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ブックマーク / note.com (193)

  • 時間無制限、無料の文字起こしアプリを開発したので、アプリ紹介と学びまとめ。|にょす

    みなさん、こんにちは!9月は久しぶりに個人開発をしてました。 今回はGeminiを使って、ちょっと変わった文字起こしアプリを開発したので、その裏側をお話ししていきたいと思います。その名も「無限もじおこし」です! 「無限もじおこし」はその名の通り、時間無制限、無料で使える文字起こしアプリです。普通に考えたら「え?大丈夫なの?」って感じですよね笑 でも、ちゃんと収益的に成り立つ算段を立てています。この記事ではそこらへんの考えや、アプリ開発における技術的な学びについてまとめていきたいと思います! 「無限もじおこし」の紹介主な特徴音声の文字起こしが無制限に可能 (10時間でも100時間でも!)使いやすさにこだわった機能 (コピー、シェア、自動タイトル生成など)「よく使う単語帳」に登録すると、文字起こしの変換精度アップバックアップ機能があるので、機種変更などが発生しても簡単に引き継げます そして、無

    時間無制限、無料の文字起こしアプリを開発したので、アプリ紹介と学びまとめ。|にょす
    kimihito
    kimihito 2024/10/05
  • 若い時の無目的なインプットが重要|山口周

    以前からずっと思っていたことなのですが、どこかで書いておかないと忘れちゃうなと思っていたので、備忘録代わりに。 結論から先に言えば「無目的なインプットをやってこなかった人は、肝心カナメの時期にアウトプットできなくなる」という話です。どうしてそういうことになるのか、順に説明しましょう。 まず、いわゆる「勉強」について、ここでおそるべき一つの法則を提案したいと思います。それは「アウトプット=インプットの法則」です。一体どんな法則なのかというと「人生全体で見てみれば、アウトプットの量とインプットの量は同じである」ということです。アウトプットする人はインプットしているし、インプットしていない人は、どこかで枯れる」ということで、実にシンプルな法則。 実名を挙げるのはさすがに憚られるので、ここでは差し控えますが、一時期にベストセラーを連発して飛ぶ鳥を落とすような勢いだったのに、ぱったりとアウトプット

    若い時の無目的なインプットが重要|山口周
    kimihito
    kimihito 2024/07/15
  • LIFULL 介護の式年遷宮を始めました|LIFULL senior

    はじめまして!LIFULL senior 技術広報チームですはじめまして、私たちは株式会社LIFULL seniorの技術広報チームです。 老人ホーム・高齢者向け住宅情報サイト「LIFULL 介護」を支える技術と、プロダクト開発を担うチームを知っていただくために結成されました。 今回の記事では、「LIFULL 介護」のアーキテクチャを刷新する「式年遷宮プロジェクト」についてお伝えします。 LIFULL 介護とは「LIFULL 介護」は、全国の老人ホームを検索できる日最大級のWebサービスです。 57,000件以上の施設が登録され、地図や路線、費用や施設種別などさまざまな条件で検索できます。 「LIFULL 介護」は2008年、不動産検索サイト「LIFULL HOME'S」の新サービスとしてスタートしました。 超高齢社会において適切な介護施設を見つけることが難しいという社会課題の解決には大

    LIFULL 介護の式年遷宮を始めました|LIFULL senior
    kimihito
    kimihito 2024/07/05
    “「新アーキテクチャ」はPython + Djangoで開発され、すでに一部機能のバックエンドとして利用されています。”
  • #050_今後の目標などについて、どのように考えをまとめていらっしゃいますか?|宮内 優里|MIYAUCHI YURI

    宮内優里さん、こんにちは。いつも素敵な心地よい音楽をありがとうございます。 ささやかですが、相談したいことがあります。私は現在30歳でIT業界でシステムエンジニアをしております。しかし、仕事の目標(どんな開発言語を使いたい、どんなプロジェクトに参画したい等)をずっと見出せずにいます。目の前の仕事や環境において努力は自分なりに行なってきたかなと思いますが、中長期の目標をどこに設定し、どこへ向かって行けばよいのか全く想像出来ないのです… つい先日は、開発部門から社内教育部門へ異動する気はないかというお話をもらいました。有難いことですが、きちんと業務をこなせる自信もなく、こんな中途半端な気持ちで流れに任せて良いのだろうかと悩んでいます。 対して、趣味については目標やアイディアが浮かんで夢中になれて、気がついたら学びになっていることが多いと感じています。 宮内さんは今後の目標などについて、どのよう

