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趣味と映画に関するkimikimi714のブックマーク (2)

  • 絶対観ておくべきオレの趣味で選んだオススメ日本映画10本(無責任編) - あざなえるなわのごとし

    ネタのパクリ(被せ)だけどオススメ映画は人によって全然違う。 ・洋画もいいけど絶対見ておくべき おすすめ日映画10選 - ネットの海の渚にて 「オレが面白いものを誰しもが面白いと感じるかは知らんが、オレは気で面白いと思うんだから仕方ないだろ?!」な邦画10。 ・ベタで当に面白いおすすめ映画10(サブカル選者編) - あざなえるなわのごとし このまとめよりベタさに欠けるが「趣味」で選ぶと自然こうなる。 全体的に古めの映画が多いが、年ってる云々じゃなくて、熱量とか単純に夢中で面白いかどうかとか、頭で面白いとか考えないで観れる作品。 そう言う映画を挙げていくとどうしても古めになってしまう。 近年の多くの映画には、あまり熱量を感じないから仕方ない。 とはいえこれまでに他で挙げてるようなもの(デッドアアライブ、サマータイムマシンブルースなど)は外して、黒澤明なんかも外した。 1.鮫肌男と

    絶対観ておくべきオレの趣味で選んだオススメ日本映画10本(無責任編) - あざなえるなわのごとし
  • 第2回 映画にみる文化系女子の自意識 | 青弓社

    真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 誰でも自意識は大なり小なりあって、自己評価や、他人の目に自分がどう映っているかは気になるものだ。そして、その自意識に溺れて周囲との距離感が冷静につかめなくなったり、他人からの評価とのバランスがうまくつりあわないとき、めんどくさいことになりがちなのが文化系女子だと思う。 クラスや会社の同僚たちが、とても退屈な人間に見える。自分は映画音楽をどんどん開拓して、豊かな感受性を育んでいるのに、書店で山積みになっている自己啓発を読んで「気づき」とか言いだしたり、凡庸な歌詞の日語ラップをカッコイイと思っていたりする周囲の人々。話の合う恋人ができなくて「こういう人たちって合コンでいくらでも相手見つけられるんだよね」と、悔しまぎれに同類な友人と話したことがあった。趣味の分母が大きいから、「ミスチル好きなんですよ

    kimikimi714
    kimikimi714 2013/09/19
    『第3回は文化系女子の醍醐味!「映画に登場するメンヘラ系女子」です。』が気になりますね。
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