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2016年10月8日のブックマーク (2件)

  • 基礎生物学研究所 / お知らせ - 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします

    Home > ニュース > 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします 隣のおじさん-大隅良典君(ノーベル生理学・医学賞の受賞を祝して) 私が東京大学教養学部の助教授になりたての頃、同じフロアーで生化学の権威であった今堀和友先生の研究室に入ったばかりの卒研生が、バランスのとり方が悪くて生物学教室の冷却遠心機のローターを飛ばしました。それが大器晩成の人、ノーベル賞受賞者・大隅良典君との最初の出会いです。彼は教養学部の理科系のシニア学科として、数学から地学まで幅広いバックグラウンドをもった人物を育てることを目的とした基礎科学科の第二期生で、同学科の神代時代の秀才の一人です。奥さんの萬里子さんも同じ研究室だったので、当時見かけたことがありました。 大学院時代、ポスドク時代は離れていたのでよく知りません。ロッ

    基礎生物学研究所 / お知らせ - 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします
  • 慶應のミスコンを中止に追い込んだ慶應義塾広告学研究会がオラつきすぎだと話題に

    「ミス慶應」を企画・運営する慶應義塾広告学研究会が数多くの問題行動を起こしたとして清家篤学長からお叱りを受け、解散を命じられたとされる件で、ミス慶應2016の中止が正式に決まった。 ミス慶應は毎年、女子アナやモデル、タレントなどの登竜門になる注目イベント。 それが2016年は慶應大学の学長がついに主催者にブチ切れたということで、運営を行う慶應義塾広告学研究会に解散が言い渡され、やむを得ずミスコンは中止となった。慶應義塾広告学研究会のHPはすでに消滅しており、度重なる不祥事の責任をとる形となった。 だがそれにしても「慶應義塾広告学研究会」というサークル名からは非常に真面目に広告を研究する組織という印象を受ける。なんとなくイメージとしては、黒髪で眼鏡をかけた人たちが落ち着いて机に座って広告のメッセージ性やデザインなどについて話し合う姿が連想されるといったところか。 もっとも、この写真を見た瞬間

    慶應のミスコンを中止に追い込んだ慶應義塾広告学研究会がオラつきすぎだと話題に
    kenkitii
    kenkitii 2016/10/08
    何の違和感もない