    #050_今後の目標などについて、どのように考えをまとめていらっしゃいますか?|宮内 優里|MIYAUCHI YURI
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    kimihito 2024/06/27
  • 2024|金属バット友保

    こんにちは 金属バットの友保です 結果こそあれでしたが今年も有難い事にザセカンドの決勝に呼んでもろてラッキーラッキー 優勝はリハの時点で四条さんがもう既に予知していた通りのガクテンソクさんでほんまにおめでとうございます ほんま大人気ないくらいバチバチに仕上げてきはってあら勝てませんわ納得の優勝でございます ほいでわしらのあないなネタでもなんも文句言わんとTVでやらしてくれはるザセカンドはんはほんま懐の深い番組でっせ ケータリングも流石の懐の深さ 32→16の時点で良質な選べるお弁当3種 16→8でもうご馳走レベルの選べるお弁当3種 わし2024はなんでかずっとスカしてスナフキンぶってたから16→8の時は肉の弁当行かずにあえての鮭卵弁当をチョイス 見た目の感想は人それぞれや思いますよってに せやかて味はマジでご馳走 ごっつええレストラン味 怠うてしゃあなかった抽選会でも選べるお弁当 相変わら

    2024|金属バット友保
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    kimihito 2024/06/01
  • なぜ、最悪の業績なのに年商の20%にもあたる1億円の売上を手放してまで楽天市場から退店するのか|鷲尾 岳 / ワシオ株式会社 3代目社長

    【はじめに】・自己紹介こんにちは。 今年の1月にワシオ株式会社(以下ワシオ)の代表取締役社長に就任しました、三代目の鷲尾 岳(ワシオ タカシ)と申します。 鷲尾家の次男坊として1991年2月10日に生まれ、小学校5年生までは地元の公立、小6から私立の学校に転校し、中3までは福井県、高校は和歌山県にある姉妹校にて寮生活をしていました。 ここで詳しくは書きませんが、その学校の特徴として、「義務教育は最低限」「校則は生徒が主になって話し合って決める」「1年を通して大半のコマを占める”プロジェクト”という授業で目標を決め、達成に向けて何をするか生徒が決める」「やりたいことは大概やらせてもらえる」などなど、おそらくかなり一般的な学校からかけ離れた環境で多感な時期を過ごしました。 高校を卒業した後、大学で中国語を学んだので、卒業してからは父の伝手を頼って入社後すぐに中国で駐在させてくれる会社さんにご縁

    なぜ、最悪の業績なのに年商の20%にもあたる1億円の売上を手放してまで楽天市場から退店するのか|鷲尾 岳 / ワシオ株式会社 3代目社長
    kimihito
    kimihito 2024/05/11
  • 引き受けないお仕事の基準|Tetsuya Morimoto

    たまたまお仕事の断り方という記事を読んだ。ひとり会社を経営してもうすぐ5年が経とうとしている。うちの会社では過去に1度、大きな失敗を経験してふりかえりを行った。その際に引き受けないお仕事の基準というものを社内で作成した。その失敗に至った原因の1つとして、来引き受けるべきではないお仕事を受けてしまったと後になって反省した。 時代の流れや人手不足もあり、システム開発やプログラミングのお仕事はまだまだ好況にみえる。うちのような零細企業でも、実際に引き受けられるお仕事より依頼の方がずっと多い。そして残念ながらせっかくいただいた依頼をお断りすることもまた多い。 引き受けないお仕事の概要経理のに書いてあったやるべきではない取引起業したばかりの頃に読んだ次の経理のにも「やるべきではない取引」として次のリストを提案していた。 報酬が魅力的でも信用できない相手や嫌いな相手との取引 入金が遅い取引 自分

    引き受けないお仕事の基準|Tetsuya Morimoto
    kimihito
    kimihito 2024/05/04
  • エンジニアが推進するプロダクトマネジメント | Qiita Conference 2023|小城久美子 / ozyozyo

