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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ところで私は、かつて「手を動かさない人」でした。 仕事にせよ、勉強にせよ、創作にせよ、音楽にせよ、どんなことでも「ごちゃごちゃ考えているより、まずやってみて場数をこなした方がスキルは育つ」というのは、大体の場合で当てはまる普遍的なセオリーであると思います。 ゲーム開発、アプリ開発なんかでも、実績を残している人はみんな「いいからまずやってみろ」って言いますよね。 手を動かすこと、超大事です。手を動かすことによって、課題が生まれ、自信が生まれ、ノウハウが蓄積されていく。頭で考えているだけでは何も始まりません。考えたものは、出力しなくてはいけません。 ところが、世の中には「手を動かさない人」がいます。取り敢えずやってみろ、というアドバイスを受けつつも、なかなか「取り敢えずやってみる」という実施タームに移れない、もしくは移らない人ですね。先日、Books&Appsさん内でもそれについての記事が掲載
耳たぶ吸ってたも〜れ @shishmaref 病名がつくかつかないかは置いといて、自分が「短期記憶が弱い」のではないか「衝動性が強い」のではないか、というのは以前から感じていて、その位置に立って、その関係の本を読んで解決策を練ったら、かなり毎日生活しやすくなった。変な自己啓発本よりよっぽど効果が高かった。 2016-11-09 12:21:25 耳たぶ吸ってたも〜れ @shishmaref 「毎回同じ失敗パターンがあるはず。失敗の分岐点まで戻って対策を練ること」で納得。一番目からウロコが落ちたのが「所要時間を最短で計算しない」。「実際のあなたはもっと準備に時間がかかっているはず。出かける前に10分くらいかけて携帯探してませんか」って言われて、アッー! 2016-11-09 12:27:33 耳たぶ吸ってたも〜れ @shishmaref 今まで読んだ本は「携帯の置き場所を決めましょう」だった
先日、メールマガジンを長年運営しているという方にお会いした。 メールマガジンというと古いイメージがあるが、実際にはまだまだ需要はあるとのこと。彼は会社員でありつつ、個人でメールマガジンを運営し、それなりの規模まで育てている。 そんな彼と話したとき、一つ悩ましいことがあると教えてくれた。 「メールマガジンの運営と集客ののコツを教えてくれ、と私のところへ来る人が結構いるんですが……一つ、悩ましい、というか困ったことがありまして。」 「どんな話ですか?無料でノウハウを教えてくれ、とか?」 「いやー、無料で教えるのは別にいいんです……10分、20分、自分のやっていることを伝えるだけですから。私も立ち上げに苦労しましたから、気持は良くわかります。だから「こうすればいい」は簡単に伝えられるんです。」 とてもいい人である。 「お金の話ではないのですね。」 「いやー、別にこれで稼いでるわけじゃないので。読
自分がどの方角を向いているのか分からない、同じ所をぐるぐると回ってしまう――“方向音痴”の人にとって、慣れない土地を1人で歩くのは不安でいっぱいです。地図を持っていても、「そもそも見方が分からない!」という人もいるはず。方向音痴をなおしたいという人のために、“道に迷わないためのヒント”を紹介します。 方向音痴をなおすためのエントリーを順番に見てみると、ポイントは「目印」を覚えることと、「東西南北」といった方角を把握することの2つに大別できました。たしかに、たくさんの目印を覚え、確実な方角が分かれば、少しは迷いにくい気もします。それぞれ、順番に見ていきましょう。 ■ 何を目印にすればいい? 方向音痴をなおすには、まず“目印にするもの”を変えてみましょう。最初に2つのエントリーを紹介します。 ▽ http://r.nanapi.jp/1180/ ▽ http://www2.ocn.ne.jp/
方向音痴は、なぜ方向音痴なのか? ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その4 886 :名無しさん@おーぷん:2014/12/09(火)12:07:36 ID:1Sy 亀だけど、方向音痴の話 私は地図見るのが好きなので、一度行けば道も覚えるタイプ。まわりにも方向音痴がいなかった しかし大人になってから知り合った人たちは道がわからない人が多かった 旅行行っても該当場所に着くまで、私に丸投げ バスに乗ってて見えた時に言っても、誰も見てない覚えようともしない 昔からの友人とは乗り物に乗ってても車窓見るのが好きで、それこそ店覚えていたりするけど 道わからない人たちは車窓なんて全然見ない 昔からの友人の1人Aが最近一人暮らしし始めて、駅の○番出口からまっすぐ徒歩7~8分で着くのに Aの友達が入り浸るほど来てるのに全く道を覚えてくれなくて、こっちは待っていたい時もあるのに 「だって道わからないもん
むらこし しん 1960年、静岡県生れ。85年、東京大学大学院工学系研究科修了。静岡大学教育学部講師を経て、90年より現職。14歳からオリエンテーリングを始め、大学入学後、本格的に競技に参加。19歳で全日本オリエンテーリング選手権チャンピオンとなり、以後15連覇、通算21勝の記録を持つ。著書に『道迷い遭難を防ぐ 最新読図術』(01年、山と渓谷社)、『方向オンチは人生オンチ!−』(02年、サンマーク出版)、共訳に『頭の働きを科学する│学習・記憶・脳(P.チャンス他編)』(91年、マグロウヒル出版)など。 いかに情報を得られるか! これが地図読みの極意──先生のご著書「道迷い遭難を防ぐ 最新読図術」を読ませていただきました。地図そのものは日常的に目にしますが、地図を読むための本に出会ったのは初めてです。先生のご専門は空間認知、認知心理学と伺っておりますが、一方でオリエンテーリング日本選手権にお
