の調査報道は、このほか日本ジャーナリスト会議大賞、菊池寛賞も受賞し、北海道新聞の勇名を日本中に轟かせた。事件の取材においては警察との「友好関係」が欠かせない警察記者クラブの記者たちが、よくぞ踏ん張って戦ったものだなあと、私も当時感心した記憶がある。 かっこいいなあ新聞記者。頼
札幌市の警察署や大型商業施設などで相次いだカセットこんろ用のボンベを使った爆発事件で、警察はこのうち今月、警察の官舎で起きた事件に市内の51歳の女が関わったとして激発物破裂の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは札幌市北区屯田に住む名須川早苗容疑者(51)です。 札幌市北区では、ことし1月から今月初めにかけて、警察の駐車場や官舎、それにホームセンターなどで、仕掛けられたカセットこんろ用のボンベが爆発するなど、同じような事件が5件相次ぎました。 警察は、現場周辺で聞き込みなどの捜査を進めるとともに、警察などに送りつけられた犯行を予告するような文書の解析を行っていました。 その結果、一連の事件のうち今月3日、警察の官舎で起きた事件について名須川容疑者が関わったとして、激発物破裂の疑いで逮捕しました。 警察はほかの事件との関わりについても調べることにしています。 この事件で警察はこれまで名須川容疑
JR北海道は16日、2016年3月に開業予定の北海道新幹線に使う新型車両「H5系」のデザインを発表した。相互乗り入れする東北新幹線のE5系と基本の色や形は同じだが、アクセントのラインをラベンダーなど北海道をイメージする紫色にし、内装にも雪や流氷のイメージをちりばめた。 また、グリーン車の上を行き、専用の客室乗務員がつく「グランクラス」も設定。北海道旅行への期待や想像を広げてほしいという思いを込めたという。今年度は20両が納入される予定。今後、冬季の走行試験などの開業準備が本格化する。 今月就任した島田修社長は「新函館(仮称)―東京で4時間10分をめざす。乗る場所によっては飛行機と勝負になる」と話した。(石橋亮介)
車体傾斜装置、取りやめ検討 JR北海道、15年度以降導入の28両 将来の高速化に足かせも (12/05 07:15) 特急スーパー宗谷として運転中の261系気動車。15年度以降の導入車は車体傾斜装置が搭載されない見通しだ JR北海道が2015年度以降に導入する特急用気動車「261系」28両について、同系の特徴である車体傾斜装置の搭載を取りやめる方向で検討していることが4日、同社関係者への取材で分かった。同装置は速度を落とさずに安全にカーブを走るための機器で、車両から取り外せば将来再び特急のスピードアップを図る時の制約にもなりそうだ。 同装置の搭載取りやめは、コスト面や車両・線路への負担軽減などが理由とみられるが、同社広報部は「仕様を検討している段階で、詳しく話せない」としている。 261系気動車は00年3月から営業運転を開始。現在は41両あり、札幌―稚内間の「スーパー宗谷」と札幌―帯広間の
JR北海道・釧路駅の乗車数減深刻 特急運休影響が顕著 最近10年で最少の可能性 (12/04 10:58) 年間乗車人数が10年間で最少となる可能性が出てきた釧路駅=9月4日 観光客がピークとなる7~9月のJR釧路駅の乗車人数が3カ月とも前年同月を割り込んだ。特に9月は1割減と大きな落ち込みとなり、2004年以降の10年間で最少の4万8千人にとどまった。相次ぐトラブルに伴う特急「スーパーおおぞら」(釧路―札幌)の一部運休の影響が如実に出た形で、年間乗車人数も10年間で最少となる可能性が出てきた。 今年の釧路駅の乗車人数は6月から集計が出ている10月までは毎月前年割れ。特に一部運休が始まった7月以降は毎月千人単位の落ち込みで、9月は前年同月比5695人減となった。 この結果、今年1~10月の合計乗車人数はこれまで最低だった10年同期よりも3834人少ない47万1817人と、10年間で最少とな
JR北海道は、出火や発煙トラブルなどが相次いだ、ディーゼル型の特急列車の車種を、将来的に現在の4種類から2種類に絞り込む方針を固めた。 車種を減らすことで車両の整備にかかる負担を軽くし、トラブルを減らすことが狙いという。比較的新しい261系を中心に車種を絞ることで、同じ部品を大量に調達することも可能になり、コスト削減につながると期待されている。 同社では現在、電車が走るのに必要な設備がない非電化区間を走るディーゼル型の特急は183系、281系、283系、261系の4種類を運行させている。将来的に261系と、研究開発中の新型特急列車の2種類に集約するという。 手始めとして、261系を2015年度に24両、16年度に4両購入する。11年度から独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」に支援を受ける計600億円の助成金や、無利子貸付金の一部などを充てる。新型特急はディーゼルエンジンと電気で回
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