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ブックマーク / predge.jp (11)

  • 高速スワイプでポテトをGET!マクドナルドの愉快なデジタルプロモーション | PR EDGE

    Case: Friend Fries 子供から大人まで、みんなが大好きなマックのポテト。 カナダのマクドナルドでは、フライドポテトを家族や友人と一緒に楽しくべてもらおうというコンセプトのもと、トロント市内のショッピングモールでゲームが楽しめるデジタルサイネージ、名付けて「フレンドフライ」を設置しました。 ゲームは2人1組で参加します。画面に表示されているURLにスマホでアクセスし、準備完了。 ルールはシンプルで、デジタルサイネージに映っているフライドポテトを、自分のスマホ画面にあるポテトケースに移し替えるというもの。指でスマホの画面を上から下へとスワイプすると、どんどんポテトがケースに入っていきます。 制限時間内に全てのポテトを入れられればクリア。参加した2人ともにポテトのMサイズをもらえるクーポン券が配信されます。 人々が笑顔になるようなデジタルプロモーションを数多く展開する、マクドナ

    高速スワイプでポテトをGET!マクドナルドの愉快なデジタルプロモーション | PR EDGE
    kick178
    kick178 2014/07/02
    たのしそう!!
  • 街を彩ろう。グレーなものが溢れる国でIKEAが実施した、大胆なアウトドア広告とは? | PR EDGE

    Case: Choose color 世界最大の家具ブランド・IKEAが、ベルギーで実施したアウトドア広告をご紹介。 IKEAは2014年にカラフルコレクションを発表。 このラインナップをビル、通り、壁などグレーなものが街中に溢れる国「ベルギー」で広める必要があり、色を中心に据えたコミュニケーションを展開しました。 同社が作ったのは、遠くから見ると黄色、赤色、緑色の鮮やかな色がべた塗りされたような野外広告。 下には“Choose Color(色を選ぼう)”のコピーがあります。 この広告を近くで見てみると、そこには実は、家具と料金が描かれているという仕掛けが施されているのです。 暗い街を、“広告そのもので明るくカラフルにする”ことを狙ったユニークなアウトドア広告でした。 世界各地で実施されたIKEAのオシャレな広告/プロモーションに関心のある方は下記もご覧ください。 IKEAのウィットに富ん

    街を彩ろう。グレーなものが溢れる国でIKEAが実施した、大胆なアウトドア広告とは? | PR EDGE
  • 旅するガンジー? 「国際送金」を紙幣1枚で表現した秀逸なプリント広告 | PR EDGE

    Case: Plane コロンビアのボゴタで「Giros Internationales Exito」が、“海外への送金サービスを始めたこと”を告知するために制作したプリント広告。 私たちの身の回りにある「あるもの」だけで制作されたクリエイティブがこちら。 エリザベス女王、ベンジャミン・フランクリン、そしてガンジーが飛行機の窓から顔を出しているビジュアル。そう、それぞれ各国の紙幣に印刷されている「偉人の肖像」を使って作られています。 “紙幣が飛行機に乗っている”という絵を描くことで、海外送金サービスをコミュニケートしました。 角丸の四角でくり抜くだけで象徴的に飛行機を表現したミニマムデザインのプリント広告でした。 参考サイト Ads Of The World http://adsoftheworld.com/media/print/giros_internacionales_exito_u

    旅するガンジー? 「国際送金」を紙幣1枚で表現した秀逸なプリント広告 | PR EDGE
    kick178
    kick178 2014/04/22
    おっしゃれだなぁ
  • どれもこれも発想が斬新すぎる! 世界の一風変わったプロモカレンダー12選 | PR EDGE

    Case:Unique examples of the use of calendars カレンダーといえば日にちや曜日を確認するもの。毎日使うからこそ、実用性が大事ですよね。しかし今回はそんな固定観念から少し(いえ、大いに)離れ、企業や団体がPR用に制作した斬新すぎるカレンダーをご紹介。 ユニークで遊び心溢れるものから、面白いけれどものすごーく使い勝手の悪そうな代物まで、驚きの12事例をお届けします! 1.リサイクル意識を啓発する『28年前のカレンダー』 [国名:イタリア/企業名:Legambiente] イタリアの環境保護団体「Legambiente」が設立30周年を記念し、市民のリサイクルに対する関心を更に喚起することを狙った企画。クリスマスの時期と重なるため、クリスマスギフトにかける市民の無駄遣いを減らすことを意図したものです。 28年毎に月日と曜日が合致することに着目した同団体は

