タグ

*newsとantiに関するkirara_397のブックマーク (6)

  • パターンファイルは肥大化しすぎた

    トレンドマイクロは2009年からウイルス対策の方針を大きく転換する。ウイルス判定をトレンドマイクロが運用管理するサーバー上で行う技術「ファイルレピュテーション」を、同社製品に順次組み込んでいく。これまでパソコン上でいかに正確に早くウイルスを検知するかに心を砕いてきたはずだが、方針を変えたのはなぜなのか。トレンドマイクロに聞いた。 ファイルレピュテーションを導入する狙いは。 当社製品をはじめ現在のウイルス対策ソフトは、パターンファイルにある情報と合致する情報があるかどうかを調べることによりウイルスを判定してきた。しかし長年の蓄積でパターンファイルが肥大化してきた。当社製でいうと2008年末時点で、2005年1月時の約21倍のサイズになっている。クライアントパソコンのディスク容量やメモリーを圧迫してしまっていた。 新種用のパターンを従来のものにマージするなどして、できるだけパターンファイルのサ

    パターンファイルは肥大化しすぎた
    kirara_397
    kirara_397 2008/12/25
    巨大なパターンファイルがシェイプアップできるなら歓迎したい方向
  • マイクロソフト、無料のマルウェア対策製品「Morro」を計画 - @IT

    2008/11/19 米マイクロソフトは11月18日、コンシューマ向けに無料のセキュリティ製品を提供する計画を発表した。 この製品は「Morro」のコードネームで呼ばれ、ウイルス、スパイウェア、rootkit、トロイの木馬などのマルウェアへの対策を提供する。処理能力が低めの小型PCを考慮に入れ、システムリソースの消費を抑えた設計になるという。 Morroは、現行のマイクロソフトのセキュリティ製品で使われているのと同じマルウェア対策技術を採用する。これまで同社はコンシューマ向けセキュリティサービス「Windows Live OneCare」でプリンタ共有などの非セキュリティ機能も提供していたが、Morroではマルウェア対策に特化する。 Morroのリリースは2009年後半の予定。Windows XP、Vista、7向けにダウンロード提供する。これに合わせて、「Windows Live One

  • 迷惑メールはもとから断たなきゃダメ! | スラド IT

    PCオンラインの記事によると、米国サンノゼのISPが、ある迷惑メール送信事業者のインターネット接続を遮断したところ、以降の迷惑メールの流通量が75%も減ったそうである。 ネット接続を遮断されたのは、「McColo」という迷惑メール送信業者で、世界中に出回っている迷惑メールの50%から75%に関与している、と言われていたそうだ。さらに、McColoのネットワークにはボットネットの司令塔も多数存在していたほか、ウイルスやマルウェアを配布・売買する場所にもなっていたそうだ。これを受け、McColoにインターネット接続を提供するISPのうち大手2社が回線を遮断したところ、目に見えてインターネット上の迷惑メールの流量が減ったそうだ。 たしかに、自分のところに着弾する海外発の英文迷惑メールもここ数日でずいぶん減ったような気がする。やはり迷惑メールはもとから断つのが一番ということだろう。

  • おすすめのウイルス対策ソフトは? | スラド セキュリティ

    今年も各メーカーがウイルス対策ソフトのアップデートを行っています。今までは「ウイルス対策ソフトを導入するとPCが重くなる」などと言われていますが、今年のアップデートではさらなる多機能化を図ったり、メモリの使用量を削減、「動作が軽くなった」といった改良点をウリにしているソフトが増えたように思います。 いっぽう、ユーザーに無断で使用期限の更新を行って更新料を請求する、といった問題も聞かれたり、また実際に使ってみないと使い勝手が分からない、ということもあり、なかなかどの対策ソフトを選べばよいか、判断に困っている人も多いのではないでしょうか。 家/.でも話題になっていますが、/.Jユーザーがおすすめするウイルス対策ソフトはどれでしょうか?

    kirara_397
    kirara_397 2008/10/31
    武骨なF-Secureが好き
  • Google Chromeベースの新ブラウザIron登場

    SRWare ドイツの企業であるSRWareがGoogle ChromeのベースとなっているオープンソースソフトウェアChromiumChromeよりも若干新しいWebKitを採用した新しいWebブラウザIronを発表した。Chromiumをベースにして新しいブラウザを開発したというよりも、Chromiumで実現されているいくつかの機能を無効したカスタマイズ版を作成したというものだ。Googleの情報収集を快く考えていないユーザには興味深い動きだ。 Google Chromeはユーザ情報のいくつかを収集している。Ironはこの機能が無効にされている。説明にしたがえば次のように各種機能がIronでは無効化されていることになる。 Chromeではクライアントを識別するための固有IDが作成されるがIronでは作成されない Chromeがインストールされていたかどうかを認識するタイムスタンプ機能

    kirara_397
    kirara_397 2008/09/29
    Chromeが何をやっているのかが浮き彫りになって興味深い
  • http://japan.internet.com/webtech/20080910/11.html

  • 1