ちょっとした疑問から本格的な調べ物まで。インターネット検索は生活になくてはならない存在になっています。そのインターネットの検索がスマートフォンの普及によって大きく姿を変えようとしています。キーワードは「目的のない検索」。いったいどういうことなのでしょうか。ネット検索最大手「グーグル」で市場調査を担当する多田翼さんに聞きました。(経済部 加藤陽平) 半数が「ふと気になった」 目的を持たない検索 グーグルはことし4月、日本でインターネット検索がどう使われているかを調べる「生活者検索行動調査」を行いました。15歳から49歳までの887人を対象に、1週間、私生活でネット検索をするたびに、使った端末や検索の意図などを回答するアンケート調査です。 このうち、「検索の意図は何か?」という設問では、半数近くの48%が特定の目的ではなく「ふと気になったから」検索したと回答しました。「何かをしたいから」や「ど
最近、大学で学内のインターネットがつながりづらくなったり、反応が遅くなったりする問題が起きつつある。これには、若者のネット利用の変化が大きく影響している。 法政大学では、年々学内におけるネットの利用料が増加。2015年9月の調査時には、学内サービスや授業で利用する割合は学内のネットワークのうちわずか30%に過ぎなかった。一方、残りの約70%が、YouTubeなどの動画共有サイト、SNS(Facebook、Twitter、LINE、Instagramなど)、ゲームサイトなどへのアクセス、ファイル共有ソフト(BitTorrent、Skypeなど)の私的利用で占められている状態となっていた。 大学は「学業に差し障りが出る」と、2015年11月には不要不急のネット利用は控えるよう求めたものの状況は改善されず、2016年からネット利用の制限を設けている。 立教大学でも、ネットがつながりづらくなったた
ちょっと時間空いたしフラっと映画でも観に行くか、 っていう感覚ですることなの? そんな気軽な気持ちで観ていいの?
南 @Minami_Megumin ゲーム上達しない人の傾向 頭が固い 同じ行動を脊髄で繰り返す プライドが高い アドバイスを聞かない 負けた原因を相手のせいにする事が多い 調べ物をしない 変なこだわりがある 弱いキャラもしくは荒らしキャラを好んで使う 自分の仕掛けた読み合いはOK、相手の読み合いはNG 2016-05-10 00:15:33
「なんでもっと落ち着いてやらなかったんだ」 仕事を任せた相手が焦って失敗をしたようなとき、こういったことを感じるものです。 なぜ落ち着いてやれないかは色々理由があるでしょうが、その一つに、「時間圧」というものが影響があります。 時間は仕事や生活につきもので、締め切りや納期などの形をとり、まるでアクションゲームの強制スクロールのように私たちに迫ってきます。そうしたスクロールに追われながら、何をするか決めたり、行動したりします。 このように時間が迫ってくることの影響は、時間圧と呼ばれます。 時間圧は、航空機などの重大事故につながる主な要因として知られています。 時間圧が高い状況では、頭の作業台であるワーキングメモリが圧迫されて十分に使えなくなり、本来は必要な手順を省いたり、確認作業をおこたったりといったことが起こると言われています。 図1.時間圧のイメージ飛行機を飛ばすわけではない私たちの日常
最近、「松屋」に行くことが多い。普段はブロッコリーを食べてるのだけど、それに耐えられなくなると行ってしまう。 松屋はカレー系が特にうまいと思う。牛肉がたっぷり入ってるカレーという時点で多幸感がある。新作の「ごろごろチキンカレー」も美味しかった。 カレーは他の食べ物へのデバフ効果があるから、店に客がたくさんいるときは「やられる前にやれ」の精神でカレー系を頼むことにしている。 ごろチキ食べるぞ! pic.twitter.com/11ADmvsFHV— しっきー (@skkyblog) April 25, 2016 あと、松屋はメニューのバリエーションがとてもいい感じだ。 僕は通うお店で選ぶものが固定しがちなんだけど、松屋の場合、牛めし、ネギたま、おろしポン酢、ビビンバ丼、キムカル丼が、その日の気分次第でどれもアリな選択肢として生きてる。カルビ焼肉定食みたいなちょっと豪華なオプションがあるものよ
老若男女全国各地で毎日のように車の運転をしてるけど、俺は運転にコンプレックスというか恐怖心があるんだよなぁ。 だって、車の運転って少しでも気を抜いたりミスをしたら、死んだり多額の倍賞を払ったり誰かを殺めたりするじゃん? 俺はもうそういうことを想像するだけで緊張して汗をかくし、運転してる時はそういうことが頭をよぎって、脇汗や手汗や足汗が止まらないんだよね。 免許更新の時に見せられる交通事故の映像も加害者と被害者両方にめちゃめちゃ感情移入しちゃう。恐ろしい。 特に高速道路なんてヤバすぎる。何かの間違いで気を抜いたら絶対死ぬし、迂闊に休憩もできないから一定時間走り続けなければいけないし絶対に集中を切らしてはいけない。そうしないと死ぬ。怖すぎる。 高速道路を走ってると、カイジとかそういう漫画にある感じの、止まったら死ぬレースに参加させられているみたいな感覚を覚える。 昔は親や他人が運転する車に乗っ
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