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*newsとdiscussionに関するkirara_397のブックマーク (16)

  • 10月7日:だれもが使えるウェブ目指し、毎日新聞社ユニバーサロン協力で公開討論会開催します!: ユーザーの生の声を届ける!ハーモニーblog

    当に、久々のBlog更新になってしまいました。 実は、密かに?みんなの声で選ぼう!「だれもが使えるウェブコンクール」の準備に追われていました。この度、やっと皆様へ公開できる状況になりました。 昨日、毎日jpのニュース記事のほうでもコンクールについて取り上げていただきました。 「省庁HP:バリアフリー化 総務省 調査・勧告へ」 このコンクールに先駆け、10月7日19時より毎日新聞社のユニバーサロンさんへご協力いただき、 「公開討論会"だれもが使えるウェブサイト" - 企業サイトのアクセシビリティでビジネスチャンスをつかむ -」 を開催いたします。 モデレーターには、ユニバーサロンでご活躍の編集長・岩下恭士氏、またパネラーにはウェブ関連の雑誌の編集長として著名な馮 富久氏 (株式会社技術評論社 gihyo.jp編集長)と、安田英久氏 (株式会社インプレスビジネスメディア Web担当者Foru

    10月7日:だれもが使えるウェブ目指し、毎日新聞社ユニバーサロン協力で公開討論会開催します!: ユーザーの生の声を届ける!ハーモニーblog
  • CentOSプロジェクト管理者、音信不通 | スラド

    CentOSの開発者達は、7月30日、CentOSのプロジェクト管理者であるLance Davisへのオープンレターを発表した(CentOSメーリングリストへの投稿、家の記事) この数ヶ月間、開発者達はLanceに(電話を含めた)連絡をとろうと努めてきたが、現在に至るまでほぼ音信不通の状態が続いている。今回発表されたオープンレターによると、CentOS.orgのドメインネームと公式IRCの管理者権限は共にLance個人が所有している。また、LanceはGoogle AdSenseとPayPalのプロジェクト用のアカウントも個人的に所有しており、その詳細は開発者達に対しても公表されていない。現在積極的にプロジェクトに関わっていないLanceのみが、これらをコントロール出来る状況にあることを危ぶみ、開発者達は改善を要求した。だが、Lanceからの返答がなかった為に今回のオープンレター発表に至

  • 未来の車は尿で走る? | スラド

    オハイオ大学の研究者達は電気分解により、尿の主成分である尿素から水素を取り出す方法を開発した。(論文、家)。 この方法は水から水素を取り出す場合と比べて、エネルギーとコストの面で有利なようだ。尿素の電気分解は、水の電気分解と比較して、必要エネルギーが30%、コストが36%少なくて済むと試算された。 また、論文中には、尿素を含んだ電解液を使った結果とともに、人間の尿を使って行った結果も報じられている。 まだまだ、実験室レベルでの技術ではあるが、将来の車は尿から取り出された水素によって走ることになるのだろうか?

    kirara_397
    kirara_397 2009/07/09
    なんでそんなに熱くなるんだw
  • エリック・レイモンド曰く「GPLはもう要らない」 | スラド オープンソース

    オープンソースの開発手法を分析した「伽藍とバザール」の著者であり、Mozillaのオープンソース化にも大きな影響を与えたと言われているエリック・レイモンド氏が、「GPLはもう要らない」と主張している(@ITの記事)。 この主張は、ロングアイランドLinuxユーザー会(LILUG)での講演で行われ、この発言内容はLILUGのブログで確認できる。 レイモンド氏は、GPLには法律家やビジネスパーソンに対して「おそれ」を抱かせるデメリットがあると述べ、このネガティブな効果はメリットを上回っているのではと主張している。また、GPLがなくても開発者にはソースコードを開示するインセンティブがあるとし、クローズドな開発モデルは人的リソースの点で勝ち目がないとも述べている。

    kirara_397
    kirara_397 2009/04/01
    "GPLには法律家やビジネスパーソンに対して「おそれ」を抱かせるデメリットがある"
  • インドの超低価格自動車「ナノ」、インド国内で7月発売 | スラド

    インドのタタ・モーターズは超低価格自動車「ナノ(Nano)」のインド国内向けモデルを発表した(AFPBB News・asahi.com・家/.・他より)。 ナノは全長3.1m、最高時速105kmの624ccのガソリン車。2気筒エンジンの4速マニュアルトランスミッションで、燃費は1Lあたり23.6km。エアコンやパワーウィンドウ、パワステ等を装備していない最安モデルの店頭価格は11万2735ルピー(約21万6700円)になるとのこと。これらを装備したデラックスモデルも店頭価格18万5375ルピー(約35万6000円)で販売される。 年内は生産能力が限られているため購入は抽選になるとのこと。4月9~25日に購入申し込みを受け付け、抽選で10万人が購入可能となり、7月上旬から順次納車予定。 エアバッグが標準装備されていないなど安全性を疑問視する声もあるが、タタ・モーターズの会長は会見で「3年を

    kirara_397
    kirara_397 2009/03/25
    私はこのコンセプトを強く支持したい。
  • 補助スピーカを用いた「音忠実再生技術」 | スラド

