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  • 「Ponta」の顧客データ分析し、販促策作成

    写真●左から福田朗也取締役事業開発部長兼分析企画室長、松清一事業開発部マネージャー、西川裕久事業開発部マネージャー 共通ポイントサービス「Ponta」を運営するロイヤリティマーケティング(東京都渋谷区)は2012年4月、「ビッグデータ」を活用して、Pontaを採用する企業のビジネスの拡大に役立つ情報を引き出す分析チームを置いた。ゲノム解析の元専門家らを採用し、様々な切り口で分析を進めている。 分析チームは「LM Analytics Lab(LAL)」という名称で、約20人が所属している。LALを置いた狙いは2つある。1つはローソンや日ケンタッキー・フライド・チキンなどPontaを採用する企業の売り上げや利益の拡大に役立つ情報を得ること。もう1つがロイヤリティマーケティングとして、ビッグデータの分析を事業の柱に育てていくことである。 LALでは4000万人超のPontaの会員情報や

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    keny77 2012/10/09
  • LTV(ライフタイムバリュー)とは?注目されている背景や算出方法、向上のためのポイントを解説

    LTV(Life Time Value/ライフタイムバリュー)の定義とは?どうして今「LTV」が注目されているのか。LTVが重要視されている背景や、具体的な算出方法、LTV向上を目的とした施策を成功させるポイントを解説します。 LTV(Life Time Value/ライフタイムバリュー)とは?用語解説 LTV(LifeTimeValue/ライフタイムバリュー)は、日語では「顧客生涯価値」と言います。 1人(1社)の顧客と企業が取引を始めてから終わりまでの期間(顧客ライフサイクル)を通じて、その顧客が企業やブランドにもたらす損益を累計して算出したマーケティングの成果指標を指す言葉です。 LTVは、1人(1社)の顧客がある製品や企業に対して付き合っている間に支払う金額合計から、その顧客を獲得・維持するための費用合計を差し引いた「累積利益額」によって求めることができます。 参考: LTV(顧

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    keny77 2012/10/09
  • ワンステップ上を目指す!Facebookページを「コミュニティ」として進化させるための5つのC

    ワンステップ上を目指す!Facebookページを「コミュニティ」として進化させるための5つのC Facebookページを開設してどのくらい経ちましたか? 初めに設定した目標に対する進捗度はどのくらいですか? そしてこれから、Facebookページをどのように進化させていきますか? こんにちは、SMMLabの藤田です。 Facebookページを始めるにあたっては、「いいね!」ファン数1万人とかエンゲージメント率○%といった具体的な数値を目標にすることが多いと思いますが、その目標を達成した後、次は何を目指しますか? 今回は、Facebookページの成熟度をチェックし、現状からさらに進化させるためにはどうしたらよいかを考えてみたいと思います。 実際に運用してみると、Facebookページの成長には段階があることが分かると思います。「いつまでに」という成長のスピードや、「こうなったら」といった段階

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  • 【保存版!】Facebookページの作り方まとめ ~初めてでも簡単!11の手順~

    【保存版!】Facebookページの作り方まとめ ~初めてでも簡単!11の手順~ 【タイムライン対応版】Facebookページ開設の手順を改めてまとめました!初めてページ開設する方だけでなく、既に開設済みの方も「基設定の確認」も含めて、ぜひご覧ください。 ※※※2014年1月7日追記※※※ 記事は2012年6月に書かれたものです。 2013年に開設ステップや細かい項目にアップデートがあったため、最新版のページ作り方手順は以下をご参考ください! 最新まとめ!【保存版】Facebookページの作り方~初めてでも簡単!11の手順~ http://smmlab.jp/?p=28438 ※※※※※※※※※※※※※※※ こんにちは、SMM Labの小川です。 タイムライン化後、Facebookページの見た目や開設手順は大きく変更となりました。 そこで今回は、改めてFacebookページ開設の手順を

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  • 【ad:tech東京2011レポート】ソーシャルCRMに取り組む時に知っておきたい5つのこと

    【ad:tech東京2011レポート】ソーシャルCRMに取り組む時に知っておきたい5つのこと こんにちは、SMMLabの藤田です。 今、ソーシャルメディアを活用したCRM=”Customer Relationship Management(顧客管理)”、いわゆる「ソーシャルCRM」が注目を集めています。従来のCRMは、1対1の関係性の中で顧客の利便性を向上させ、満足度、信頼度を高めることで顧客価値(Life Time Value)の最大化を目指そうとしていましたが、過去のCRMプロジェクトの実に55%が失敗に終わったとマーケターは感じているそうです。 CRMの新たなチャネルとしてソーシャルメディアを活用する「ソーシャルCRM」に、これから取り組もうとしたとき、気をつけなくてはいけないポイントは何なのでしょうか? 今日は【ad:tech東京2011】で10月27日に行われたパネルディスカッシ

