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algorithmとperlに関するkenkitiiのブックマーク (3)

  • Perlでアニメ顔を検出&解析するImager::AnimeFace - デー

    というのを作ったので自己紹介します。 2月頃から、コンピュータでアニメ顔を検出&解析する方法をいろいろ試しつつ作っていて、その成果のひとつとして、無理やり出力したライブラリです。 はじめに はじめにざっとライブラリの紹介を書いて、あとのほうでは詳細な処理の話を僕の考えを超交えつつグダグだと書きたいと思います。 Imager::AnimeFaceでできること Imager::AnimeFaceは、画像に含まれるアニメキャラクター的な人物の顔の位置を検出し、さらに目や口など顔を構成する部品位置や大きさの推定、肌や髪の色の抽出を簡単に行うことができるライブラリです。 これらが可能になると、 画像から自動でいい感じのサムネイルを作成できる 動画から自動でいい感じのサムネイルを作成できる 自動的にぐぬぬ画像が作れる 自動的に全員の顔を○○にできる 顔ベースのローカル画像検索 など、最新鋭のソリューシ

    Perlでアニメ顔を検出&解析するImager::AnimeFace - デー
  • Dynamic Programming による類似文字列マッチの実装例

    Dynamic Programming による類似文字列マッチの実装例 2007-01-22-4 [Programming][Algorithm] 「Modern Information Retrieval」(8.6.1 p.216) での Dynamic Programming (DP) の解説のところのアルゴリズムを 素直に Perl で実装したみた。 さらにマッチ箇所取り出しロジックも実装してみた。 # DP はいわゆる「類似文字列検索(あいまい検索)」に使うと 便利なalgorithm。 実は、大学院でも前の会社でも、PerlやらC++やらで実装して使ってた。 単純ながら使い勝手もよく、まさに現場向きかと。 grep 式に頭から見ていくので計算量的にはイマイチなのだが、 転置インデックス検索などで範囲を絞ってから適用すれば実用上問題ない。 ■定義みたいなの Q1. 二つの文字列 "

    Dynamic Programming による類似文字列マッチの実装例
  • 研究に使うプログラムを Perl で書こう

    プログラミング言語 Perl の基礎の解説ページです. 科学の研究を進めるなかで,自分でプログラムが書けると便利なことはたくさんあります. (>参考: 自分の研究に使うプログラムを自分で書こう ). でも,すべての研究分野でプログラミングがみんなの常識になっているわけではありません. Perl は,このごろはウェブのCGI プログラムに使われることで知名度が高くなりましたが, データの処理だの簡単なシミュレーションだのに便利に使える言語です. そんな道具を自分のものにしたい人の自習の手助けになることを目指して入門講座を作ってみました. もともと「生物系研究者のための Perl 基礎の基礎」と題してましたが, あえて「生物系」と限定するのをやめました(2004年 3月). 生物系に限らず,自分でプログラムを書いたことがない学生・研究者が, データ処理やシミュレーション計算のためにPerl

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