タグ

教育に関するkimihitoのブックマーク (116)

  • 格差と若者の非活動性について - 内田樹の研究室

    ある媒体から若者の労働観についてアンケートを受けた。 みじかい回答を期待していたはずだが、やたら長くなってしまったので、たぶんこのままでは掲載されないだろう。 自分としてはたいせつなことを書いたつもりなので、ここに転載して、諸賢のご叱正を乞うのである。 Q1.現在、世界では、経済格差(世代間格差ではなく、金持ちとそうではない人との格差)や社会への不満に対して、多くの若者たちが声を上げ、デモを起こし、自分たちの意見を社会に訴えようと行動しています。翻って日ではここ数十年、目に見える形での若者の社会的行動はほとんど見られません。これだけ若者たちにしわ寄せが行く社会になっているのに、そして政策的にも若年層に不利な方向で進んでいるのに、若者たちはなぜ、社会に対して何かを訴えたり行動したりしないのでしょうか? それは特に不満を感じていないからなのか、それともそうした行動に対して冷めているのか。ある

  • より速く適切に学べる人、その理由:ほめ方の研究

    kimihito
    kimihito 2011/10/18
    進歩は失敗の中に。
  • 大衆教育社会と/の教育改革――苅谷剛彦『教育と平等』(中公新書)を中心に - もどきの部屋 education, sociology, history

    昨日、越後湯沢にて、拙稿「個性化教育の可能性――愛知県東浦町の教育実践の系譜から」(宮寺晃夫(編)『再検討 教育機会の平等』岩波書店、所収)を参考文献に指定させていただいたうえで、苅谷剛彦『教育と平等』(中公新書、2009年)を中心とした苅谷的な戦後日教育史像=大衆教育社会論とそのもとで展開した90年代以降の教育改革を考えるセッションを開催し、話題提供を行った。 題目は「大衆教育社会と/の教育改革――苅谷剛彦『教育と平等』(中公新書)を中心に」である。 もちろん、苅谷先生じきじきのご参加もあり、夜中までかけてエンドレス議論を繰り広げたわけである(途中から、というか最初から飲み会モード全開であったという事実は伏せておくことにしよう)。 上記の拙稿は『教育と平等』ですでに苅谷先生が論じている問題を参照しながらも、明らかに、さしあたりそれを等閑に付し、あえてそこから教育実践レベル(書の言葉で

    大衆教育社会と/の教育改革――苅谷剛彦『教育と平等』(中公新書)を中心に - もどきの部屋 education, sociology, history
  • 苅谷剛彦 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典が不足しています。存命人物の記事は特に、検証可能性を満たしている必要があります。(2016年3月) 脚注による出典や参考文献の参照が不十分です。脚注を追加してください。(2016年3月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2016年3月) 出典検索?: "苅谷剛彦" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 苅谷 剛彦(かりや たけひこ、1955年12月19日[1]- )は、日の社会学者。オックスフォード大学社会学科および現代日研究所教授、セント・アントニーズ・カレッジ・フェロー。 来歴・人物[編集] 東京都出身。東京都立墨田川高等学校、東京大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科修士課程修了。ノースウ

  • TechCrunch

    Ten billion. That’s how many commercially procurable molecules are available today. Start looking at them in groups of five — the typical combination used to make electrolyte materials in batt

    TechCrunch
  • Why Education Startups Do Not Succeed

    I co-founded PrepMe in 2001. We were one of the first education companies online and the first purely online, personalized platform. We were acquired in 2011 by Providence Equity-backed Ascend Learning. In the last month, I’ve had 3 VC firms bring me in to chat with their partnership about education and 6 independent entrepreneurs reach out to me about their new education startup. This is a summar

    Why Education Startups Do Not Succeed
  • Coming Soon at RustyBrick Web Development & Design

  • 若者支援とキャリア形成@BLT - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『ビジネス・レーバー・トレンド』10月号が、「若者支援とキャリア形成」という特集を組んでいます。 http://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2011/10/index.htm 中身は、7月9日に開かれた労働政策フォーラム「若者問題への接近」です。中身は以下の通りですが、 労働政策フォーラム 「若者問題への接近―若者政策のフォローアップと新たな展開」 <講演> 高校中退者の中退後支援の課題―ライフコース形成空間に着目して 宮崎隆志 北海道大学大学院教育学研究院教授 高校生の現実を踏まえたャリア教育・労働法教育とキャリア支援センター 吉田美穂 神奈川県立田奈高等学校教諭 自治体は若者支援をどう展開してきたか―実践と課題 関口昌幸 横浜市こども青少年局青少年部青少年育成課担当係長 「若者統合型社会的企業」の可能性と課題 堀 有喜衣 JILPT 副主任

    若者支援とキャリア形成@BLT - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • Stanford School of Engineering

    This fall, SEE launches its programming by offering one of Stanford’s most popular engineering sequences: the three-course Introduction to Computer Science taken by the majority of Stanford undergraduates, and seven more advanced courses in artificial intelligence and electrical engineering.