    通常のスピーカーでは、筐体などから原音以外の音が発生してしまうという。その音は全体の4割を占めるとされ、特に小型なスピーカーではさらにそれ以上となる。 そこで東芝は伊勢史郎京大准教授、有限会社アクティモと共同で、原音以外の音を打ち消すために補助スピーカーから逆位相の音を発生させ、原音を忠実に再現する技術を発表した(プレスリリース, AV Watchの記事)。 これこそ当の意味でのピュアオーディオなんじゃないかと思います。

    kirara_397
    kirara_397 2009/03/18
    素晴らしい洞察> #1532732 "真にピュアというなら、人間にAux端子をつけるべきだと思う。"
  • 3段変形「バルキリーは神」 科学者とアニメ制作者が共演 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「ハルクツー」を開発した古田貴之千葉工大未来ロボット技術研究センター所長が最も愛するロボットが「バルキリー」。飛行機型から人間型へと変形する途中の歩く戦闘機型「ガウォーク」がとりわけお気に入りという。写真は9月まで放送された「マクロスF」に登場の最新型バルキリー。 漫画の人間型ロボットにアニメの変形ロボット。夢でしかなかった技術がいま、続々と現実のものになり始めた。漫画やアニメを見て育った科学者が開発したリアルなロボットを目の当たりにし、今度はアニメを制作するクリエーターが刺激を受けている。 11月29日に東京都港区の先端技術館@TEPIAで開かれたイベント「SFアニメが現実に!? 激論ロボットトーク」。自作ロボット「HallucII(ハルクツー)」を引っさげ登壇した千葉工業大学未来ロボット技術研究センターの古田貴之所長は「バルキリーは神」と述べ、会場をわかせた。 「バルキリー」とは、テレ

  • システム管理やシャットダウンもWebブラウザで行う「Webブラウザベース」OS | スラド

    ストーリー by hylom 2008年12月03日 15時35分 EmacsベースのOSも出してください、 部門より Linuxディストリビューション「gOS」で知られるGood OSが、Cloudという、新たなコンセプトのOSを発表した。 Cloudは「LinuxベースのブラウザOS」と説明されており、OSを立ち上げると数秒でWebブラウザが立ち上がり、以後アプリケーションの起動やシャットダウンはすべてWebブラウザ内に表示されるDockアイコンで操作するそうだ。また、ネットワークや音量調節、ファイル管理、各種設定などもブラウザで行う模様。CloudからWindowsLinuxをブートさせることもできるそうだ。 システム要件としてはx86 CPU、128MB RAM、35MBのストレージと、比較的軽量である。また、SkypeやMedia Playerも搭載しているとのこと。マイコミジ

  • asahi.com(朝日新聞社):次世代型路面電車で脱クルマ社会を 福井でサミット開幕 - 社会

    次世代型路面電車で脱クルマ社会を 福井でサミット開幕2008年10月18日16時49分印刷ソーシャルブックマーク 各都市でのLRTの整備状況について講演する国交省の都市計画調査室長=福井市手寄1丁目 路面電車を活用したまちづくりについて話し合う「全国路面電車サミット」が17日、福井市手寄1丁目のアオッサで始まった。路面電車のある町を会場に、93年からほぼ2年おきに開いている。今回、NPOなどでつくる福井の開催実行委員会が選んだテーマは、LRT(次世代型路面電車)の導入による車社会からの転換。19日までの3日間、講演やシンポジウムなどが開かれる。 LRTは速度が速くて騒音が少なく、低床式でお年寄りや体の不自由な人も利用しやすいのが特徴。欧州で導入が進められ、県内でも検討されている。この日の講演では、国土交通省鉄道局の瓦林康人財務課長が、路面電車にLRTを導入したら利用者が増えた富山市の例を紹

  • B-CAS見直し議論、具体化へ

    総務相の諮問機関・情報通信審議会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」が10月14日に開かれ、デジタル放送の著作権保護に使われている「B-CAS方式」見直しに関する議論の進ちょくが報告された。 一部で「B-CASの事実上の廃止が決まった」という報道もあったが、村井純主査は「まだ結論が出たわけではない」と、あくまで検討段階というスタンスを強調した。現在はB-CASの課題について洗い直し、さまざまな選択肢を検討している段階という認識だ。 B-CASの見直しについて議論を進めているのは、委員会内の「技術検討ワーキンググループ(WG)」。WGで提案された著作権保護技術の選択肢は(1)B-CASと同様の「カード方式」、(2)専用チップを機器に内蔵する「チップ方式」、(3)ソフトウェア方式――の3種類だ。 それぞれについて、利用時のユーザーのストレスや、コストと効果、スクランブル技

    B-CAS見直し議論、具体化へ
    kirara_397
    kirara_397 2008/10/15
    あの報道は勇み足だったのか観測気球か?「著作権保護」最優先なのは伝わってくる
  • 「技術と契約」の観点からB-CAS見直しへ

