『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
突然ですが、みなさんがデザインしているWebサイトは「道具」ですか?それとも「広告」ですか? 「Webサイト」と一口で言っても、ペライチのLPや、コーポレートサイト、ブランドサイト、また、Webブラウザ上でアプリケーションのような振る舞いをするものなど多岐に渡りますし、「EC機能を持つブランドサイト」のように「道具」でも「広告」でもあるようなWebサイトもたくさん存在しますよね。 そこで今回は、Webサイトが「道具」であるときと「広告」であるときの、その「境界線」がどこにあるのかについて考えていきたいと思います。 「道具」か「広告」か そもそも「道具」か「広告」かという考え方自体がどこから出てきたのか?という話から始めたいと思います。 筆者自身、キャンペーンサイトやコーポレートサイトのような、所謂「Webサイト」のデザインをすることもあれば、業務システムのような「Webアプリケーション」を
モンストが語る「ユーザー復帰」マーケティング。休眠ユーザーが蘇る「オーブ訴求」バナーの威力と、7.5倍もの差が出た「静止画vs動画」のアプリ復帰率。 4周年を迎えた「モンスト」さんに、動画マーケティング施策について聞きました。 ※株式会社ミクシィ XFLAG スタジオ 渡邉 静さん(左)、平 彩七さん(右) 最近の「モンスト」について教えてください。 渡邉: おかげさまで「モンスト」は、2017年1月時点で、世界累計利用者数が4,000万人、国内累計利用者数が3,500万人になりました。ちょうど10月で4周年を迎えます。 お二人が所属している「デジタルマーケティンググループ」では、どのようなことに取り組んでいるのでしょう。 渡邉: わたしたちの部署では、新規ユーザーを呼び込むこと、離反しているユーザーに戻ってきてもらうこと、この2つに取り組んでいます。 基本的に、広告配信に関してはクリエイ
獲得単価が1/5に!Facebookページのいいね!獲得広告の効率を大幅に向上させた出稿方法とは? FacebookやInstagramのマーケティング活用の基盤となるFacebookページ。興味関心を持ってくれるファンをスピーディーに集めるために効果的なのは「いいね!」獲得広告ですが、運用効率が上がらずにお悩みではないですか? 今回はFacebookページのいいね!獲得単価を1/5にした、効率のよい出稿方法をご紹介します! こんにちは、アライドアーキテクツ AD-Tech事業部の小屋敷です。 企業がFacebookやInstagramをマーケティングに活用する際、ベースとなるのがFacebookページです。情報発信の起点としても、広告配信データの基礎としても、Facebookページには自社ビジネスに興味・関心のあるファンを集めておかなければなりません。 しかし、2014年にキャンペーンの
Facebook広告とはFacebookのタイムラインに表示される広告の事を指します。 Facebook広告を利用する事で、あなたは国内の2,600万ユーザーの中から高いターゲティング機能を使って、自社の商品やサービスの広告を配信する事が可能です。 初めまして!Facebook広告の専門家として活動しております林明文です。こちらの記事ではFacebook広告の運用代行を検討されている企業の担当者様に、私が2013年より9年間運用してきた経験を元にFacebook広告についてお伝えさせていただきますね。 こちらの記事では Facebook広告とは何か? Facebook広告の種類は? Facebook広告の特徴は? Facebook広告の予算や費用は? について図解で分かりやすく説明をしています。 売上アップ、サービスへの問い合わせ獲得をしたい経営者や現場のWEB担当者様、広告運用担当者が必
電通の新入社員だった女性が入社1年目の12月に自殺したことを受け、月105時間の残業時間もあったことなどから労災と認定されました。彼女の冥福を心からお祈りいたします。当件について私はまったく知らないため、これ以上の言及を避けたいと思いますが、ここでは大手広告代理店の若手社員にとっては避けて通れない「長時間労働」について書いてみます。 私は1997年4月に業界2位・博報堂に入り、2001年3月に退社しました。以後、フリーのライター・編集者・PRプランナーとして働いてきましたが、これまでに最も働いたのはどう考えても会社員時代だったと断言できます。フリーの方が悶絶するようなブラック労働をすると思われるかもしれませんが、間違いなく会社員時代の方が長い。今回は電通の方が自殺するという事態になりましたが、若者の長時間労働においては似たような面があり、これは広告業界の悪習ともいえるものです。 なぜ、そん
