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ブックマーク / www003.upp.so-net.ne.jp (2)

  • 池田信夫の著作物

    サイバーリバタリアン 第36回 光ファイバーは当に必要なのか? (ASCII.jp 9/30) 地デジ来の魅力を阻害するB-CASは廃止すべし(日経ITpro9/11) なぜ日に検索エンジンがないのか?(週刊東洋経済 9/1) 赤字企業になぜ1.6兆円の価値がつくのか?(週刊東洋経済 9/1) 小幡績『すべての経済はバブルに通じる』 書評(週刊ダイヤモンド) NTTの「2010年問題」とNGN(ドラフト) 株主資主義がIT産業を変える(ドラフト) 「平成19 年度電波の利用状況調査」についての意見(山田肇氏との共著) 「ハイエクとインターネット――自律分散の思想」(『春秋』5月号) NTTの2010年問題:完全民営化で「普通の会社」になれ(日経ITpro 4/7) 『情報通信革命と日企業』(NTT出版 1997)ccライセンス PDF 800KB (電気通信普及財団テレコム社会

  • 山形浩生氏への公開質問状

    ローレンス・レッシグ氏の"The Future of Ideas"は、これまでインターネットについて書かれたもっとも重要なの一つであり、情報技術を語るうえでの必読書といってもよい。それがこのほど日語に訳され、『コモンズ:ネット上の所有権強化は技術革新を殺す』(山形浩生訳・翔泳社)として出版されたことは喜ばしい。しかし、その「訳者あとがき」で、訳者はなぜか唐突に私の実名をあげて、こう主張する: 「日でもプライバシーを主張しすぎて住基ネットに反対するような連中がいたり、プライバシーをたてに情報公開を拒む役人がいる。だからプライバシーはまちがっている」こう主張するのは池田信夫だ。あぜーん。いやはや。レッシグもまさか自分の議論がプライバシー否定に使われるとは思っていなかっただろう(思っていなかった、と人も言っていた)。(pp.416-7) これは事実無根である。 コラムにも書いたように、私

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