rabbit-lifeはサーバー側をErlang、クライアント側をJavaScriptで実装したライフゲーム。マルチプレーも可能。https://github.com/kenpratt/rabbit-life画面イメージとしてはこんな感じ。ゲームとして面白いというよりは、アーキテクチャや使用しているライブラリが面白い。もともとは、ここで公開されているRabbitMQの入門のスライドのデモのために作られたのだと思うが、マルチプレー型のオンラインゲームの通信にRabbitMQ(AMQP)を使うところと、JavaScriptでクライアント作るのにあたってHTTPで通信するのではなく、amqp-jsを使ってFlashを経由でAMQPで直接通信するというのが目から鱗。http://www.slideshare.net/kenpratt/intro-to-rabbitmq使っているJavaScript