■YouTubeにある限りの言及音源リスト一覧つくりました。「FunkClips」 http://www.youtube.com/playlist?list=PLFB519ABC1B2A319C ■内容解説 1950年代〜60年代ごろに米国東西海岸で生まれた「ファンキーな音楽」またそこから1960年代に胚胎した「ファンク」というジャンル音楽が好きな tricken が、“日本の”ファンク音楽ってなんぞや? という話を、今回はウタものを中心に一度まとめてみました(クラブ方面は勉強中です)。もともと数十分サクッと話すだけのつもりが、予想以上に手強いことになり、9時間弱ほどかかってしまいました……。アホですね……。 中には言及不足、誤解も多々含まれていたりしますが、後で埋め込みテキストで訂正してゆきたいと思っています。なので間違いはどんどん教えて頂ければ幸いです。 続きを読む
カナダ著作家協会(The Writers Union of Canada=TWUC)は、デジタル時代における基本的な要求を12項目の「デジタル時代の著作家の権利章典」(PDF)としてまとめ、出版社に配布した。これまでのところ回答やコメントはないという。カナダではエージェントを利用する作家は2割ほどしかおらず、TWUCはこの「権利」を出版契約書に盛り込もうとしているようだ。論議を呼びそうなのは「印税50%」というところだろう。 以下はTWUCのテキストからの仮訳である。なお公共貸与権委員会という聞き慣れない用語が出てくるが、欧州諸国の多くやカナダでは図書館における著作物の貸出しに対する補償を著者に対して実施する制度を導入・実施しており、これを管理する委員会が設置されている。 著作権法は、権利保有者に知的所有権の保護と適切な報酬を保証するものでなければならない。 著作権への例外は最小限で無けれ
印刷 関連トピックスソニーシャープ9月初旬、ソニーのリーダーストアで「三一書房」と検索すると、300件以上の結果が出た。現在はすべて削除されている 創業60年を超す東京の出版社、三一書房の前経営者が、著者の許可を得ぬまま、200点以上の作品を電子書籍向けに提供していたことがわかった。大手の電子書籍販売サイトで半年以上にわたり販売されていた。書籍の電子化でコンテンツ獲得競争が熱を帯びるなか、出版業界の古い体質のほころびが露呈した。 三一書房の関係者らによると、同社の岡部清・前代表は昨年9月、凸版印刷子会社のデジブックジャパン(東京)に対し、三一から出版された本を電子書籍化し、販売を委託する覚書を交わした。 だが、その約230点の書籍の大半で、著者の承諾が得られていなかったという。シャープなどが運営していた「ツタヤ・ガラパゴス」(現「ガラパゴス・ストア」)では昨年12月から、ソニー運営の
6年ぶりのニュー・アルバム『Ray Of Hope』をリリース! 今秋より全国ツアー開始!……と、ここにきて久方ぶりに大きな動きを見せている山下達郎。“クリスマス・イブ”に象徴される〈J-POPの巨匠〉であり、さまざまな観点から再評価の進む〈シティーポップの元祖〉であり、その他にもさまざまな音楽的側面を持つ……それゆえに語りにくいアーティストと言えるんじゃないでしょうか。OOPS!は今回、〈ダブステップ/ポスト・ダブステップのまとめ記事〉にも登場いただいたアルニ・クリスチャンソンさんをお迎えして、ディスコ/ブギーとしての達郎に焦点を当てた特集をお届けします。 ――アルニさんが何年か前にテレビ番組「笑ってコラえて!」に取材された時、「日本人で好きな音楽は?」と訊かれて、山下達郎の名前をパッと挙げていましたよね。番組内でも驚かれていましたが、やっぱり普通の日本人は「どうして外国人が達郎を知って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く