「ゲームボーイアドバンスSP」よりも小型な「ゲームボーイミクロ」。数多くの実機が、ゲームソフトを動作させた形でブースの奥に展示されていた。 ゲームボーイミクロの展示コーナー。コンパニオンの腰ホルダーに、動作可能なゲームボーイミクロが サイズ縦50×横101×厚さ17.2ミリ、重さ約80グラムという筐体は、見た目よりもかなり小型だ。ただし液晶はきれいで見やすく、バックライトも内蔵されている。 本体正面。 ニンテンドーDSとのサイズを比較するとこんな感じ 上部にはLRボタンと謎のコネクタが配置されている。「EXT.」としか記載されていないが、おそらく専用の通信交換ケーブルが差さるのだろう。 本体上部 背面には小型のバッテリー(リチウムイオンかは不明だがおそらくそうだろう)が配置されているほか、本体右には液晶バックライトのオン/オフ、とボリュームがある。 本体背面。写真向かって右側がバッテリーか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く