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ブックマーク / technohippy.hatenadiary.org (4)

  • たぶん一番かんたんなRails on GAE/J - ずっと君のターン

    rails APPNAME -m http://gist.github.com/103256.txtいろいろまとめてプラギン化した上で、アプリケーションテンプレートもご用意致しました。瀧内さんとこ参考にRailsをjarにまとめてあるのでファイル数制限も余裕で回避。あれこれ結構がんばった。 GAE/Jのアカウントが手に入ったみんなはコレ使って遠慮なくGoogleクラウドでRailsすればいいと思う。手に入ってない人も今のうちに開発サーバーで動かしとけば、5月末のGoogle I/Oできっと一般公開されるよ。 てことで以下手順。 必要なライブラリを入れる GAE/JのSDKとJRubyとRailsとWarblerは流石に事前に必要。この辺参考にどうぞ。すでにこれらが入ってる人はもちろん飛ばしてよし。 一応参考までに自分では試さずに書くけど、多分こんな感じ。 $ svn co http://s

  • JRuby on Rails on Google App Engine勝手訳 - ずっと君のターン

    Google App EngineのJava版が出ました。まぁJavaは比較的どうでもいいんですが、嬉しいことにこの上ではJRubyが動くようです。海外の先駆者ががんばってブログを書いてくれたので、いつものように勝手訳してみます。 http://olabini.com/blog/2009/04/jruby-on-rails-on-google-app-engine/ これは最近アナウンスされたGoogle App EngineがJavaをサポートするというニュースに関する記事の3つ目だ。今回の記事ではJRuby on RailsアプリケーションをGAE/Jで動かすのに必要な手順をさらってみて、アプリケーションの特性がどのようになると予想すべきかに付いて書きたい。 まずJRubyは最新版が必要だ。JRuby1.2リリース以降にJRubyのtrunkに加えられた変更のほとんどが必要になるので、

    JRuby on Rails on Google App Engine勝手訳 - ずっと君のターン
  • RMagickの使い方 (How to use RMagick) - ずっと君のターン

    サーバーに上げてみたKaoChartは想像を遥かに超える重さで、このままでは世間様に全く申し訳が立たないので今さら真面目にRMagickのドキュメントを読んでみる。 ちなみにちょろっと読んだ結果、数倍は早くなりそうな予感。画像生成部分は修正と言うより作り直しっぽいけど。まぁとにかく作ってみたくて、中身はものっそ適当だったしなぁ。 てことで以下、訳。 ...... http://www.simplesystems.org/RMagick/doc/usage.htmlコンセプト RMagickにおける"Hello, world"みたいなものを見てみよう。このプログラムは"Cheetah.jpg"と言う名前のファイルを読み込んで、モニタに表示する。 1. require 'RMagick' 2. include Magick 3. 4. cat = ImageList.new("Cheet

    RMagickの使い方 (How to use RMagick) - ずっと君のターン
  • 初めてPerl触って思ったこととか - ずっと君のターン

    Perl暦一週間。ホントにまったく何にも知らないのに一身上の都合で使うことになって、勉強してみたらいろいろ驚きというかなんというか・・・。なにかが根的に間違ってるかもしれないけど、とりあえず触ってみて思ったこと。 関数定義 sub funcname { my($arg1, $arg2, $arg3) = @_; # do something } 関数定義に仮引数がなくて毎回こう書かないとだめみたいなんだけど、誰も文句言わないのこれ?ほんとに? 単なるシンタックスシュガーでいいから sub funcname($arg1, $arg2, $arg3) { # do something } こう書かせてほしいんだけど。 コーディングなんてその大部分は関数定義なんだから、そういうところにはもう少し気を使ってくれてもいいと思う・・・。 プレフィックスと名前空間 変数の型に応じてプレフィックスつける

    初めてPerl触って思ったこととか - ずっと君のターン
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