    どれもこれも発想が斬新すぎる! 世界の一風変わったプロモカレンダー12選 | PR EDGE
  • これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE

    Case: CORELLA Package 総合スーパーがこれだけ広まっている今なお、「お肉はやっぱり専門店(お肉屋さん)で買うのが一番」と言われることはさして珍しいことではありません。 町のお肉屋さんの強みといえば、地元の人達との人間関係や“お肉の品質・鮮度(プロダクト自体)”であり、その点にこだわりぬくお店が多い中にあって、一方で他の小売業ではマーケティングにおいて重視されている“商品パッケージ”を、差別化のポイントにしているお肉屋さんは希少ではないでしょうか。 そんなお肉屋さんの常識を覆すような取り組みを、スペインでお肉とチーズの小さな専門店を営む「CORELLA」が実施しました。マーケティングの一環として、商品パッケージとロゴを地元の広告会社に依頼してリデザインしたのです。 新しいパッケージデザインがこちら。 白と黒を基調としたシンプルなデザインで、“どの部位”のお肉なのかが直感的

    これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE
  • ファンが3万人もいなくなったのに成功!? バーガーキング “ファンの忠誠心を試す”2択企画 | AdGang

    Case: Banned from Facebook ユニークなプロモーションでお馴染みのバーガーキングが、ノルウェーで仕掛けた最新キャンペーン。 Facebookを「いいね!」しているファンのうち、クーポンや無料サンプル等の特典目当てで「いいね!」をしている“偽物のファン”をFacebookページから削除し、“真のファン”だけのページを構築するという大胆な試みを行いました。 その名も、“Whopper Sellout”(ワッパーの裏切者)キャンペーン。 バーガーキングの「ワッパー」と言えばバーガーキングの代名詞的商品ですが、心の底からワッパーが好きな人もいれば、バーガーならなんでもよく、ワッパーでもマクドナルドのビッグマックでもどちらでもいいという人も多いはず。 同社は、今回そんなインサイトに着目して“Whopper Sellout”キャンペーンというサイトを開設し、“偽物のファン”を暴

    ファンが3万人もいなくなったのに成功!? バーガーキング “ファンの忠誠心を試す”2択企画 | AdGang
    kick178
    kick178 2014/01/17
    日本じゃ絶対こんな企画通らないってぐらいぶっとんでるw
  • ワンちゃんの里親を募るインタラクティブな雑誌広告 | PR EDGE

    Case:Dog Collar 虐待されている動物を保護する非営利団体「ASPCA」(アメリカ動物虐待防止協会)による、ワンちゃんの里親を募る雑誌広告。(こちらの広告は2012年のCLIOアワーズにエントリーされている作品です) ワンちゃんの喉元には注射器が突きつけられているとともに、『毎日1万匹ものワンちゃんが安楽死させられています』というメッセージが刻まれています。そしてこの部分がページ右端から引いて切り取れるように点線になっています。 この部分を切り取り線にそってペリペリとめくると、 切り取った部分の裏側がワンちゃんの首輪になり、「Adopt today(今日犬を引き取りましょう)」というテキストともに、「ASPCA」のホームページのURLが現れてくるという仕掛けになっています。 『ワンちゃんを安楽死から救うにはあなたの協力が必要なんです』ということを訴える、インタラクティブな雑誌広

    ワンちゃんの里親を募るインタラクティブな雑誌広告 | PR EDGE
  • ジャン=ポール・ゴルチエ、展示会告知のために作成した奇抜なポスター | PR EDGE