柴田: 今回の「しば談」は、AppLovinの坂本達夫さんにお越しいただきました。まずは最初に自己紹介と自社紹介をお願いします。 坂本達夫さん(以下、敬称略): 坂本達夫と言います。1985年生まれの30歳で、2人の子どもが居ます。2008年に新卒で楽天に入ったのですが、新卒で楽天に入ろうかどうしようかって迷っていた時に、後押ししてくれたのが06年に新卒で楽天に入社していた柴田先輩っていうことで知り合って、今まで関係が続いています。楽天で3年半勤めたあとグーグルに転職して、グーグルでも3年半ぐらい勤めて、去年の2015年の6月からAppLovinという今の会社で、日本への展開を担当しています。 坂本: AppLovinは本社がパロアルトにある、いわゆるシリコンバレー発のアドテク企業で、今まだ社員はグローバルで100人ぐらいの人数なんですけど、2015年の売上が日本円で250億円以上、去年も
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
この記事を読んでいるマーケターの方々は、2015年に一通りのデジタルマーケティング手法を試し、自社にとってどれが1番適しているか把握されはじめているのではないだろうか。今年はパーソナライズした広告やコンテンツをいかにユーザーに届けるのかがカギとなってくるだろう。マーケティングオートメーションのツールを駆使してデータ分析を的確に行いながら、効率よく潜在顧客にむけたコンテツを配信していきたいところである。もちろん、ユーモアのあるコンテンツ制作にも手が抜けない。 そんな忙しいマーケターの方々のために、今回は海外のマーケターブログとWebメディアを集約し、日本で今年必要になるであろう2016年のマーケティングの手法やトレンドをご紹介する。 1. コンテンツマーケティング 現在、インターネット上にはコンテンツが溢れており、多くのユーザーがブラウザのアドブロックで広告をブロックするようになった。そのた
ふたを開けると夜空に流れ星が!コカ・コーラが仕掛けた最高にロマンチックなサプライズ「Wish in a bottle」 Case: Wish in a bottle イスラエルのコカ・コーラでは、例年夏になると10代の若者に向けたイベント・Coca-Cola Summer Loveを実施しています。夏休みの思い出を、コカ・コーラとともに作ってもらおうというこの企画。今年は真夏の一夜を彩る素敵なサプライズが用意されました。 イベント会場近くのビーチに座っている一組のカップル。彼が彼女に手渡したコーラのボトルには、ふたの部分に星形のモチーフがついています。 「開けてごらん。何かが起こるから。」 恋人にそう言われ、怪訝な顔をしながらも彼女がふたを開けると… 突然夜空に流れ星が流れたのです。 まるで映画のワンシーンのような演出に、彼女は驚きと喜びを隠せません。 もちろんこの不思議な出来事には仕掛け
Facebook上におけるカルーセル広告が、通常の画像広告より10倍もクリック率が高いことが、企業のソーシャル・マーケティング展開を支援するキネティック・ソーシャル(Kinetic Social)による調査で判明した。同広告は回転木馬(カルーセル)のように横に回転し、複数の画像を閲覧できるもの。画像1枚の投稿よりエンターテインメント性にあふれており、高いエンゲージメントが期待されていた。 広告オートメーションソフトウェアを提供する企業ナニガンズが2015年10月23日に発表したFacebookに関するレポートによると、2015年の第4四半期、カルーセル広告に対する支出が前年同月比55%増となっているという。現在米国のマーケターはFacebook、インスタグラムでカルーセル広告を採用しており、より効果的な広告メニューの組み合わせを模索している最中だ。 Facebook上におけるカルーセル広告
「突破クリエイティブアワード」は、「え?それ、どうやって通したの!?」と思わず言ってしまう広告やコンテンツを表彰するアワードです。 カヤックとバーグハンバーグバーグさんで企画、主催しています。 企画を通したクリエイターや広告会社と、それにGOを出したクライアントの勇気を讃えることで、世の中に冒険的で尖ったコンテンツをもっと増やしていきたいという思いからスタートした企画です。 審査基準は、「クライアントからの承認、上司の説得、炎上リスク、法律による規制など、さまざまな困難が予想でき、それらを突破できているか?」、「アイデア、クリエイティブで突き抜けているか?」の2点。 第1回の開催では、温泉でシンクロをするというWebコンテンツや、ボディビルダーたちが、お互いの肉体をカメラで撮り合うプロモーション動画など、まさに「よく通したな!」という作品がたくさん集まりました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く