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2016年7月5日のブックマーク (5件)

  • 秋葉原「あきば」の十割そばとうどんが泣くほど美味い【東京ソバット団】

    東京ソバット団の立ちいそばワンダー紀行 秋葉原「あきば」 こんにちは! 東京ソバット団の団長、橋です! 今日もグレイトが過ぎる立ちいそばを紹介していきたいと思います。 さて、立ちいそばの取材をやっていると「美味しい立ちいそば屋さん教えて」なんて聞かれることが多いのですが、これがけっこう難しい。 立ちいそばとひと口に言っても、そばはゆで麺に生麺、押し出し製麺もあるし、ツユもかえしの効いた真っ黒系からバランスのいい和風だし的なものあるし、天ぷらも衣厚めから薄めまでと、いやまぁ、とにかくいろいろあってそれぞれ美味しい。どれが一番とは決められないし、その人の好みもあったりするんで、悩んでしまうんですよ。 しかし! 今回紹介する「あきば」は、そばが好きな人なら誰にでもおすすめできる、すごいお店なのです。 場所は秋葉原の昭和通り口を出たら、左に曲がって昭和通りを御徒町方面に歩くこと5分。

    秋葉原「あきば」の十割そばとうどんが泣くほど美味い【東京ソバット団】
  • 「国歌歌えない選手、日本代表じゃない」森喜朗氏が壮行会で苦言、実は...

    「国歌を歌えないような選手は日の代表ではない」。7月3日に開かれたリオデジャネイロ・オリンピックの代表選手団の壮行会で、2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、苦言を呈す一幕があった。

    「国歌歌えない選手、日本代表じゃない」森喜朗氏が壮行会で苦言、実は...
  • 本田「まずは首相に話をしたいと思った」/一問一答 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    サッカー日本代表で、ACミランに所属するFW田圭佑(30)が4日、都内の自民党部に安倍晋三首相を訪ね、面会した。 対面後、囲み取材に応じた田は安倍首相に自身が取り組む教育家としての活動、サッカーを通じて子どもたちに夢を与える取り組みなどへの協力をお願いしたという。 一問一答は次の通り。 -どういった話を 僕の方からお願いに上がった。世界の貧困といわれる、明日の生活にも困っている子どもたちの支援を、09年からサッカークリニックという形で活動している。今後、さらに積極的にこういうことをやっていきたい。何とかご協力をお願いしますという話をした。 -安倍首相からは 非常に共感していただいて、今後、お願いすることもあると思うと言っていただいた。 -対談は20分ほど。他にどんな話を 基的には教育の話をした。貴重な時間をいただいた。 -首相の印象は 当然なんでしょうが、器の大きさというか、人間的

    本田「まずは首相に話をしたいと思った」/一問一答 - 日本代表 : 日刊スポーツ
  • 参院選でどこに投票したらいいか迷う人へ(小熊英二)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか

    参院選で、どこに投票したらいいか迷う人へ。 いまの日は政党が多すぎて、どこに投票したらいいか迷うと思う。政党が二つで、政策の違いがはっきりしていればわかりやすいのだが、そうなっていない。 それでも今回の選挙は、比較的わかりやすくなった。政党が乱立しても、有権者が迷って投票率が下がるばかりで、いいことがないと政治家の方もわかったからだ。 今回は、「与党連合」と「野党連合」の二大陣営に分かれた。「与党連合」は自民党と公明党で、いま政権を担当している。「野党連合」は民進党と共産党が中心で、いま政権を批判している。ほかにも小さな政党がいろいろあり、それぞれがんばっているのだが、政党に詳しくない人は、とりあえず「二大陣営がある」とだけ覚えておけば間に合うと思う。 それでは、与党連合と野党連合は、どこが違うのか。 これは私の意見だが、経済や社会保障については、大きな違いは出しにくい。たしかに、各政党

    参院選でどこに投票したらいいか迷う人へ(小熊英二)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか
  • 「目標を持たないヤツは休めないぞ」と言っていた先輩の話。

    「目標を持たない人は、休めない。」 わたしは、先輩にそう教わった。一見逆説的だが、どういうことなのか。書いていく。 その先輩はお金にあまり興味を示さなかった。 彼はクルマも家も買わなかったし、服もいつもユニクロの無難な服ばかり着ていた。美も女遊びにも興味はなく、欲らしい欲を示したことも殆ど無かった。 だが、そんな彼の唯一好きだったものが、釣りだった。彼は様々な場所に出かけて行き、釣りをのんびり楽しんでいた。時に、仕事をそそくさと切り上げ、夜釣りなどにもでかけていたようだ。 「釣りはいいよ」と、いつも彼は言っていた。 彼は残業も、休日出勤も、ほとんどしなかった。つまり、休息をきちんととっていた。 「釣りに行きたいから」と、言ってはいたが、わたしは、彼が仕事はあまり好きではない事を知っていた。彼は、仕事の時に楽しそうな表情をすることはほとんど無かったし、部下に対しても徹底して「無私」を貫いて

    「目標を持たないヤツは休めないぞ」と言っていた先輩の話。