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  • ソーシャルCRMの第一歩は「傾聴」から!実践のための4つのステップとツールまとめ

    ソーシャルCRMの第一歩は「傾聴」から!実践のための4つのステップとツールまとめ こんにちは、SMM Labの小川です。 あなたは自分の会社や商品、サービスに関して、ソーシャルメディア上でどのような会話がなされているか、きちんとチェックをしていますか? ソーシャルCRM(=TwitterやFacebook、ブログなどのソーシャルメディアを活用したCRM=”Customer Relationship Management(顧客管理)”のこと)の第一歩は、まずはユーザーの声に耳を傾けることです。 現在ユーザーは、ブログ、Twitter、Facebook、mixi、Google+等、様々なソーシャルメディアで商品やサービスに関して多くの会話を繰り広げています。その内容は、購買の意志、商品の使用感、電話窓口での顧客対応、店頭での顧客サービス、購入後のトラブルサポートにいたるまで、ありとあらゆるもの

    ソーシャルCRMの第一歩は「傾聴」から!実践のための4つのステップとツールまとめ
  • 転職相談、企業の評価や噂なら転職会議

    転職会議」は転職総合サイトです。現社員や元社員から企業の評判や年収、面接対策などを口コミとして投稿していただき、それらの情報をみなさまに提供しています。また、転職会議では、大手転職サイトと求人を提携しているため、多くの求人をまとめて検索することができます。

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  • いまあらためてソーシャルメディア(マーケティング)について考える – マーケティング is.jp

    「ソーシャルメディア」と呼ばれるものの正確な定義はむずかしいですね。この言葉がある程度定着したいまでも、曖昧なままいろんな人がいろんな解釈で語っています。広義や狭義など取り上げる範囲もさまざまですし、内包される(だろう)サービスもどんどん出てくるため、厳密に定義することがむずかしいのも事実です。ただ、この基概念となる「ソーシャル」についてと、ソーシャルメディアが従来のネットコミュニティやWeb2.0ブームの頃に語られた「CGM」とどうちがうのかについては、正しく理解しておくべきだと思います。 また、そのソーシャルメディアをマーケティングに活用するということはどういうことなのかについても、いまこのタイミングでしっかり考えてみましょう。 なお、「ソーシャル」を「社会」とか「社交的」とかむりやり和訳するのはぼくは反対です。英語が苦手なぼくですが、ここは「ソーシャル」のまま解釈するべきだと思いま

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  • いまあらためてCRMについて考える – マーケティング is.jp

    まず最初に、CRMとは何かを整理しておく必要がありますね。 CRMが盛んに叫ばれたのは2000年頃で、そのきっかけはアンダーセン・コンサルティング(現在のアクセンチュア)によって1998年に出版された『CRM―顧客はそこにいる』(2001年に増補改訂版が出ています)というです。 同書におけるCRMは情報システム(IT)を利用し、「顧客データの分析をもとに、顧客を識別し、コールセンターやインターネットなどの新しいチャネルを利用して顧客との関係を深める広義のマーケティング手法」と紹介されています。 当時はワントゥーワンマーケティングと紹介されることもありましたが、顧客ひとり一人に最適化したマーケティング施策を実行し、彼らとの関係性を深め、LTV(顧客生涯価値)を高めることが目的であることは共通しています。 (CRMのほうが分析系の意味合いが強く、ワントゥーワンマーケティングはアクション系の意

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    keny77 2012/10/05
  • 金子哲雄さん、通夜参列者に手紙 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    2日に41歳の若さで死去した流通ジャーナリスト金子哲雄さんの通夜が4日、東京・港区の心光院で営まれた。金子さんは生前から自分の通夜や葬儀・告別式、墓の準備を進めていた。この日は参列者に金子さんが用意していた手紙が配られた。以下、手紙全文 このたびは、お忙しい中、私、金子哲雄の葬儀にご列席たまわり、ありがとうございました。今回、41歳で人生における早期リタイア制度を利用させていただいたことに対し、感謝申し上げると同時に、現在、お仕事などにて、お世話になっている関係者のみなさまに、ご迷惑おかけしましたこと、心よりおわび申し上げます。申し訳ございません。 もちろん、早期リタイアしたからといって、ゆっくりと休むつもりは毛頭ございません!第二の現場では、全国どこでも、すぐに行くことができる「魔法のドア」があるとうかがっております。そこで、札幌、東京、名古屋、大阪、松山、福岡など、お世話になったみなさ

