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ブックマーク / www.nikkansports.com (7)

  • 松本伊代、早見優を線路立ち入り容疑で書類送検 - 事件・事故 : 日刊スポーツ

    京都市内のJR山陰線の線路内に無許可で立ち入ったとして、京都府警右京署は10日、鉄道営業法違反の疑いで、いずれもタレントの松伊代(51)と早見優(50)を書類送検した。 送検容疑は1月13日午後1時すぎ、京都市右京区嵯峨野々宮町のJR山陰線の線路内に無断で立ち入った疑い。 松は1月14日付の自身のブログで、早見と一緒に線路上を歩いている写真を投稿。「その瞬間踏切が鳴り、慌てて逃げる2人」などと説明していた。線路立ち入りに批判が集まったため、翌日のブログでは「お騒がせをいたしまして大変申し訳ございません」と謝罪し、記事は削除されている。早見もブログで「深くおわび申し上げます。今後は気を付けます」としている。 右京署によると、2人はテレビ番組のロケで京都を訪れていた。1月下旬に2人から事情を聴いた。線路に立ち入ったことを認めて反省していたという。 現場は嵐山の世界遺産・天竜寺の近く。

    松本伊代、早見優を線路立ち入り容疑で書類送検 - 事件・事故 : 日刊スポーツ
    keylog
    keylog 2017/02/10
  • 「この世界の片隅に」が興収8億、動員60万人突破 - 映画 : 日刊スポーツ

    アニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)が、11月12日の公開から7週目で興行収入(興収)8億円、動員60万人を突破した。製作費を出資する企業を集めるための、パイロットフィルム制作のため、クラウドファンディングで一般から出資を募り約3900万円を集めたことが話題になり、スタート時の公開館数も63館と小規模な、インディーズ作品としては異例の大ヒットとなった。 片渕監督は「2016年は、映画『この世界の片隅に』の完成、公開とともに、たくさんの出会いとご縁に恵まれた年になりました。これからもよろしくおねがいいたします」とコメントした。 「この世界の片隅に」は、広島県呉市を舞台に、戦時下の不安定な時代の中、18歳でお嫁にいった絵が得意な女性すずが、大切なものを失ってもけなげに、まっすぐ生きる姿を描いた。感動的な物語はもちろん、水彩画のような美しく優しい絵柄、主人公の声を演じた、能年玲奈から改

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  • 橋本奈々未が卒業「理由って、ないかも」一問一答 - 乃木坂46 : 日刊スポーツ

    乃木坂46橋奈々未(23)が19日深夜、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」に生出演し、グループの卒業を発表した。番前会見を開き、日刊スポーツなど報道陣の取材に応じた。会見の全文は以下の通り。 -卒業発表を控えて、今の心境は 橋 何でもそうなんですけど、前日とかに緊張するタイプじゃなくて、出番1分前とかステージ脇に控えた時に、緊張が始まるタイプで。今日もいつもと同じまだフラットな感じなんですけど、番組が始まって、「ああ、このひとくだり終わったら、発表のブロックに入るんだな」と思ったら、多分話についていけなくなるくらい緊張するんだろうなと思います。 -卒業についてはいつから考えていたのですか 橋 卒業は、ずっとです。ずっと。乃木坂に入ってから、5年前なんですけど、当時AKB48さんが「フライングゲット」くらいの時で、めちゃくちゃ盛り上がっていて、その時から「卒業発表します

    橋本奈々未が卒業「理由って、ないかも」一問一答 - 乃木坂46 : 日刊スポーツ
  • 山本圭壱10年ぶりTV、加藤が怒号 メンバー涙 - お笑い : 日刊スポーツ

