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社会に関するkimihitoのブックマーク (178)

  • @Ryosuke_Nishidaさんによる「C世代」ツイートまとめ

    西田亮介/Ryosuke Nishida @Ryosuke_Nishida まず、C世代って日経新聞の用語でComputerと親和性が高く(個人的にはここは結構?だけど)、ネットで新たな知人とConnectし、CommunityとChangeを重視、さらに自分たちでCreateする、いわゆる「ソーシャル」なひとたちのことですね @sabe0524 2012-01-06 12:30:56 西田亮介/Ryosuke Nishida @Ryosuke_Nishida 理念自体は全く新しいものではなくて、コンピュータとネット黎明期から情報社会論ではずっと取り上げられてきたけれど、日経が取り上げるほどに存在感を増して来た、と。 @sabe0524 2012-01-06 12:32:41 西田亮介/Ryosuke Nishida @Ryosuke_Nishida ぼく自身もこういったC世代の人達とソー

    @Ryosuke_Nishidaさんによる「C世代」ツイートまとめ
  • 「無職は悪」という考え方が、働く人を死に追いやる - 上伊由毘男のブログ

    「日には過労死するほど仕事があり、自殺するほど仕事がない」とは実に言い得て妙である。 なぜ死んでも働かなくてはならないのか。 なぜ仕事がなくて死ななければならないのか。 全ては、「無職は悪」とする意識、風潮、空気、コモンセンスに起因する。 何かの縁でこのページをご覧になった人は、ぜひ「無職は悪」という考えを捨てて欲しい。 より多くの人が「無職は悪」という考えを捨てることが、「無職の何が悪い」と堂々と言える世の中にすることが、人の命を救うことにつながる。 皆、無職になるのが怖い。それは単に収入が絶たれることのみならず、「失業者」「無職」のレッテルが、まるで犯罪レベルで白眼視されるからだ。それまでどんなにきちんと働き品行方正であっても、無職になった途端、落伍者扱いだ。成人男性の場合は、平日日中に街を歩くだけでも犯罪者扱いされかねない。 だから、たとえ残業代が出なくても、雇用主に嫌われないよう

    「無職は悪」という考え方が、働く人を死に追いやる - 上伊由毘男のブログ
    kimihito
    kimihito 2011/12/29
    ニートアイランド作りたい
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Tech enthusiasts and entrepreneurs, the clock is ticking! With just 72 hours remaining until the early-bird ticket deadline for TechCrunch Disrupt 2024, now is the time to secure your spot…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「人の好みにクチコミは効かない」──ハーヴァード大学チームの研究結果より

  • 副島隆彦が「おそらく野村證券すぐにもつぶれる」と断言して訴えられそうになるの巻(訂正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何をしているんだかという話でありますが、もちろん野村證券が明日にもどうのこうのという状態ではありませんので、とっても風流なところではあります。しかも、マズいと思ったのか、副島隆彦が問題の発言を削除、遁走するという騒ぎになっております。削除すらしていませんでした。 しかし、激しく引用され保存されていたという始末。如何したものか、これは。アウトじゃないですか。 http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/641.html [引用]投稿者:副島隆彦 投稿日:2011-12-23 10:21:30 副島隆彦です。数日前から、日最大の証券会社である野村証券が、破綻しそうだ、という噂(うわさ)が 金融業界で飛び回って~おそらく野村証券は、すぐにも つぶれるでしょう。 元ネタはこの辺ではありますが。 野村救済に「資注入」計画 http://facta.co.

    副島隆彦が「おそらく野村證券すぐにもつぶれる」と断言して訴えられそうになるの巻(訂正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • The Myth of Japan's 'Lost Decades'

    By Eamonn Fingleton TOKYO, Japan -- In this slot a few days ago I posed some historical questions that, judging by the email I have been receiving, have perplexed a lot of readers. Let me now fast-forward to our own time and try some questions that will probably prove almost equally perplexing. They concern the Japanese economy, that erstwhile juggernaut of world trade of the late 1980s, which, we

    The Myth of Japan's 'Lost Decades'
  • Island Life - 質問力を育てる

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - 質問力を育てる
  • 「絆」というキーワードが、危険な意味を含んでいるワケ