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    keny77 2012/10/05
    言葉になりません。できません。
  • 広告の基礎知識 | 広告宣伝ノウハウ

    ① 広告の役割 私たちは毎日数え切れないほどの広告を目にしながら生活しています。無意識にせよ広告を見てその商品や会社のことが気になったり、その情報を購入に役立てたりしています。好きなタレントの出ているTVCMを楽しみにしたり、折り込みチラシが目的で新聞を取っている人もいるでしょう。感動を与えてくれるCM、楽しいCM、心に残るキャッチフレーズ、無意識に口ずさむイメージソングなど、広告は消費者の生活に深く入り込んでいます。 では、もし広告という媒体がなかったらどうでしょう。 例えば、全く広告宣伝をしていないケーキ屋さんがあると仮定します。一切の広告をしていないので、店には看板すらありません。美味しいケーキがあるとクチコミでお客様に広がったとしても、場所が分からなければお店にたどり着くことはできません。また、お客様が来なければ売上も発生しません。つまり、どんなに素晴らしい商品・サービスを提供して

  • Facebookで効果的にブランドを伝えるために

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    Facebookで効果的にブランドを伝えるために
  • 調査結果 vol.01 [第1回調査] “企業と生活者のつながり”に関する意識調査 | 企業と生活者の直接的な「つながり」に注目し、これからの姿を探求する。 それが大広ダイレクトマーケティン��

    調査の目的 ソーシャルメディアの注目度が高まる中、企業は生活者との関係性の持ち方について、各種試行を行っています。調査は「生活者が求める企業との関係性」という視点で設計・実施し、これからの企業と生活者の関係性を検討する資料とすることを目指しました。 調査概要 調査項目 商品・サービスに関する情報交流の経験商品・サービスに関する情報交流の今後意向商品・サービスの情報交流について意識メルマガ・カタログの受信件数インターネットサービスの利用状況 調査結果からのインプリケーション 企業サイトヘの会員登録・メルマガ登録は利用しているが、Webコミュニティやソーシャルメディアへの「参加」は、まだまだ少数派。ブランドに関するWebコミュニティやソーシャルメディアへの参加意向は低い。生活者は「企業とのつながり」を求めていない。「企業とのつながり」は求めていないが、「企業に自分の意見を聞いてほしい」という

  • 会社の評判、口コミ、年収から転職・就職情報まで分かるエンゲージ 会社の評判

    「エンゲージ」と「エンゲージ 会社の評判」が連携することで、旧ライトハウスの機能はそのままに、より便利に双方のサービスをご利用いただけます。

    会社の評判、口コミ、年収から転職・就職情報まで分かるエンゲージ 会社の評判
  • プロダクトアウトとマーケットイン – マーケティング is.jp

    マーケティングというのは、いつどのようにして生まれたかをご存知ですか? マーケティングというのは、それが必要とされたから生まれたわけです。つまりマーケティングなしにモノが売れていた時代が元々あって、それが通用しなくなったから生まれたのです。 一般によく言われているのは、モノが圧倒的に不足していた時代は、どんなものでも作れば売れました。ご存知のように、3C(Car=車、Cooler=エアコン、Color television=カラーテレビ)という言葉があった時代は、「持っていない人が買う」という消費行動でした。そのため、メーカーにはとにかく大量に、とにかく他社よりも速く作ることが求められていました。 当時はただひたすら工場から出荷すればよかったのでマーケティングは必要とされていませんでした。この頃の考え方を「プロダクトアウト」と呼んでいます。作り手主導で、メーカー側がいいと思うもの(売れると

    プロダクトアウトとマーケットイン – マーケティング is.jp
  • 第2回 徹底解説! DSP活用で広告効果を向上させるためのPDCA

    まず初めに、あらためて「DSP」「RTB」の意味と仕組みについて、説明させていただきます。 「DSP」「RTB」って何なの? DSPとは 「Demand Side Platform(デマンドサイドプラットフォーム)」の略。その名の通り、デマンドサイド(広告主、代理店)が利用する広告管理プラットフォームのこと。設定した配信ロジックに従って、最適なユーザーへ広告を配信し、広告効果の最大化を図ることが可能です。 RTB広告とは RTBは「Real Time Bidding(リアルタイムビッディング)」の略。RTB広告とは、広告の買い手(広告主)がDSP(デマンドサイドプラットフォーム)を使い、SSP(サプライサイドプラットフォーム)を経由してメディア(媒体)の広告枠を入札形式でインプレッションごとに買い付けを行う広告技術のことであり、これにより広告の買い手(広告主)は効果に見合った最適な値付けを