    お笑いコンビ、極楽とんぼの山圭壱(48)が、30日放送のフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜午後7時57分)の特番に出演し、10年ぶりに地上波に復帰した。 番組冒頭では、相方の加藤浩次(47)と格闘技のリング上で向き合うシーンが流れ、加藤が「この状況はあたりまえじゃねーんだよ。世間から何も受け入れられてない人間がテレビなんか出られないんだよ。おまえからアクションを起こさないと誰も動けない。これを逃したら何もないんだよ、俺ら」と山に怒鳴りつけ、周囲でメンバーらが涙ながらに見守っていた。 山は06年7月に不祥事を起こして同番組などを降板して謹慎。昨年1月の東京・下北沢の単独ライブで仕事復帰していた。 ◆山圭壱(やまもと・けいいち)1968年(昭43)2月23日、広島県生まれ。89年8月に加藤浩次と吉興業入り。お笑いコンビ「極楽とんぼ」を結成してボケを担当。90年代からフジテレ

    山本圭壱10年ぶりTV、加藤が怒号 メンバー涙 - お笑い : 日刊スポーツ
  • 本田「まずは首相に話をしたいと思った」/一問一答 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    サッカー日本代表で、ACミランに所属するFW田圭佑(30)が4日、都内の自民党部に安倍晋三首相を訪ね、面会した。 対面後、囲み取材に応じた田は安倍首相に自身が取り組む教育家としての活動、サッカーを通じて子どもたちに夢を与える取り組みなどへの協力をお願いしたという。 一問一答は次の通り。 -どういった話を 僕の方からお願いに上がった。世界の貧困といわれる、明日の生活にも困っている子どもたちの支援を、09年からサッカークリニックという形で活動している。今後、さらに積極的にこういうことをやっていきたい。何とかご協力をお願いしますという話をした。 -安倍首相からは 非常に共感していただいて、今後、お願いすることもあると思うと言っていただいた。 -対談は20分ほど。他にどんな話を 基的には教育の話をした。貴重な時間をいただいた。 -首相の印象は 当然なんでしょうが、器の大きさというか、人間的

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  • 森喜朗氏、東京五輪予算は「最初から無理があった」 - 五輪一般 : 日刊スポーツ

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長は16日、TBS系「NEWS23」に出演し、大会経費が大幅に増えることが指摘されている問題について、「最初から(経費算定の)計画に無理があった」と強調した。 猪瀬直樹前知事の時代に作成された「立候補ファイル」には、大会運営費が3000億円とあるとしたが「それではできない」と、あらためて指摘。スポンサーからの民間資金や国際オリンピック委員会(IOC)からの交付金、グッズ販売などで「5000億円くらいになると思う」と述べた。その上で「それ以上は使えない。赤字になっても、組織委員会は五輪が終われば解散する。借金を残すわけにはいかない」と強調した。 五輪招致にまつわる不正送金疑惑については、「コンサルタントにお願いすることはたくさんあると思う」とした上で、「組織委員会は(招致が)決まってから受け継いだ。前のプロセスについては申し上げるべきではない」

    森喜朗氏、東京五輪予算は「最初から無理があった」 - 五輪一般 : 日刊スポーツ
  • 青学大・原監督が箱根に提言 全国から出場可能に - 陸上 : 日刊スポーツ

    青学大陸上部の原晋監督(48)が4日、伝統の箱根駅伝の改革私案を披露した。連覇から一夜明けた4日、都内で日刊スポーツの取材に応えた。(1)出場校を全国に広げる(2)エンターテインメント性を高める(3)3月に実業団、大学、高校の選抜対抗駅伝の開催など。陸上界の注目度を高め、人気スポーツの野球やサッカーに対抗しようという思いから大胆に提言した。 連覇だけに満足しない。青学大の原監督は陸上界全体の発展のため、箱根駅伝の大胆な改革案をぶちあげた。 原監督 大前提として国民的なイベントの箱根駅伝は陸上界の宝。競技人口を増やすため、五輪でメダルを取るためには、箱根駅伝がカギを握っている。だからこそ、改革案は常に考えている。 (1)大会のオープン化 「関東の大学の大会ではあるが、もう関東の枠にとどめておけない状況。現在の20校にプラス10校は関東以外の大学を出場させる。全国の大学が箱根への強化を始めれば

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