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2006年11月13日のブックマーク (5件)

  • コアテクの路地: 作業ログの取り方

    このブログをご覧のみなさんは、おそらく何らかの形で開発作業、あるいは設定作業の経験をお持ちだと思います。みなさんは、日々の作業の記録をどのように取られているでしょうか?もし、作業ログを取る習慣がない、あるいは忙しすぎて作業ログをとることに気が回っていないのであれば、作業ログを確実に取る習慣をつけることをお奨めします。この習慣は、きっとあなたの作業の信頼性を上げ、作業効率向上に貢献するはずです。 ●作業ログがなぜ必要か まず最初に、なぜ正確な作業ログをとる必要があるのでしょうか? その答えは簡単です。再現性を確保するためです。自分が不具合報告を受ける立場で考えてみてください。もし、部下やユーザから「動きません」や「バグです」という報告を受けた場合、すぐに問題があると判断するでしょうか? ほとんどの人は、まず報告されている状況を正確に理解したうえで判断したいと考えるのではないでしょうか? ●作

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」読書感想文(その1)

    最近、マネジメント系の仕事ばかり振られるようになったので、予習のつもりで一読 したが、これはスゴい。読んでる途中から振り返り読みを繰り返し、再読も再々読もしなければならないことに気づいた。書で紹介されるアート(技芸)は、How to モノと大きく異なり、根っこから考え→実践に適用し→フィードバックが必要なものばかり。 あ、最初に結論を述べておくと、これは今年のNo.1スゴなり。ふり返ると「No.1スゴ」の称号をいくつかの書籍につけてきたが、書は間違いなくNo.1だと言い切れる。読み手の経験に応じ、必ず得るものがある。概要はamazon紹介文をどうぞ(太字はわたし)。 「ものごとを成し遂げるためには何を行う(あるいは行わない)べきか」という実用的な視点からプロジェクトを捉えて、ものごとを成し遂げるための考え方やヒントを、スケジュール、ビジョン、要求定義、仕様書、意思決定、コミュニケー

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」読書感想文(その1)
    kenkitii
    kenkitii 2006/11/13
    本を読んだら後で読む
  • 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」読書感想文(その2)

    これは、いわゆるHow toではない。プログラミングやテストと同様に、「こんなときは」→「こうする」なんて一問一答形式で答えられるような代物ではない。著者が、マイクロソフトInternet Explorerの開発プロジェクトで直面した問題と、それにどう取り組んできたかが書いてある。まさに宝の山。 ■PMにとっての最重要ツール プロジェクトは常に一度きりのもので、過去に類似プロジェクトはあっても、同じものは無い。やるたびに変化する不思議のダンジョンのようなものに、どのように取り組んでいけばよいのか ―― 誰もがブチあたるこの難題に対し、著者はとてもシンプルな方法で考える。同様に、書を著す際に、この方法を適用している。つまり、 1. 「重要な話題」に、焦点をあてる 2. 「重要な順」に、実行する この方法・順番で書は構成されている。重要な話題から順を追って説明されている。なんだあたりまえ

    「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」読書感想文(その2)
    kenkitii
    kenkitii 2006/11/13
    本を読んだら後で読む
  • どこでもプロジェクト管理バックログ

    有料契約件数14,000件以上 サービス継続率98.8% ※2023年12月末時点。サービス継続率は各前月の有料契約総数に占める解約数を引いた割合。 Backlogプロジェクトタスク管理のお悩みを解決 タスク漏れやスケジュール遅延が発生する... 現場の状況を把握できず、進捗確認の会議ばかり... 業務改善ツールを導入しても一部のメンバーしか使ってくれない... メンバーが増えるとツールの費用が増えて大変... 担当者や期日が明確になることで、タスク漏れやスケジュール遅延を防ぐ 誰がどのタスクを進めているかを分かりやすく見える化。「あの案件どうなってたっけ?」を防いで業務が円滑に進む手助けをします。

    どこでもプロジェクト管理バックログ
  • YouTube - Broadcast Yourself

    出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)