みかん @ClarteDouce 銀座に出来たロシア食料品店「赤の広場」にお邪魔したけど、予想以上にナマのロシアの品揃えでひっくり返ってしまった Нуриの紅茶、蜂蜜、チョコレート、インスタントボルシチ、プロフのもと、例のハーブ、冷凍ブリヌイ、冷凍ペリメニ、スメタナなどがほぼ現地価格で手に入る。客層もロシア人多め pic.twitter.com/PyFqtO7NHC 2021-04-17 20:04:42
ロシア外務省は、北朝鮮に駐在していたロシアの外交官が、帰国のためにトロッコを押して出国する様子の映像を公開しました。北朝鮮が感染対策として、国外とを結ぶ交通手段を今も厳しく制限している状況がうかがえます。 ロシア外務省は25日、北朝鮮に駐在していたロシア大使館の職員とその家族、合わせて8人が帰国する際の映像と画像を通信アプリなどの公式アカウントを通じて公開しました。 このなかでは、大使館の書記官などが線路上のトロッコに荷物や子どもたちをのせ、北朝鮮の北東部の国境にかかる鉄橋をトロッコを押して渡っている様子が映っています。 一行は、ピョンヤンを出たあと列車で32時間、バスで2時間かけて国境の町までたどりつき、その後、事前に用意されたトロッコに荷物を載せて1キロ余りを移動しロシアに入ったということです。 北朝鮮は新型コロナウイルス対策として、国外との間で人の往来や物資の移動を厳しく制限していて
ロシアの首都モスクワのニコルスカヤ通りを行き交う人々(2021年1月28日撮影)。(c)NATALIA KOLESNIKOVA / AFP 【1月29日 AFP】ロシアの人口は前年比51万人減の1億4620万人となり、15年ぶりの大きな減少幅となった。ロシア連邦統計局(Rosstat)が28日に発表した2021年1月1日時点のデータで明らかになった。 【あわせて読みたい】ロシア、コロナ死者数3倍超と認める(2020年12月) 人口減について統計局からの説明はなかったが、ロシアは現在、他の多くの国と同様に新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)による超過死亡に直面している。 病理解剖の結果、新型コロナが主な死因と確認された死者は、これまでに7万1651人確認されている。しかし、ロシア政府は昨年12月末、新型コロナによる死者数がそれまでの公式統計の3倍以上だと認めている。 ロシアの人
サハリン島 作者:エドゥアルド・ヴェルキン発売日: 2020/12/22メディア: 単行本このエドゥアルド・ヴェルキン『サハリン島』は、ロシアのメディアで、この10年で最高のロシアSFと評されているSF長篇である。「この10年で最高」というのは、気軽に使うにはリスキィな褒め言葉だ。何しろ、これでつまらなかったら他のこの期間に発表されたロシアSFはいったいなんなんだ、という話になってしまう。 なので、話半分というか……、勢い余って言い過ぎちゃった人がどっかのメディアにいたのかな? ぐらいの心持ちで読み始めてみたのだけれども、いやはや……。これはたしかに、この10年で最高のロシアSFかどうかはわからないがめちゃくちゃおもしろい! 表面的な題材だけ抜き出してみれば、ゾンビ的な感染症に第三次世界大戦による終末世界化、変容してしまった世界を二人の男女が旅をするという、ありきたりなポストアポカリプス物
ゴールデンカムイが面白い 明治娯楽物語における北海道の扱い 源八郎とヒロインの出合い 殺し合いの後で友達になろう 源八郎がロシア人になった理由 シャマケンは源八郎のため奔走し源八郎はロシアへ渡る 学習漫画的側面 苦学生という存在 源八郎とシャマケンの旅 もうひとつの似ている点 ゴールデンカムイが面白い 人からゴールデンカムイが面白いとお勧めされたので読んでいる。グルメ漫画だと思い込んでいたんだけど、実際は人の皮を集めるみたいな話だった。少しビックリしたものの、確かにものすごく面白い。 今は石川啄木が出てきたあたりで、私は文学が基本的に好きだからちょっと嬉しい。そのうちアイヌと啄木つながりで金田一京助や知里幸恵、グラフ誌の関係で国木田独歩あたりが出てくるのかなと、楽しみにしている。国木田独歩がビリヤードをしていたら最高だと思う。 その他にゴールデンカムイの世界で活躍できそうな明治期の文学者と
バイカルハナウド(ソスノウスキーのホグウィード)は一見したところ安全で害のないように見え、ディルに似ているからと言って騙されてはいけない。この悪魔のような植物の狙いは、人に泣き叫ぶような痛みを与え、場合によっては死に至らすことである。 ロシア人は夏になると、特別な防護服を身に着け、刃の鋭いスペード(踏みすき)を手に持ち、バイカルハナウド(ラテン名=Heracleum)に立ち向かう。このディルに似た巨大な植物は、命を危険に晒すだけでなく、文字通り道路ぎわから私邸の庭にもどこでも生長する。では、なぜそこまで危ないと言われているのだろうか? バルカンハナウドがロシアにもたらされた背景 第二次世界大戦後の困難な時期、ソ連で農業生産の再興が必要とされる中、バルカンハナウドの物語は始まる。集団農場の指導者たちは、動物たちの飼料問題を抱えており、安価なかいばを求めていた。そして農学者はトルコやジョージア