    第2回 徹底解説! DSP活用で広告効果を向上させるためのPDCA
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    keny77 2012/09/24
  • 英語学習の嫌いな大人がTOEIC900点取るまで活用したTED便利サイト7選[比較図まとめ有] | みんなの扉を開くカギ

    ※上の目次から各項目にジャンプできるようになっているので、時間のない方は興味のあるところだけでもご覧ください。 TEDとは? 繰り返しますが、TEDは堅い教材ではなく最高のエンターテイメントです。 TEDの魅力を3行でまとめると、 1.世界最先端で活躍するリーダー&スペシャリストたちの 2.磨きに磨かれた最高のプレゼンテーション(英語:3~20分)を 3.全部無料&日語字幕付きで楽しむことができるサービス です。 そんなTEDを楽しくみ、更に英語力を磨くことができる便利サイト7つをお伝えします。何が便利で、私がどう活用したのかも合わせてご紹介します。 0.公式サイト 最初に公式サイトの使い方をお伝えします。Youtubeに似ているので、簡単に理解できます。3つの基動作を覚えましょう。 (1)字幕を表示する 字幕を表示できれば海外映画を見るようにTEDを楽しむことができます。こちらにア

  • これは必聴!【まとめ】元CD屋がオススメする!スタバで流れる名曲リスト(全15曲) - ライフハックブログKo's Style

    スタバでに行くと、つい長居してしまいます。 あの居心地の良さの理由は、美味しいドリンクはもちろんですが、BGMにもあるのではないでしょうか。 そこで、元CD屋の私コウスケ(@kosstyle)が、何度もスタバに通ってBGMを調べ、中でも特にお気に入りの曲を集めてみました。 普段は聞かないようなジャンルの曲でもあえて手に入れてみて、自宅やドライブ中にもスタバのオシャレな空気感を味わってみませんか? 1. "Circle" / Swan Dive この曲、可愛いすぎる。オシャレ! 男女ボーカル、ギターのカッティング、ホーン、途中で入るオルガンソロなど、とにかくワタシ好み。 最近一番のお気に入りで、当によく聞いてます。 #1、#9も良いですよ。 CDのジャケが可愛いので、部屋に飾っておくのに良いですね。 2. "Jamilah" / Houston Person これも個人的にかなりツボです。

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    keny77 2012/09/23
  • スマホ大手・台湾HTCが犯した4つのミス、「傲慢」批判が集中 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    1年前、台湾のスマートフォンメーカー、宏達国際電子(HTC)は消費者に感動を与えていた。いまやその感動は失われ、存在するのは傲慢だけだ。 昨年は主力製品がヒットし業績は絶好調だった。海外のブランド調査会社は、HTCを世界のブランドトップ100にランクインさせ、そのブランド価値を36億ドルと評価した。これはイタリアのフェラーリ社を上回る。HTCはまさに天国にあった。スマートフォンの世界シェアは10%に上昇した。 だが、今年になるとシェアは5%台に低下。中国の中興通訊(ZTE)にすら0・5ポイント差に迫られている。天国と地獄は紙一重である。 今年2月、王雪紅会長と周永明CEOは、スペインに飛んだ。バルセロナで開催される携帯通信関連の見市に参加するためだ。HTCは最新の設計、最先端の技術を駆使した「One」シリーズを出展した。そして高い評価を得た。 ところがこれが逆に作用する。HTCの

  • ビール・自動車保険…なぜ「No.1」が乱立するか - 日本経済新聞

    通勤電車に揺られながら、車内や駅構内の広告を見ていて不思議に思ったことがある。自動車保険の広告だったが3社が「No.1」(ナンバー1)という文字を大きく表示し、「買ってください」とばかりに訴えていた。「No.1」とは唯一無二のはず。なのにどうして「No.1」が乱立するのだろうか。自動車保険の世界だけではない。世の中、いろいろなところで「No.1」を名乗った広告を見かける。例えばビール業界。ビー

    ビール・自動車保険…なぜ「No.1」が乱立するか - 日本経済新聞