ConsulはDNSインターフェースを通してノードとサービスの死活監視の状況を提供することができる e.g. ロードバランスのためラウンドロビンしているノード群を問い合わせ結果として提供するとき、問い合わせ結果からダウンしたノード・サービスを動的に外す DNSをどのようにインターフェースとして利用しているか、を見ていく過程で、DNSについて学ぶことができる www.consul.io localhostでConsulサーバが動いていて、ノードルックアップを行う場合、例えばfoo.node.consulの名前解決を行う際は$ dig @127.0.0.1 -p 8600 foo.node.consul ANYのように行う DNSサフィックスがOSの設定によって自動的に付加されることを防ぐためにFQDNはピリオドで終端するので、DNSサフィックスが不要な場合、digで問い合わせする際にピリオド
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