こないだロゴを変えてサイトデザインも変えたわけですが、ロゴはもっともっともっと時間かけてやりたいところだったんですが、自分の性格上、それだといつまで経ってもやらないので一気に勢いでやりました。自分のブログですから、また気が向いたらマイナーチェンジを加えていく予定です。 自分のブログなんかでなく、お客さまのロゴ制作をする上で注意している点がいくつかありますので、今回はその辺りを書いてみようと思います。せっかくなのでMaka-Veli.comロゴと併せて とにかく最初は「作らない事」これにつきます まず、とにかく下調べ とにかく競合他社を調べまくります。 どんなロゴを使っているか そのロゴからどんな雰囲気を感じ取れるか どんな人が顧客、潜在顧客なのか(ターゲット) ここで仰天。教えてもらったんですが、なんと有名アニメ(?)のキャラと丸かぶりでしたよ。 良い悪例なので晒しておきます
デブサミ2013(Developers Summit 2013)Action! 1日目のデザインセッション「デザインをするときにデザイナーが考えること〜デザイナーの頭の中〜」の発表資料(2013年2月14日) -------------------------------------------------- 途中、時間がなくて話せなかったところも入っています(そこがかなりいい話だったりする)ので、やっぱりここも実際に聞きたい!という方はまたどこかで呼んでくださいm(_ _)m よろしくお願いします。Read less
主に読書メモ。「デザイン思考」という言葉が巷でそれなりに話題になっているので、「デザイン思考と経営戦略」という本を手にとってみた。非常に内容の濃い本で、いろいろな部分が非常に参考になったのだけれども、ここで語られているデザイン思考はあくまで物理的モノづくり(アトムの世界)が中心になっている気がする。ビットの世界を中心にした働き、はどのように考えればよいのかわからなくなった。 この本を手にとった理由は、以下のスライドを見て気になったから。 デザイン思考による人間中心のイノベーション ちなみに本来の筆者の想定だと「デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方」が初級編で、本書は中級編という位置付けらしい。もちろん「デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方」は未読。 わかったような気がしたこと デザイン思考の方法論としての流れや意図(不連続なイノベーションを探す) 民
「Webデザイン」について今の自分が考えてることを記録として書きました。去年に続き二回目です。タイトルに2013年が入ってるのは時間と共にwebのあり方や自分の考えも変わっていくからです。 はじめに このテーマを毎年恒例にしようとしてたのですが、早くも2回めで躓きそうになりました…。 「Webデザイン」とはなにか?じっくり考えてみた(2012年) 内容は「Webデザイン」の範疇を超えてるのですが、前回と同じタイトルにしてます。ただし、年末年始バタバタしてて時間掛けて考えることができなかったので、”じっくり”を”ザックリ”に変更してます。 また、この記事は2012年の総括や2013年のトレンドではなく、制作者の立場からWebについて今の自分が思ってることをつらつらと書いてます。なので、異なる意見があって当然だと思ってます。 読んでくれた方が「webデザイン」について考える一つのきっかけになっ
先日お伝えした通り、今日1月2日は2013年Apple福袋「Lucky Bag」の発売日。この記事では、「Lucky Bag」の発売を記念して、兄弟メディアであるギズモードのこちらの記事より、MacBookやiPhone、iPadといったプロダクトのデザイン担当者ジョナサン・アイヴ氏の「アップルのデザイン」についてのインタビューを転載します。アップル製品がなぜ愛されるのか、その一端がここから見えてくるはずです。 アップルをアップルたらしめている何かが、感じられます。 MacBookやiPhone、iPadといったアップル製品に共通する大きな特徴のひとつは、それぞれに独自性が高く美しいデザインです。そんなアップルのデザインを取り仕切る人物は、インダストリアルデザイン担当上級副社長のジョナサン・アイヴです。彼はデザイン業界への貢献を評価され、出身国であるイギリスから「ナイト」の称号も与えられて