    ジャーナリストの津田大介さんと社会学者の鈴木謙介さんによる対談連載6回目。今回は「ソーシャルメディアのメリットとデメリット」「『絆』というキーワードが含む意味」などをテーマに、2人が語り合った。 鈴木:東日大震災が発生して、Twitterを利用する人が増えました。しかしこのような声もありました。「Twitterではデマが流れているんですよね?」と。ソーシャルメディアを使えば「ネガティブなことばかりが起きているじゃないか」と考える人も多いように感じています。 さきほど申し上げた、完璧なプログラムを作ってリリースしなければいけないという発想をする人からすれば(関連記事)、ソーシャルメディアは社会にとってのバグなわけですよ。そのバグありなものを、それでも使い続けるというのは何らかの理由があるはず。その理由とは一体何なのでしょうか? 津田:悪いことはたくさんありますが、それ以上にいいこともあるの

    「絆」というキーワードが、危険な意味を含んでいるワケ
  • 今の大学生、ものすごいことを起こすかもしれない

    ジャーナリストの津田大介さんと社会学者の鈴木謙介さんによる対談連載5回目。今回は「20~30代とSNSの関係」「今の大学生に期待していること」などをテーマに、2人が語り合った。 津田:僕は10年ほど前から、ずっと同じことを言っています。例えば音楽業界のことについては『だれが「音楽」を殺すのか?』(翔泳社)というに詳しく書かせていただきました。同じことを言い続けているけれども、言っているがゆえに聞いてもらえなかった。「君の言いたいことは分かる。でもねえ」と言われてきました。 しかし今年になって、ちょっと変化が出てきたんですよ。音楽業界で働くある人はこのように言っていました。「音楽はネットで無料で聞けるようにして、それをプロモーションにしていけばいい。そしてCDを売ればいいんじゃないか」「津田君の言っていたことが案外正しいのかもね」とか言われる(笑)。 鈴木:いまさらながらに(笑)。 津田:

    今の大学生、ものすごいことを起こすかもしれない
  • 広告β:ネットワークと格差社会

    格差社会の話はよく目にするのだが、なにがそれを生んでいるのか、 そこでどう生きるべきなのか、どうもハッキリしない気がする。 個々の議論はわかっても、全体として話が一につながらない印象がある。 こういう話は専門外なのだけれど、個人として他人事ではないので、 自分なりに考えてみてまとめた。ただし、長文。 1.社会がネットワーク化すると乗数的に上昇と下降が起きる 街のレストランを考えるときに、毎日同じ人が来るだけならば 非ネットワーク的であるだろう。単に近いからという理由でお客が来る。 これが、評判というネットワークが広がると、おいしいと思っただれかが 別の人を連れてきて、その人が別の人を・・・と乗数的に人が増える。 グラフにすると直線でなく、ぐぐぐ・・・ぐわっと増える例の曲線だ。 料理が逆にまずかったりすると、ぐわっと下がる羽目になる。 評判というネットワークがさらに

  • 「生活保護で貧困はなくならない」と賢者はいった 週刊プレイボーイ連載(30) – 橘玲 公式BLOG

    生活保護の受給者が200万人を超えて、戦後の混乱期(1950年)に制度が創設されて以来の最多水準に達しています。生活保護にかかる経費は3兆4000億円を超え、自治体の負担も大きく、このままでは制度自体が崩壊してしまいます。 「自力では生きていけない貧しいひとたち」をいかに救済するかは、どこの国でももっとも議論を呼ぶ問題ですが、ここではノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌスの意見を紹介しましょう。 バングラデシュの経済学者ユヌスは、“貧者の銀行”と呼ばれるグラミン銀行を創設し、貧困の改善に大きな功績を残しました。バングラデシュは世界でもっとも貧しい国のひとつで、旱魃や洪水などの自然災害が起きると何十万人ものひとが餓死してしまいます。国民の半分は読み書きができず、一人あたりGDPは約700ドルで、日の65分の1程度しかありません。 ユヌスはこの絶望的な貧困とたたかうために、マイクロクレジッ

    「生活保護で貧困はなくならない」と賢者はいった 週刊プレイボーイ連載(30) – 橘玲 公式BLOG
  • 「前向きさ」を押し付ける善意の差別、「キラキラ差別」について

    九曜@navagraha_@mastodon.juggler.jp @navagraha_ 「障碍に負けないで、希望を持って!」みたいなのを見るとちょっと困る。勝ち負けの内容を定義してくれないと困る。定義してくれたら元気良く反駁できると思う(じゃない時なら)。勝ち負けを設定すること自体に想像力・リアリティのなさを感じる。キラキラした差別は溶け崩れかけた化粧に似ている。 2011-03-08 18:36:39 そらパパ sora y.d. 💉MMMMM @sora_papa キラキラ差別。よく見かける。QT @navagraha_: 「障碍に負けないで、希望を持って!」みたいなのを見るとちょっと困る。勝ち負けの内容を定義してくれないと困る。勝ち負けを設定すること自体に想像力・リアリティのなさを感じる。キラキラした差別は溶け崩れかけた化粧に似ている。 2011-03-08 20:59:45

