世の中には名前がついていないものがたくさんある。今回ご紹介する、ある種の階段にも名前がない(と思う)。こんなにすてきなのに。 しょうがないので、ぼくが命名しよう。これを「ボトルネック階段」といいます! すてきだぜ!「ボトルネック階段」! (大山 顕) 階段の途中で狭くなる じつはこの「ボトルネック階段」、こどものころから気になっていた。 この階段を行くと、わくわく感とおっくうな感じとが入り交じる心持ちになったものだ。そしてこの感情にも名前がない。
ストレスフリーの仕事術「GTD」――。 その最初の難関は「収集」のプロセスです。「頭の中の『気になること』を吐き出すために、最低二時間は使ってください」と言われても困ってしまうかもしれません。実際、「GTDに挑戦したけれど、最初の30分で何も書けなくなって途中で投げ出してしまいました」――という人も多いようです。 そこで今回は収集のプロセスにおいて使える「トリガーリスト」をご紹介しましょう。トリガーリストの項目は「頭の中の気になることを思い出せてくれるであろう質問」になっています。このリストを横に置きつつ「書くことがなくなちゃったなぁ……」というときに参照すれば、きっと忘れていたことを思い出せることでしょう。 「収集」プロセスは落ち着いたカフェなどで行うとはかどるので、そのカフェに出かける際に印刷して持って行くとよいかもしれません。 GTDトリガーリスト 仕事のこと 現在抱えているプロジェ
国立国会図書館(NDL)が、2012年1月より、JAPAN/MARC及び雑誌記事索引の書誌データフォーマットをMARC21に、文字コードをUnicodeに変更すると発表しています。JAPAN/MARCに関しては、当面の間、JISコードによるJAPAN/MARCフォーマットでの提供も継続していくとのことです。また、2010年4月からは、全国書誌番号(JP番号)に加え書誌IDの提供開始が予定されています。 書誌データのプロダクト提供サービスが変わります(NDL書誌情報ニュースレター2010年1号(通号12号)) http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/bib_newsletter/2010_1/article_01.html 参考: ドイツ国立図書館、シンポジウム「MARC21への移行」(Umstieg auf MARC 21)の資料を公開 http://cu
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