    Qiita Conference 2023で登壇の機会をいただきましたので、登壇内容を一部noteにもしておきます。登壇資料は最後に貼ってあります。 前提プロダクトマネジメントはUXTech、Businessの交差領域であり、各々の専門性が重なるというのが基概念のはずです。(左)しかし、プロダクトマネージャーという職種が増えてきた結果、分業したままなんとかプロダクトマネージャーがその糊となって繋げている組織をみることがあります。(右) プロダクトマネージャーではなく、プロダクトマネジメントは各領域の専門家が集まるチームでやっていきましょう。プロダクトマネージャーはその旗を降る人であって一人でプロダクトマネジメントをするわけではありません。 エンジニアがプロダクトづくりを推進するためには、Tech x UXTech x Businessの領域に積極的に手をだして重なりをつくっていきまし

    エンジニアが推進するプロダクトマネジメント | Qiita Conference 2023|小城久美子 / ozyozyo
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    kimihito 2024/05/02
  • 生活保護世帯から東大で博士号を取るまで①|R. Shimada

    最近東大で博士号を取りました。専門は数学です。 数学の道を志すと決めたのは15歳のときでした。 この時の私は生活保護受給世帯で暮らしており、他の人より多くの困難を覚悟してこの決断をしました。 そして、実際に、ここまで来るには多くの困難がありました。 ここではその困難についてと、私がそれをどう打開したのかについてを書きたいと思います。 稿は私の経験を共有することにより、次の世代を励まし、生活保護制度や大学・大学院の問題点を明らかにすることを目指して書いています。 一方で、私の事例がこれとは逆の使われ方をすることがあります。 例えば「生活保護世帯出身でも努力すれば大学に行ける。行けない奴は努力が足りないんだ。」というような主張の根拠として使われることがあります。 このような使われ方は、私の意図するところとは全く異なります。 むしろ私は、どんなに努力してもくじ引きで当たりを引かなければ前に進め

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    kimihito 2024/04/28
  • 桁違いに読書の質が上がる超簡単な読書法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    を読んでて、気になるところがあったら、 その要点をテキストファイルに箇条書きにして、整理しながら読書する。 これだけ。 これだけで、読書の質が桁違いに上がります。 これをやると、「普通にを読むだけだと、理解した気になってるだけで、実はろくに理解してなかった」と分かって驚きます。 話はこれで終わりですが、 以下の点が気になる方もいらっしゃるでしょう。 ●どんな人がどんなを読む場合にもそうなるわけじゃないだろ。具体的に、どんな人がどんなを読む場合にそうなるんだ? ●そんなの面倒くさくてやってらんない。手間をかけずにやる方法はないの? ●具体的にどうやるとうまくいくのか、もっとちゃんと説明しろ。 そういう方のために、以下、これらについて補足します。 まず、読書を以下の9種類に分類します。 (1)リアルタイム活用読書読んだ知識を今やっている仕事/生活/趣味にリアルタイムに活用しながら読む方

    桁違いに読書の質が上がる超簡単な読書法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
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    kimihito 2024/04/26
  • ぴよログの「オフライン」での共有について|榊原 洋平

    この記事で言いたいことぴよログの記録をオフラインで共有する仕組みを作ってみたので、活用してぴよログと連携してみませんか? ぴよログとは?「ぴよログ」というのは、スマートフォン向けの育児記録アプリです。 授乳や、おむつ、睡眠の記録などをつけて、あとから振り返ることができます。 パートナーと共有できる機能があり、夫婦で育児をする際などに活用されています。 オフライン共有とはぴよログのパートナー間での共有はインターネットを通じてサーバーを介して行われています。これがオンラインでの共有です。 一方オフライン共有とは、インターネットを使わないで育児記録を共有する方法のことを指しています。 なぜオフライン共有が必要なのか必要とされているかはまだわかりません。 なので、試験的に実装をしました。 医療機関や保育施設への育児記録の提供を想定していますが、 それ以外にもよい使い道があるかもしれません。 オンラ

    ぴよログの「オフライン」での共有について|榊原 洋平
    kimihito
    kimihito 2024/04/24
  • 実案件から学んだ、本当に役立つUIデザインの法則50 ユーザビリティチェックリスト総集編|i3DESIGN Designers

    「ユーザビリティチェックリスト」ということで、UIデザインの「あるある」を取り上げ、改善案とセットでまとめています。 今回は、10のヒューリスティクスをもとに分類してみました。10のヒューリスティクスについては、以前記事にまとめています。 具体的な事例を一緒に取り上げ、よりわかりやすく解説していますので、こちらもあわせてご覧ください。 また弊社ホームページにて、ユーザビリティチェックリストをダウンロードいただけます。こちらも合わせてご活用ください。 1. システムステータスの可視化(Visibility of system status)1-1. 入力項目が多いときはステップを分けるフォームの入力項目が多い場合は、項目をグルーピングして画面を分割しましょう。 フォームが長すぎると、ユーザーは入力を途中で辞めてページから離脱してしまうかもしれません。 その上で、ステッパーを設置して現在の進捗