国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士がティーバッグを用い、空気漏れの位置を特定したとTASSが報じている(TASSの記事[1]、 [2]、 [3]、 [4])。 ISSでは昨年9月から標準よりも若干高いレートでの空気漏れが確認されており、今年8月と9月に調査した結果、空気漏れはロシア側のズヴェズダサービスモジュールで発生していることが判明していた。 ロスコスモスのアナトーリ・イヴァニシン宇宙飛行士が15日にロシアの管制センターへ報告したところによると、ズヴェズダサービスモジュールにティーバッグを浮遊させ、ハッチを閉じてティーバッグの動きをカメラで記録したそうだ。その後、ティーバッグの動きから空気漏れの方向を特定し、小さな裂け目が存在することを確認したとロスコスモスのイヴァン・ヴァグナー宇宙飛行士が報告している。 管制センターの専門家からの指示を受けてウレタンフォームと粘着テープを用い
【もぎたて海外仰天ニュース】 5月26日公開の当欄で紹介したが、ロシア・トゥーラ市の病院に勤務するナディア・ジューコワさん(23)は、新型コロナウイルス患者を担当している。 【写真】ミシガン州の大家族は男男男男男男男男男男男男男…男! ある日、下着の上に直接シースルーの防護服を着てみた。 「防護服は蒸れて中がすごく暑くなるのです。ですから下着のまま防護服を着たのです」 患者さんに写真を撮られ、SNSに画像が掲載されるとすぐに上司の知るところとなり、ジューコワさんは懲戒処分を受けた。だが患者を含め、周囲がジューコワさんの擁護に動いたことで懲戒処分は撤回。それだけでなく、スポーツ用品メーカーがジューコワさんをモデルとして起用することを決めた。 「写真を撮られた後、私の勤務が終わる頃にはもう画像がSNSに載っていたのです。世界中に拡散されて本当に恥ずかしい」 だが今は看護師とモデル、さらに医学部
【4月5日 AFP】ロシア中部の町で、32歳の男が、自宅の窓の下で騒がしくしゃべっていたとの理由で若者5人を射殺した。検察当局が5日、明らかにした。 【あわせて読みたい】イタリアへ派遣のロシア医療チームにスパイ存在? 今回の銃撃は首都モスクワの南東約200キロに位置するリャザン(Ryazan)市近くの小さな町エラチマ(Yelatma)で発生。 検察官らによると、男は4日午後10時ごろ、「窓の下の路上で大声で話をしていた」若い男性4人と女性1人のグループに向かって発砲したという。 連邦捜査委員会(Investigative Committee)によると、男がバルコニーに出てグループに苦情を伝えると口論になった。すると男は狩猟用ライフルを手に取り、若者たちに向かって発砲。「全員がけがによりその場で死亡した」という。 男は逮捕され、ライフルは押収された。男の住んでいたアパートでも現在捜査が行われ
旧ソビエトのジョージアが去年、大規模なサイバー攻撃を受けた問題で原因の調査を進めてきたアメリカなどは20日、ロシアが攻撃を行ったとして名指しで非難し、サイバー空間での戦いが、欧米諸国とロシアの新たな火種となっています。 ジョージア外務省は20日、会見を開き「サイバー攻撃を仕掛けたのは、ロシア軍の参謀本部情報総局だった」と調査の結果を明らかにしました。 ロシア軍参謀本部情報総局はロシアの情報機関の一つで、軍事や外交に関する情報収集や、特殊作戦を行うほか、近年は、ハッカー集団を育成し、背後で指揮しているとされ、欧米諸国は懸念を強めてきました。 またアメリカ国防総省も声明を出し「ロシアの悪意あるふるまいが国際秩序を脅かし、周辺国の主権を侵害している」とロシアを名指しで非難したうえで、今後はサイバー攻撃対策の分野でジョージアを支援する方針を示しました。 これに対しロシア外務省のルデンコ次官は「ロシ
解体中だったスタジアムの屋根が崩落し、作業員1人が死亡しました。 スタジアムの屋上で作業員が工事をしていた時のことです。屋根をつなぐワイヤを切断すると、建物全体が雪崩を打ったように崩れました。タス通信によりますと、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクで起きたこの事故で、作業員1人が死亡しました。一緒に作業していた3人の男性らは無事でした。このスタジアムは、1979年、旧ソ連時代に建てられ、老朽化のために解体工事が行われていたということです。
極東ロシアの小さな村に50頭以上のホッキョクグマが押し寄せ、学校などで警備体制が敷かれる事態になっている。チュクチ自治管区リルカイピでは、ホッキョクグマから住民を守るため、あらゆる公共活動が中止されている。 自然保護活動家は、ホッキョクグマが人里へ降りてきた要因は気候変動にあるかもしれないとしている。温暖化で海氷が減少していることで、えさを求めに村へとやってきた可能性があるという。
ロシアの宇宙飛行士たちは、ユーリイ・ガガーリンの時代から宇宙に行く際、銃を携行していた。 無重力空間にいる宇宙飛行士になぜ銃が必要なのか?その使用目的はいったい何なのか?まさか異星人に遭遇した時にバトルでもするのだろうか? それにはこんな事情があったようだ。
ロシア極東ウラジオストク郊外にあるサファリパークで飼育されていた1頭のヤギが、11月5日死亡した。5歳前後とみられている。 ティムールと名付けられたこのヤギは、餌として同サファリで飼育されているシベリアトラのアムールに与えられたものの、そのまま友情を育んだとして有名になった。 11月8日、サファリパーク園長によりティムールの死亡を発表。死因は自然死であると告げたが、実際には過去のアムールによる攻撃が原因で健康状態が悪化したためとみられている。 2015年以降、トラとヤギのユニークな友情物語は、世界各地で報じられただけに、今回のティムールの死はファンに大きなショックを与えたようだ。
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