ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 ノートパソコンのHDDをSSD(128GB)に交換して3年ほど経ちました。 SSD性能の進歩により”書き込み回数といった耐久性は気にならないレベル”になったとは言われてますが、かねてより「SSD書き込み回数には限界がある」とも言われてました。 3年経った今でも、SSDの調子が悪いといったこともないのですが、
コントローラーにSandForce「SF-2281」を採用する2.5インチSSD「S510」シリーズが、A-DATAから発売となった。 同社からはSandForce「SF-2281」採用モデル「S511」シリーズがすでに発売となっているが、今回のシリーズはコストパフォーマンスを優先したモデルだ。まずは容量120GBの「AS510S3-120GM-C」が店頭に並んでいる。 主なスペックは、最大書き込み速度が550MB/sec、最大読み込み速度が510MB/sec。環境移行ソフトウェア「Data Migration Utility」のシリアルコードが付属するほか、2.5インチ→3.5インチ変換ブラケットも同梱されている。 価格はクレバリー1号店とドスパラ パーツ館で1万2980円、パソコンハウス東映で1万3800円。SandForce「SF-2281」採用モデルとしては安価な製品となっている。
移行が完了したら、HDD を SSD に換装です。 ここのネジを取って HDD を取り出します。 オープン。 このビニールのビラビラを引っ張って HDD を抜きます。 抜かれちゃいました。 両脇についてたゴムのやつを取ります。 HDD がついてたケース的なものを取り外します。 SSD にさっきのケースを取り付けます。 両脇のゴムのも SSD に取り付けます。 奥まで入れます。ビラビラは元通り中に入れます。 フタを閉めたら完了です。 と、ここまで作業が完了したら、いよいよ期待の「激速 OS 起動」です! …しかし、ThinkPad の起動画面の後、画面左上にプロンプトが点滅したままで、うんともすんとも言わず、起動しませんでした。。。 起動しなおして、ThinkPad 起動画面の時に ThinkVantage ボタンを押したら、SSD 内のリカバリ領域 (別パーティション) から ThinkV
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く