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ブックマーク / developers.srad.jp (3)

  • C言語入門、東京大学情報科学科の場合 | スラド デベロッパー

    C言語入門、書籍だろうが講議だろうが、この業界なら誰もが通る道ではあるが、 sumiiの日記経由で実に興味深いC言語入門を見付けた。 東京大学理学部情報科学科の学部2年生向けのアルゴリズムとデータ構造演習内でのC言語入門 なのだが、 C入門第1回では、シェルを実装、データを圧縮・解凍するプログラムを実装、スパムフィルタを実装というお題目が並んでいる。 これだけで一瞬ひるんでしまったが、解説PDFを見ると、 「最低でもジョブ管理、リダイレクト、(多段)パイプラインの機能は実装すること」などと書かれている。 UNIXへの理解がかなりないと難しい気がするのだが、これをくぐり抜けてくる学生はどれくらいいるのだろう?

  • 任天堂がOSを研究中 | スラド デベロッパー

    iNSIDEの記事によりますと、任天堂は拡張性に優れたOSとして「esオペレーティングシステム」を研究中で、開発されたプロジェクトコードはオープンソースとしてSourceForge.JPにて公開されています。 インターフェイス定義言語esidlでオブジェクトインターフェイスを定義し、C++言語でソフトウェアを記述することでOSの機能を自由に拡張できるのが特徴です。x86で動作し、開発ツールや追加ライブラリなども併せて公開されています。

  • Windows搭載基板がアーケードゲーム業界を席巻 | スラド デベロッパー

    サブジェクトに挙げた通り、現在のアーケードゲームに大手メーカーが使用している基板はPCベースの基板と家庭用ゲーム機をベースにした基板がほとんどです。 まずセガ、Xbox互換基板だったChihiroが契約切れの影響か製造できなくなってしまったために大きな商機を逃してしまいました。具体的には、Chihiroを使用したゲームの続編を販売する際に新規筐体が販売できず、コンバーションキットのみの販売となりました。そのためか一部ゲームでは新品価格より中古価格の方が高くなり、三国志大戦に至っては倍以上になったという話もありました。そのため現在ではPCベースであるLINDBERGHに移行を急いでいます。三国志大戦はマイナーバージョンアップ(Ver.2.0>Ver.2.1)で基板を変更するという噂も有ります。また、ドリームキャスト互換基板であるNAOMIシリーズは他のメーカーで未だに利用されています。最近で

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