  • Blogger

    Google の無料ウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

  • 突き抜けた人は、どうしてみんな子供なんだろう? : NED-WLT

    無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国台湾中国でも出版です

    突き抜けた人は、どうしてみんな子供なんだろう? : NED-WLT
  • 問題と向き合う態度について - レジデント初期研修用資料

    それが勉強であっても遊びであっても、何かの問題に対峙したときには、まずはその問題とどう向き合っていくのか、自分の覚悟というか、計画を「これ」と定めておかないと、努力を積むときの効率がずいぶん変わってくる。 人間の先を超えた人 難しすぎて、人間には攻略不可能なんじゃないかと言われていた「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」をクリアした人のインタビュー記事 が興味深くて、未だによく読み返す。 ゲームを攻略するときには、「リソース管理」と「クリア計画」という考えかたがあって、自分にはとても新鮮なものたに思えた。 <引用> クリアの計画とは普通のシューティングゲームを攻略する場合に使う大局的な考え方で、コンティニューしても何でも良いのでとりあえず1回ラスボスを拝むところまでプレイした後に、ラスボスを倒すためには何が必要かを見積ります。 具体的には、まずラスボスを確実に倒すためには残機が何機必要で、ボム

  • 師は詐欺師の師 : 404 Blog Not Found

    2011年09月03日07:30 カテゴリArt 師は詐欺師の師 ふむ。 学ぶ力 (内田樹の研究室) 第一に、「自分は学ばなければならない」という己の無知についての痛切な自覚があること。 ハァ? 第二に、「あ、この人が私の師だ」と直感できること。 第三に、その「師」を教える気にさせるひろびろとした開放性。 この三つの条件をひとことで言い表すと、「わたしは学びたいのです。先生、どうか教えてください」 あきれた。師は師でも詐欺師というやつだろ、これは。 具体例を挙げて説明しよう。 あなたは、誰に教わって自転車に乗れるようになりましたか? あなたは、誰かに自転車の乗り方を教えたことがありますか? そうだとして、彼/女が自転車に乗れるようになったのはあなたのおかげですか? 私は年齢が一桁の頃の記憶はまるでなくて(いや、あるのかも知れないけど思い出し方を知らない。思い出し方を教えていただかなくても結

    師は詐欺師の師 : 404 Blog Not Found
  • 学ぶ力 - 内田樹の研究室

    「学ぶ力」という文章を書きました。中学二年生用の国語の教科書のために書き下ろしたものです。が届いて、読んでみたら、なかなか「なるほど」と思うことが書いてあったので(自分で言うなよな)、ここに再録することにします。 中学二年生になったつもりで読んでね。 「学ぶ力」 「学ぶ力」 日の子どもたちの学力が低下していると言われることがあります。そんなことを言われるといい気分がしないでしょう。わたしが、中学生だとしても、新聞記事やテレビのニュースでそのようなことを聞かされたら、おもしろくありません。しかし、この機会に、少しだけ気を鎮めて、「学力が低下した」とはどういうことなのか、考えてみましょう。 そもそも、低下したとされている「学力」とは、何を指しているのでしょうか。「学力って、試験の点数のことでしょう」と答える人がたぶんほとんどだと思います。ほんとうにそうでしょうか。「学力」というのは  「試

  • 世界中から「将来の指導者」が集まる米国の高等教育が、日本の60倍の魅力を持つ理由(田村 耕太郎) @gendai_biz

    世界中から「将来の指導者」が集まる米国の高等教育が、日の60倍の魅力を持つ理由 新連載、いよいよスタート アメリカの衰退が言われて久しい。財政状況もひどいし、実際に住んでみればインフラもとんでもない。しかし、私はアメリカは簡単に衰退しないと思う。それは「知のインフラ」が他国を圧倒するからだ。 簡単に言えば、アメリカは「知のデベロッパー」になっている。そう「場貸し」業を営んでいるのだ。世界の叡智を集めて、自国のために働いてもらう仕組みをうまく作り上げている。それが高等教育であり、シンクタンクであろう。 私はこの連載を通じて、“アメリカの知力”のすごさを紹介していきたい。在籍してきたエールやハーバード、そして今度移籍するランド研究所での経験を含めて、自分なりにアメリカの知力を紹介していく。 一回目は教育について書く。国会議員時代から、「日再生のためには教育改革から始めるしかない」との議論を

