神様!日本海を作ってくれて本当にありがとうございます! 相変わらず世界中で混乱の火種となっている北京五輪聖火リレー。長野での混乱を尻目に、聖火はソウル・平壌と南北朝鮮を縦断。ソウルでは激しい揉め事と猛り狂う民族の姿を見せつけられ、平壌では気持ち悪い統制を見せつけられ、改めて中・韓・朝は非常に特殊な国であることを実感させられました。 そもそも中国人留学生らが大量に動員されているのは、「抗議を上回る歓迎ムード」を作り出すためのはず。一部で抗議活動はあったけど、基本的には北京五輪は世界で歓迎されているよ…そう主張するための工作だと思うのです。だから、その工作員たちは「いつもニコニコ」「揉め事には加担しない」「チベット支援派とも笑顔で対話」という態度を貫くのが本道。彼らはジッと耐えなければ意味が無いのです。しかし、フタを開ければ、殴る、蹴る、集団暴行のオンパレード。それは、彼らが印象操作の工作