    総務相の諮問機関である情報通信審議会は26日、「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 第44回」を開催した。コンテンツのマルチユース促進に向けた公募トライアルの現状報告が中心の議題となったが、地上デジタル放送の現行の保護法式であるB-CASの見直しについても、方向性が示された。 委員会の主査を務める慶応義塾大学の村井純教授は、委員会内に設けられた技術検討ワーキンググループ(WG)における議論を報告。B-CAS見直しについては、法律などによる著作権保護の「制度」エンフォースメント(実効性の担保)についても議論されていたが、「技術と契約」によるエンフォースメントを基としながら、見直しを図っていく方針を示した。 6月にまとめられた第5次答申では、「消費者や権利者の立場からB-CASについてさまざまな指摘が行なわれた」ことに触れ、「視聴者の指摘を踏まえ、利便性の向上に向けて、現在

  • AT車の燃費を20%向上させる装置が開発される | スラド

    西日新聞の記事によると、福岡県久留米市の立山自動車工業がAT車の燃費を向上させるという装置を開発した。これを取り付けるだけで、20%の燃費向上を実現できると謳っている。 この装置「ニュートラン」を使うと、アクセルから足を離した時点でシフトがドライブ(D)から自動的にニュートラル(N)に変わる。 その結果慣性走行となり燃料消費を抑えられる。また、再度アクセルやブレーキを踏めば、元通り(D)に切り替わる。 タレコミ子としては、次の2点がどうなのかが気になった。 急ブレーキ時の制動。 下りの坂道。(N)となることでエンジンブレーキが効かなくなると思われる。ブレーキを多用すればよいのか? /.の自動車乗りの方はこの装置についてどう思いますか?

    kirara_397
    kirara_397 2008/08/28
    やはり車ネタは伸びる
  • 手術の結果産婦を死なせた刑事責任を問われた「大野病院事件」、無罪判決が下る | スラド

    H16年地方病院で起こり、近く?に妊婦がいたもんで頭の隅にはありました。 仮に、裁判員制度の適用事件になるのかなと思っていましたら、ループで頭に来たので 書いてみます。(笑) -- 裁判員制度ではどんな事件の裁判をするのですか。リンク [courts.go.jp] ...(詳しくは,「裁判員制度の紹介」のコーナー [courts.go.jp]を参照してください(刑事裁判の控訴審や民事事件,少年審判等は裁判員制度の対象にはなりません。)。 -- 裁判員制度の対象となる事件は,代表的なものをあげると,次のようなものがあります。 * 人を殺した場合(殺人) * 強盗が,人にけがをさせ,あるいは,死亡させてしまった場合(強盗致死傷) * 人にけがをさせ,死亡させてしまった場合(傷害致死) * 泥酔した状態で,自動車を運転して人をひき,死亡させてしまった場合(危険運転致死) * 人の住む家に放火した

    kirara_397
    kirara_397 2008/08/25
    最近稀に見る大議論。
  • 私的独占の疑いで公取委がJASRACに立ち入り検査 | スラド YRO

    驚きのニュースが読売新聞より。JASRACが著作権管理事業の新規参入を阻害するような契約を放送局との間で結んでいたとの疑いで、公取委がJASRACに立ち入り検査をしたそうです。いまになって公取委が動くとは予想外でした。 日経の記事によれば、JASRACは、放送事業者との間で、音楽放送事業の収入の1.5%を支払えば、JASRAC管理楽曲を自由に使うことを認める 包括徴収契約を締結していたが、この契約ではJASRAC管理楽曲は定額で使い放題となるものの、 JASRAC以外の著作権管理事業者の場合には新たに使用料支払いが生じる形となるとのことで、 これが新規事業者の著作権管理市場への参入を不当に締め出したと見られているとのことである。 確かに、音楽放送での収入の1.5%という感覚は、全ての楽曲がJASRAC管理下にあるという前提なら成り立つのでしょうね。

  • MIAU、日本ユニセフ協会に「準児童ポルノ」に関する公開質問を送付 | スラド

    インターネット先進ユーザーの会(MIAU)は3月18日、日ユニセフ協会に「準児童ポルノ」に関する公開質問を送付したそうだ。/.Jでも取り上げられているが(アニメ・漫画ゲームでの子どもポルノの違法化を求める署名活動)、日ユニセフ協会は、アニメや漫画ゲームなどにおける「準児童ポルノ」の違法化を目指す署名活動を展開している。MIAUの質問状は、この活動がどのような趣旨で行われているのかを問う内容となっており、具体的には、準児童ポルノを規制する目的や、準児童ポルノを閲覧することと現実に接触犯罪を犯すことの因果関係、これにより表現の自由が侵害されないのか、といった項目が挙げられている。 なお、MIAU発起人の一人である小寺信良氏が、ブログでこの活動について触れているほか、ITmediaのコラム「『児童ポルノ法改正』に潜む危険」でも児童ポルノ法改正についての問題点を挙げているので、興味のある方

    kirara_397
    kirara_397 2008/03/21
    これは良い議論
  • http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20080201/CK2008020102084160.html

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