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*newsとCMSに関するkirara_397のブックマーク (3)

  • 日本情報化農業研究所、CMS「SOY CMS」にアプリ組み込み機能を追加 | OSDN Magazine

    情報化農業研究所(社:京都市)は2008年9月29日、純国産オープンソースCMSの最新バージョン「SOY CMS 1.2.0」を公開した。プラグインとして開発するには規模の大きすぎるようなシステムを半独立アプリケーションとして組み込める仕組み「SOY App」を新たに実装した。 サイト構成とコンテンツの分離を特徴とする汎用CMS。新バージョンでは「SOY App」によって機能追加が簡単にできるようになった。対応アプリとして、まず「お問い合わせフォーム作成・履歴管理システム」「メール一括配信システム」「掲示板作成システム」の3種類を開発した。 これら対応アプリは、当面は問い合わせのあったユーザーにのみ配布し、一般公開は10月末ごろに行う予定。同社によると、SOY App開発向けのライセンスを現在検討中という。 新バージョンではこのほか、サイト内リンクの自動生成機能の強化、管理画面デザイ

    日本情報化農業研究所、CMS「SOY CMS」にアプリ組み込み機能を追加 | OSDN Magazine
  • OSC2008 Nagoyaの「CMS大決戦」で島根県CMSが1位に

    しまねOSS協議会は,2008年8月9日に開催された「オープンソースカンファレンス名古屋2008 Nagoya」(OSC2008 Nagoya)のセッション「CMS(コンテンツ管理システム)大決戦」で「島根県CMS」が1位を獲得したと発表した。 しまねOSS協議会は,島根県の産官学が設立した団体。島根県松江市はRubyによる産業振興を図る「Ruby City Matsueプロジェクト」を進めており,しまねOSS推進協議会はその実行を担う団体でもある。 オープンソースカンファレンスは,オープンソース関連コミュニティが集まり開催しているイベント。2004年から,東京をはじめ各地で開催されている。2008年9月には島根県松江市でOSC2008 Shimaneの開催が予定されている。 島根県CMSは,島根県が県の公式ホームページに使用しているCMS。Webブラウザに特別なソフトをインストールするこ

    OSC2008 Nagoyaの「CMS大決戦」で島根県CMSが1位に
  • 小・中規模向けCMS、京大発のベンチャーがGPLでリリースへ

    ソフトウェア開発ベンチャーの日情報化農業研究所は3月3日、小・中規模サイト向けCMS「SOY CMS」の正式配布を3月17日に開始すると発表した。GPLv2、またはソースコードの公開義務のない有償ライセンスの2種類で提供する。ライセンス形態によらず、サポート料金は月間3インシデントまでが5万2500円、10インシデントまでが10万5000円。PHPSQLite2が利用可能なApacheサーバの環境があれば導入できる。 「ダイナミック編集機能」の搭載により、記事およびCSSをプレビューから直接編集することができる。また、テンプレートはほぼHTML形式となっていて、Webブラウザや編集ツールでそのまま開くことができるという。従来のCMSでは、JavaScriptを多用したWebサイトやデザイン性の高いWebサイトで、HTMLをテンプレートに整形する手間があった。 ページ単位、もしくは記事単

    小・中規模向けCMS、京大発のベンチャーがGPLでリリースへ
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