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ブログと書評に関するkimikimi714のブックマーク (2)

  • 書評、読書感想文の書き方 - マトリョーシカ的日常

    100記事以上書いてきたので公開してみる。 去年からブログでを紹介してきたが、いつの間にかその数が百を越えていた。ずいぶん前に「あと百冊書いたらノウハウを公開しようかな」*1と言っていたので、今日は書評の書き方を教えようと思う。 書評に必要な態度 友人にそのを紹介するように書くこと。よく見かけるのが引用文やあらすじをだらだらと書き写して最後に自分の考えを一言二言添えるだけ、というスタイル。友人にむかってあなたは同じことを行うだろうか。 「このやばいよ」 「え?どこが」 「だから〜、ぺらぺらぺらぺら……」 十分後 「っていうわけなんだよー」 これではの面白さが伝わるわけがない。友人に紹介するなら、あらすじと気に入ったフレーズと述べるに留まる方が良い。「それだけでいいの?」と思うかもしれないが、それだけでいい。 ただ、もう少し付け足したいと思う時は次の要素を加えるといい。 書評を書くと

    書評、読書感想文の書き方 - マトリョーシカ的日常
    kimikimi714
    kimikimi714 2014/06/01
    こんな感じで書いてご覧ってなんで学校では教えてくんないんだろうな。読書感想文って苦痛でしかなかった。まぁあれは文章を書く訓練も兼ねてるのはわかってるんだけどさ
  • 書評『知の編集術』 - ctrlshiftの日記

    インターネット上に情報が溢れてからというもの、多くの情報を浴びるように閲覧できるようになりました。 あまりに多くの情報が氾濫しているため、独自の尺度でそれを取捨選択して、世の中に発表する行為にも注目が集まっています。 最近ではこの作業が、美術館の展示会を開催するにあたって展示物を選択するキュレーターの仕事に似ているため、これを「キュレーション」と呼んでいるようです。 この作業に必要なことは、情報をいかに上手に編集し多くの人の関心を得るか、かと思われます。 私はこの作業について知識を得たいと思い、書籍『知の編集術』を手にしました。 知の編集術 この書籍は「編集工学」を提唱し、編集工学研究所の所長を務める松岡正剛氏が執筆した新書です。 『知の編集術』の目次 第1章 編集は誰にでもできる 第2章 編集は遊びから生まれる 第3章 要約編集と連想編集 第4章 編集技法のパレード 第5章 編集を彩る人

    書評『知の編集術』 - ctrlshiftの日記
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