    世界中から「将来の指導者」が集まる米国の高等教育が、日本の60倍の魅力を持つ理由(田村 耕太郎) @gendai_biz
  • Scratchというプログラム言語について - Takasの日記

    おひさしぶりです。 エントリーしたいネタはたくさん溜まっているんだけど、ブログばっかり更新されて溜まった仕事が更新されていかないのもやーねーという気がしていたんで書いてなかったけど、やっぱり書きたいことができたのでかいちゃうけど、もう夜も遅いので一つだけにする。 今月の日経ソフトウェアでScratchというプログラム言語が紹介されていた。記事を少し読んだだけで、僕が長年探していたモノだとわかったので早速ダウンロードして使ってみた。果たして、それはまさに僕が長年探していたモノだった。 システムエンジニアになり、子供が生まれた。当然、子供には自分の仕事を分かってほしいし、できる事ならコンピュータを動かすことの楽しさを教えてやりたい。長い間そう考えていた。 僕が初めてパソコンに触れたのは小学校4年生のこと。親父がよく分からないままに知り合いからNECPC-8001を譲り受けて来たのだ。PC-8

    Scratchというプログラム言語について - Takasの日記
  • ノンエリート大学生をめぐる認識ギャップ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    “ワカモノ”じゃない『若者の労働運動』や『働くときの完全装備』の橋口昌治から、雑誌『職場の人権』71号をお送りいただきました。 これには、居神浩さんの「最低の就職内定率の中で、ノンエリート大学生問題を考える」という報告と、それに対する橋口さんのコメント、そして会場との質疑応答が収録されています。 居神さんの報告は、ブログでも過去何回か取り上げてきた論文などとかなり重なりますので、ここでは、後ろの方の質疑応答から、これだけ居神さんが口を酸っぱくして語っても、その「ノンエリート」ぶりが理解されていない認識ギャップが浮き彫りになっているやりとりを・・・。 >質問4 ・・・先生が勤めておられる神戸国際大学で、経済学部の学生さんだったら日経新聞を読むとか、あるいはその経済原論で、具体的に誰のどんな教材を使っているのか、教えていただければと思います。 >居神さん ・・・まずは新聞のことですが、学生に

    ノンエリート大学生をめぐる認識ギャップ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • NHK教育「オトナへのトビラTV」に出演します - phaの日記

    日7月28日(木)20:00-20:29の放送の、NHK教育「オトナへのトビラTV」第4夜、「オトナって?!編」に出演します。8月4日の昼12時から再放送もあります。 7月28日(木)「オトナって?!編」 高学歴“日一のニート男”と50社を渡り歩いた“中卒のカリスマ” 対照的な二人の人生から、オトナの条件を探れ! 杉彩、大友康平が語るオトナ論も必見。 NHKオンライン | オトナへのトビラTV 10代の若者に向けて、社会に出るにあたってのメッセージをオトナから伝えるみたいな番組です。収録は既に終わっていて、どんな風に取り上げられているかは僕もまだ分からないのですが、よかったら見てください。 番組を見てこのブログに来た人向けに、今まで書いた文章をいくつか紹介しておきます。 無職の才能 小飼弾「働かざるもの、飢えるべからず。」を読んで 人が怖いからシェアハウスに住む あとギークハウスプロ

    NHK教育「オトナへのトビラTV」に出演します - phaの日記
    kimihito
    kimihito 2011/07/28
    この番組自体も面白いっすよね。
  • Do schools kill creativity?

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Do schools kill creativity?
  • 「10代の子をもつ親が知っておきたいこと」はスゴ本

    あと数年で思春期にさしかかる。「なってから」読むのでは遅い。だから、「なる前に」やれる準備はしておこう。そのための心強い一冊となった。一読、「思春期の親業」に自信がつく、スゴというよりも、心構えをつくる。 もちろんマニュアル世代ですが何か? こういう手引きというかマニュアルを良しとしない人がいる。だが、むしろ先達の経験+専門家の知識を短期間で吸収できる。あたって砕けろ的な現場主義はいただけない。で練習して、実地に適用する。教ばかりも情けないが(ビジネス書フェチの畳上水練)、選んで読んで、実践とフィードバックをしていこう。 思春期のポイントは2つ、「自尊心」「コミュニケーション力」を育てること。「自尊心」とは、そのままの自分の存在を肯定する気持ちのこと。「コミュニケーション力」は気持ちを分かりやすく伝えることで、他者とのつながりを深めたり、求めるものを得る能力のこと。両者は密接な

    「10代の子をもつ親が知っておきたいこと」はスゴ本
    kimihito
    kimihito 2011/07/17
    興味ある。