    Case:A poster features a hidden image 言わず知れた世界的ファッションデザイナー、Jean-Paul GAULTIER(ジャン=ポール・ゴルチエ)が自身の展示会のPRのために作成したポスター。 一見すると特に変わったところは無いポスターですが… 実は名刺ほどの大きさのカードが何枚も貼り付けられています。カードを剥がしていくと、その下には別のイメージがプリントされているという、遊び心溢れる作りになっています。 剥がしたカードの裏には展示会のオープニングパーティーの開催日時、場所などの情報が印刷されています。 「実際の展示会もユニークでファッショナブルなものに違いない!」と期待感を高めてくれるようなポスターでした。

    ジャン=ポール・ゴルチエ、展示会告知のために作成した奇抜なポスター | PR EDGE
    kick178
    kick178 2013/07/31
    ジャン=ポール・ゴルチエが…
  • WWF、絶滅の危機に瀕するシロクマを“クリック”で救うデジタルプロモーション | PR EDGE

    Case: All for Bear 環境保護団体WWFが手掛けた、絶滅の危機に瀕する北極のシロクマを支援するためのプロジェクト。 プロモーション背景 近年シロクマが生息する北極地域の氷は急速に溶けており、約25,000頭生息していると言われるシロクマは絶滅の危機に直面しています。地球温暖化や気候変動、それによる居住域や餌の減少だけでなく、北極地域における密猟や汚染などによってもシロクマの生態が脅かされているといいます。 施策内容 WWFは支援活動のための資金を調達するために、特設Webサイト「All for bear」を制作。サイトにはバーチャルの北極地域が設けられ、海に囲まれたホッキョクグマの生息地が描かれています。 ユーザーが青い海のエリアを“クリックする”たびに、自分の名前が表示されたシロクマとそのクマの居住域となる氷が新たに作成されます。 同時に、“Pay-With-A-Twee

    WWF、絶滅の危機に瀕するシロクマを“クリック”で救うデジタルプロモーション | PR EDGE
    kick178
    kick178 2013/06/19
    クマ好きは必見。うようよしています。
  • メキシコのペットショップ、市民の目をくぎ付けにしたゲリラプロモーション | PR EDGE

    Case: Invisible owner メキシコで最大手のペットショップ「+KOTA」によるアウトドアプロモーション。 プロモーションの目的は、飼い主に捨てられた数多くのホームレス犬の存在を知ってもらい、里親を募ることです。 今回同社が考案したのは、“Invisible owner(見えない飼い主)”という奇妙なスタント。 犬の散歩時に使用するリードを形状記憶が可能な素材で、あたかも“飼い主が犬を散歩しているかのような形”に成型します。 このリードを飼い主のいない犬に装着し、街を自由に歩かせることにより、市民からはこの犬が“見えない飼い主に散歩されている”ように見えるという仕掛けです。 異様な光景に、人々はこの不思議な犬の散歩に注目します。 犬の首輪には、「私を飼ってください」と書かれた街の人々へのメッセージカードがつけられています。さらにカードの裏面には、「すべての犬は、飼い主を欲し

    メキシコのペットショップ、市民の目をくぎ付けにしたゲリラプロモーション | PR EDGE
    kick178
    kick178 2013/06/05
    ちょっといい話にぐっと来たけど…これはマナー的にどうなの?
  • “ルパン3世の愛車”フィアットによる、キュートでシンプルなブランディング広告 | PR EDGE

    Case:Drive Friendly イタリアを代表するカーブランド“フィアット”について、大学生が考案したブランディング広告。 自動車のフロント周りを“顔”に見立てて、「他社の自動車はあたかも“怒った”ように見えるけど、フィアットは“愛嬌抜群”でしょ!」と対比して表現するクリエイティブ。 「怒った顔」のように見える車が巷に溢れているけど、フィアットに乗って“楽しくドライブしようよ”ということを示唆しているようです。 センスいい! 世界各地でFiatが仕掛けたユニークな広告に関心のある方は下記もご覧ください。 Fiatのアイディアが光る広告/プロモーション(まとめ) 参考サイト ・I believe in advertising http://www.ibelieveinadv.com/2013/02/fiat-drive-friendly/

    “ルパン3世の愛車”フィアットによる、キュートでシンプルなブランディング広告 | PR EDGE
    kick178
    kick178 2013/05/23
    車の表情思わず見ちゃいます。
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