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(このトークは @kohei-takata が通訳しました。) 皆さんこんにちは。今日、私は、どのように Electron が生まれ、有名になっていったかについて話したいと思います。 Kohei TAKATAさんにトークの内容を翻訳してもらったので、私は日本語でこのトークを行う(おこなう)ことができます。ありがとうございます。 はじめに、自己紹介をしたいと思います。私は3つの名前を持っています。中国では、 ちょうせい と呼ばれています。アメリカでは、 Cheng Zhao と呼ばれています。これは、英語表記の名前です。しかし、日本では私の名前は ジャオ チェン になります。これは英語名のカタカナ表記になります。このように、私は同じ意味の3つの名前を持っています。 私は Electron の作者(さくしゃ)です。今は GitHub で働いています。今も Electron の開発を続けています
役職が変わったりしたこともあって、取締役会のみなさんに説明したりエンジニアのみなさんに考えを伝えたりなど、社内向けにもいろんな資料を作る必要も増えてきて、そういうのが増えること自体どうかというのはともかくとして、エンジニアとしてより活動を広げていくためには、そういう文脈における資料の作り方を身に付けるというのも、ひとつのスキルアップではあります。 これまでもかなりの量のスライドを作ってきたわけですが、そのほとんどが技術イベントで話すためのもので、それはそれでいろんな工夫をしてきたつもりではあっても、コンテキストが違うと、ただ一本調子で同じようにやってもうまくはいかないわけです。上述の通り、昨年後半以降、そういうことが増えてきて限界を感じたので、あらためてものの本を読んだりして学習してみました。 コンテキストの違い ここでいうコンテキストとは、エンジニアだけを対象にしているというよりは「経営
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