    実案件から学んだ、本当に役立つUIデザインの法則50 ユーザビリティチェックリスト総集編|i3DESIGN Designers
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    kimihito 2024/04/09
  • 最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka

    人は無能に到達するまで昇進するという「ピーターの法則」というのがある。 「階層型の組織においては、どんな人も、昇進を繰り返すことでいずれは能力の限界に達し、十分に職責を果たせなくなって無能化する。その結果、「あらゆるポストは、職責を果たせない無能な人間によって占められる」という。 https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-20919.html グロービスとくにリーダーが劇的な環境変化に異動、転職、抜擢で放り込まれるとこの法則が強烈に作用する。なぜなら周りの方が知識や経験があり自分がその組織内で最もそれがない人になってしまうからだ。一方で、この人は何かしてくれるのでは?という期待を関係者からは持たれる。「組織内で最も無能なのに最も期待される」という特殊状態を過ごすことになる。 12年ほど前に突然、社長をというキャリアチェンジを経験を

    最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
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    kimihito 2024/04/07
  • ポストSaaSとしてのONCEモデル|リーダブル秋山

    ONCEモデルとはonce.com トップページ今年3月に海外のSaaS業界で、あるニュースが話題になりました。 Railsの作者で37signals社のCTOでもあるDHHは、SaaSとして提供していたチャットシステムを、今後新たな機能開発はしないという前提で、買い切りのソフトウェアとて提供し、1週間足らずで25万ドルを売り上げたとブログで報告しました。 SaaSに対置されるこの販売モデルを、37signalsではONCEモデルと呼び、さらに取り扱うシステムを増やしていく計画を発表しています。ユーザーは一度の支払いでソフトウェアを所有し、それを自らホストし運用することになります。 但し37signalsとDHHは、SaaSモデルが最適であるプロダクトは存在するとも述べており、実際に彼らは複数のSaaS製品を抱えています。一方、ユーザーにとって必要十分な機能を既に提供できており、かつ運用コ

    ポストSaaSとしてのONCEモデル|リーダブル秋山
    kimihito
    kimihito 2024/04/02
    “今後新たな機能開発はしないという前提” 購入してますが結構頻繁にアップデートきてます。機能開発はありますよ。 https://once.com/campfire/changelog 製品の更新内容
  • M-1に出たんだ。|ヤーレンズ 出井隼之介

    あっと言う間に、2024年も3ヶ月が経った。 当に、会う人会う人に 「M-1お疲れ様」 「良かったなあ!」 と労ってもらったし、街中でも 「M-1観ました!」 「惜しかったですね!」 と声をかけられる事が増えた。 何もなかったおじさんは、一夜にして"惜しかったおじさん"になった。 お笑いで、ほんの数時間で人生が変わるなんて事が他にあるだろうか。M-1当にビッグコンテンツ。 全ては今まで戦ってきた諸先輩方のお陰。感謝。 中学生の頃観た、第一回のM-1の事を今も鮮明に覚えてる。質素なセットに殺伐とした空気の中、大方の予想通り中川家さんが優勝した。 「漫才師かっこいい」 と初めて思ったし、憧れた。 あそこからずっと続いている歴史の一部に、一応加われたことはとても嬉しい。 今まで何度も聞いた「M-1が全てじゃないよ」という慰めの言葉。 出てない人はそりゃそう言うけど、漫才すればするほど「あの

    M-1に出たんだ。|ヤーレンズ 出井隼之介
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    kimihito 2024/04/02
  • クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊

    はじめにクレディセゾンに来てちょうど5年が経ったので、これまでの取り組みをまとめてみようかと思う。書き進めていくうちにとても長くなってしまったので、1年につき3トピックに絞ってあとはカットした。それでも5年分なこともありかなり長くなったので、目次から各トピックに飛んでもらえればと思う。社内の関係者も読むかもしれず、「自分のやったことが載ってない!」と思うこともあるかもしれないが、内製開発案件だけでも53案件あり全部載せるととんでもない量になるので許してほしい。それから、振り返ってまとめると退職すると勘違いされるかもしれないけれど、退職するわけではありません! 2019年:ゼロからのスタート1-1. 内製開発エンジニア募集を始める「日のそれなりの規模の事業会社の中に、内製開発チームを立ち上げることはできるのだろうか?」 2019年3月、クレディセゾンに来たばかりの私にとってはこの質問への答

    クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊
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    kimihito 2024/03/28
  • 当社の利益が吹っ飛ぶ、赤字企業のM&A|Hiroshi Yamamoto@スマレジ

    スマレジ社が株式会社ロイヤルゲート(以下、RG社/決済端末「PAYGATE」を開発)をM&Aしてから2年が経ちました。当社にとって初の大型M&Aしかも買収先は赤字企業と、リスクの高い選択でしたが、日開示の決算説明資料記載のとおり単月黒字化まで漕ぎつけることができました。 株式会社スマレジ 2024年4月期第3四半期決算説明資料よりこれまで件の成果を公に報告する機会を作れていませんでしたから、ちょうど2年の節目において、M&A検討時から今日に至るまでのリアルな様子や、黒字転換の背景、その一方で感じた反省や教訓などを振り返りました。当社の取り組みのご報告を兼ねて、今後同様のM&Aを検討されている企業の方に向けて参考となれば幸いです。 スマレジ社のM&A戦略まずはじめに当社のM&A戦略について触れておきます。当社にとってM&Aは成長率向上のための重要な戦略のひとつと位置付けています。いま単一

    当社の利益が吹っ飛ぶ、赤字企業のM&A|Hiroshi Yamamoto@スマレジ
    kimihito
    kimihito 2024/03/21
  • 「入ったら15秒で死ぬビルがある」などといわれるのに「日本よりここがいい」と家族が話すヨハネスブルクで支局長が見た南ア社会の深い断絶|NHK取材ノート

    「入ったら15秒で死ぬビルがある」などといわれるのに「日よりここがいい」と家族が話すヨハネスブルクで支局長が見た南ア社会の深い断絶

    「入ったら15秒で死ぬビルがある」などといわれるのに「日本よりここがいい」と家族が話すヨハネスブルクで支局長が見た南ア社会の深い断絶|NHK取材ノート
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    kimihito 2024/03/17
  • 事業に失敗しつづけた末に編み出した「IR1000本ノック」が、かなり効果的だった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役

    僕は2018年にPLEXという会社を立ち上げました。それから5年、メンバーは200人を超え、今期の売上は30億円を見込んでいます。資金調達は今のところしていませんが、新規事業への投資ができるぐらいの利益も出ています。 まだまだ「大成功!」とまではいえませんが、この先の大きな成長を見据えられるぐらいには、安定して伸びてきました。 ただ、僕自身は決してビジネスセンスがあるタイプではありません。実は学生時代も含めると4つほど、「なんとなくいけそう」と感覚で事業を作っては、伸びずに潰してしまったんです。 だからこそ、今回は事業を立ち上げる前に入念な「事前準備」をしました。徹底的にリサーチをして、ビジネスの成功パターンを学んで、仮説を検証する。そのうえで事業を立ち上げた。 その結果気づいたのが、 事業づくりにはちゃんと「やり方」があって、実は誰でもできるレベルまで落とし込める ということです。 起業

    事業に失敗しつづけた末に編み出した「IR1000本ノック」が、かなり効果的だった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役
    kimihito
    kimihito 2024/03/11
  • 自治体のインセンティブ設計を見直そう|Hal Seki

    デジタル行財政改革会議の、課題発掘対話(第6回)の内容について、の補足記事です。自治体のインセンティブについて検討します。過去記事へのリンクは以下。 第1回:デジタル行財政改革 課題発掘対話(第6回)に参加してきました 第2回:自治体の人材育成とシビックテックの関係 第3回:自治体毎にシステムを作るのは限界 課題発掘対話の模様と各構成員の発表資料は、デジタル行財政改革会議のHPで公開されています。 前回の記事では、自治体毎にシステムをつくるだけではなく、①国が作る、②国が仕様書を作りベンダーが作る、③自治体が独自で作る という3つのパターンに分け、国がグランドデザインを示しながらも、自治体と国が対等になりオープンなシステムを作っていくことについて構想しました。今回が、シリーズ最後の記事となります。 発表資料より抜粋。自治体のインセンティブ設計を見直す必要デジタルでは現場は楽にならないという

    自治体のインセンティブ設計を見直そう|Hal Seki
    kimihito
    kimihito 2024/03/04