    「前向きさ」を押し付ける善意の差別、「キラキラ差別」について
  • ulog.cc - ulog リソースおよび情報

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  • 対等な関係は難しい - レジデント初期研修用資料

    白い巨塔という医学小説は、主人公たる財前は悪役として、財前を告発した患者さん家族の味方となった里見は正義として描かれるけれど、あの物語において、財前はむしろ被害者であって、当の悪役は里見なのではないかと思う。 対等と正義は相性が悪い 物語の序盤、財前は、手術した患者さんの肺転移を見逃す。まわりはそれに気がつきつつ、誰もそれを財前に進言できないままに状態は悪化する。里見もまた、財前に「これは肺転移だ」と進言したはずだけれど、結局生検は行われることなく、患者さんは亡くなってしまう。 患者さんの経過において、もちろん責任者は主治医であった財前なのだけれど、肺転移した胃癌に対して、昭和40年代の医療でできることはほとんど無かっただろうから、患者さんは結局亡くなってしまうであろうとはいえ、訴訟を回避できた可能性は無数にあって、「正義の人」である里見があの場所にいたことが、そうした可能性を閉ざしてし

  • 何が問題なのか? メディアにころがる常識

    メディアが構造的な問題に苦しんでいる――。購読部数の減少、広告収入の低下など、ビジネスモデルに限界がきているのだろうか。現状を打破するために各社はさまざな取り組みを見せているが、いまだ暗中模索といった状況だ。 こうした現状に対し、ジャーナリストの津田大介氏と社会学者の鈴木謙介氏はどのように見ているのか。30代の2人が、徹底的に語り合った。この対談は全7回でお送りする。 プロフィール 津田大介(つだ・だいすけ) ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事。J-WAVE『JAM THE WORLD』火曜日ナビゲーター。IT・ネットサービスやネットカルチャー、ネットジャーナリズム、著作権問題、コンテンツビジネス論などを専門分野に執筆活動を

    何が問題なのか? メディアにころがる常識
  • 「ガチな専門家ほど、ヤバい素人になる」 - シロクマの屑籠

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111208-OYT1T00946.htm 国立大学の教授が“不適切な”発言をツイートを連投したために学長から訓告処分を受けるという出来事があった。「一教授の、ネット上での私的な発言を訓告処分する」というのは大学側としても難しい決定だっただろう。とはいえ、この教授の原発関連のツイートが一時期から非常に過激な内容になっていた事を思い出すにつけても、大学としても庇いきれなかったのかもしれない。 震災のあった3月以来、この教授がtwitter上で積極的に発言していたのを私もリアルタイムで見ていた。概ね善意に基づいて発言しているように見えたが、当初から「火山学の考え方への固執」「他領域の専門家の話に耳を傾けない独走」する傾向があったように思う。そうこうしているうちに、彼の発言のトーンはエスカレートしていった。 私は「

    「ガチな専門家ほど、ヤバい素人になる」 - シロクマの屑籠
  • ソーシャルテクノロジーは中立ではない:米教授がメディアに警鐘

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  • ワークショップで考えさせられた世代間で異なる「仕事の流儀」

    ツイート Trying to focus... / Ev0luti0nary 会社と自分の関係をどう捉えるのか? 先日、一般社団法人くまもと教育プロジェクトさん主催、キャリア教育ワークショップの第2回に参加してきました。 「これからのライフスタイルにあった会社とは?」と言う命題に対し、「自分の特性や強みなど浮かび上がらせ、それらを活かす新しい会社を考えよう」という試みのワークショップ。今回の参加メンバーはほとんどが大学生で、図案屋は社会人ゲスト枠での参加でした。 参加者各自で自分自身を振り返った後、最後にミニプレゼンを行うという流れで進行していったのですが、大学生のみなさん達の様々な意見や視座に触れ、「今までの経験や実績に正解のヒントがある」と言う思い込みに陥っていたことに気づかされました。 現在当たり前のように「常識としている仕事の流儀」の中に、社会の閉塞感や硬直化を促進する「素地」みた

    ワークショップで考えさせられた世代間で異なる「仕事の流儀」