強いストレスを受けたとき出るくさい匂い ココガの短編漫画です。(作・紙切りくん)
クリエイティブユニットYAKAN HIKOは、iOS『dreeps』を2015年1月21日にリリースします。 『dreeps』は、アラームをセットするだけでRPGの冒険気分を味わえる“アラームプレイングゲーム”です。操作はすべてオートプレイとなっており、ドット絵アニメーションで描き込まれたSF世界と雰囲気たっぷりのチップチューンにより、少年ロボットの冒険が楽しめる内容になっています。 このゲームでは、主人公の少年ロボットとユーザーが同じ睡眠時間を取ることでHPを回復させることが可能。バトルを繰り返し経験値を稼いでレベルを上げたり、イベントを進めアラームの種類と仲間を増やし育成を行い、ランクを上げてボスに挑んでいきます。 また、ゲーム中のセリフは空になっており、ユーザーが自由に解釈したストーリーをスクリーンショット付きでSNSへ投稿できる機能なども付属。このように、アプリをときどき眺めて楽し
そろそろ全国のSF研に新入生が入るころだろうし、思い出話として語ってもいいかなと思ってこのエントリを書いた。 そもそものはじまりとして、高校3年の春休みにスタージョンの「海を失った男」を読んでSFの凄さに感銘を受け、そこからSF棚に平積みされていた伊藤計劃、円城塔、飛浩隆といった面々を消化し、いつの間にやらSF研のドアを叩いていたという、そういう人間である。 なお、見事に青背ばかりが並ぶわけだが、実は20世紀SFをオススメされたり、SFマガジン2000年2月号をオススメされたりすることも当然あった、と書いておく。ただ、残念なことに、アンソロはSF入門に極めて便利な一方で、僕自身がオススメされた時の記憶があまり残っていないので今回は避けることにした。 ※追記 これだけは書いておかなければ誤解を生むと思いましたので書きます。今の京大SF研と違って教養主義的である、というコメントがありましたが、
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