イギリスのチェスタートンという批評家の名言に好きな言葉がある。 「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない 」 高級なクラブなどに行くと気づくのは、そこにある灰皿が極端に小さいことだ。小さく造形された灰皿はそれだけで独特な美しさを持っているが、ここには原作者の粋なアイデアが詰まっている。小さな灰皿は、一本でもたばこを吸えばいっぱいになってしまう。そうすると、スタッフが灰皿を新しいものに替える。そうするとことで、客への細やかなサービスを演出できるし、スタッフに自然と客へ細かく注目させることを可能にしている。 もちろん、これを違うやり方で実現することもできる。たとえばマネージャーが、スタッフに「客を細かく見ろ。灰皿は、客が一本たばこを吸ったら必ず変えろ」と言えばいい。そういうマニュアルを作ってもいいし、バックルームに貼り紙をしてもいい。なんらかの指示や号令
本(※当記事内の Amazonリンクや iPhoneアプリのリンクは、全て俺のアフィリエイトリンクとなっており、当記事を通じて書籍などを購入された場合、購入金額の数%が、恵まれない俺に還元され、可愛いムスコのミルク代になることを予めご了承下さい。オドレのムスコなんか知るか、ボケ、という方は、書店などでお買い求め下さい。) 私たちの生活はすべて、習慣の集合にほかならない(ウィリアム・ジェームズ) そろそろ年の瀬も迫ってきて、人気ブロガーの皆さんが「今年◯◯冊読んだ僕が選ぶ、スンバラしい10冊」的なエントリーを満を持して投稿する季節ですが、皆さんいかがお過ごしですか。俺は元気です。 ということで、俺も読んで感銘を受けた書籍の紹介をしようかと思ったのですが、よく考えたら誰も俺が読んだ本なんかには興味ないと思うので、やめておきます。 で、文芸誌『en-taxi』と並んで、俺が定期購読を続けている雑
現在の場所:ホーム / News / 「やりたいことがなくてもだいじょうぶ。おれもそうだった」 起業家から学生へ珠玉のメッセージ IVSワークショップ【湯川】 [読了時間:8分] 国内ネット業界最大級のカンファレンスInfinity Ventures Summit(IVS)が京都で開催された次の日、25歳以下の大学生、大学院生を対象にしたIVSインターワークショップ2012が京都大学で開催された。GMOインターネット株式会社の熊谷正寿氏やグリー株式会社の田中良和氏など、ネット業界の大物起業家が勢揃いし、人生の先輩として学生に熱いメッセージを送った。その中から人生や就職に関する珠玉のメッセージを幾つか集めてみた。 「ナンバーワンでもオンリーワンでもなく、夢もなかった」 グリーの田中良和氏は、10代のころ、自分の今後の人生に対して漠然とした不安を持っていたという。「世間的にはナンバーワンになれ
「クリエイティブの授業」という本にクリエイターのための名言が多数収録されていたのでメモがてらご共有。 steal like an artist(アーティストのように盗め) 「芸術とは盗むことだ(パブロ・ピカソ)」 「未熟な詩人はまねるが、熟練した詩人は盗む。無能な詩人は盗んだものを壊すが、有能な詩人はより優れたもの、少なくとも違うものへと変える。つまるところ、有能な詩人は、盗んだものを盗む前とはまったく異なる、独特な雰囲気に変えてしまうのだ(T.S.エリオット)」 「僕がじっくり鑑賞するのは、盗めるところがある作品だけだね(デヴィッド・ボウイ)」 「オリジナリティとは何か?バレない盗作である(ウィリアム・ラルフ・イング)」 「何かを”オリジナル”と呼ぶやつは、十中八九、元ネタを知らないだけなんだ(ジョナサン・レセム)」 「自分の感性と共鳴するもの、想像を掻き立てるものなら、どんなものからで
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仕事に限らず、思考がまとまらないときとか、アイディアが出てこないときとかに 「フレームワーク思考」を活用できるようにしとくとかなり便利。 このまとめは行き詰まったときにいつでも参照できるようにしておこう NAVERまとめ「ブログに貼る」ボタンより貼り付け。 記事が自動展開されない場合は以下のリンクをクリック↓
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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