iPhone 5の後継機として期待を受けた「iPhone 5c」と「iPhone 5s」が発売されてから約2週間が経ちましたが、本体の傾きを感知するセンサーに問題があることが明らかになってきました。この問題は、ハードウェアであるセンサーそのものが原因とみられています。 Apple’s iPhone 5S sensors are massively screwed up (and so are the games that rely on them) | VentureBeat http://venturebeat.com/2013/10/03/apples-iphone-5s-sensors-are-massively-screwed-up-and-so-are-the-games-that-rely-on-them/ 問題が確認されているのは、iPhone 5s本体の傾きを感知する「3軸
by trainedcat 飼い主がいない時のネコの行動を24時間密着追跡するとどうなるのか?という調査がイギリスで行われましたが、家の中の猫たちの様子を外出時に見ようと思ってもあちこちに移動されると難しいもの。そこでRaspberry Piにウェブカメラを取り付けたガジェットをトイレに設置し、カメラが猫を認識すると画像をTwitterに自動で投稿、外からでも猫たちの安否を確認できるようにしたのが「トイレにゃう」です。 #RaspberryPi で愛猫の定点監視ガジェット「トイレにゃう」を作りました - TEPPEI STUDIO http://teppei.hateblo.jp/entry/2013/08/10/114147 コンピュータはRaspberry Piを使用。Raspberry Piは3000円程度で買えるARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピュータで、トイレにゃうは
モバイル決済サービス「Square」を運営するSquareは5月29日、これまでオンラインのみで提供していたクレジットカードリーダ「Square リーダー」を、Apple Store全7店舗で販売することを発表した。日本国内におけるSquare リーダーの店舗での取り扱いは初となる。 Squareは、専用アプリ「Squareレジ」をインストールしたスマートフォンのイヤホンジャックに、切手サイズの正方形(スクウェア)の端末Squareリーダーを差し込むだけで、クレジットカードリーダとして使えるサービス。Twitterの共同創業者でもあるジャック・ドーシー氏が2009年に米国で開始し、日本でも5月23日からサービスを提供している。 Apple Storeでは、Square リーダーを980円で販売する。ただし購入者は、Squareのアカウント登録後、商品パッケージに同梱されている専用のコードを
PC用モニターなどを展開するナナオは1月17日、社名を4月1日付けで「EIZO」に変更すると発表した。 創業地にちなんだ社名とコンピュータ用モニターのブランド名を使い分けてきた。海外のグループ会社は「EIZO」を冠しており、社名とブランド名を統一することで世界市場で認知度を高め、グループ一体として競争力の強化と成長を図っていくとしている。 本体の社名変更に伴い、「ナナオエージェンシー」が「EIZOエージェンシー」に変更するなど、グループ企業の社名も統一する。 同社は1968年に「羽咋電機株式会社」として設立され、73年に「株式会社ナナオ」に変更。80年にアイレムを子会社化し、85年にコンピュータ用CRTモニターを開発して「EIZO」ブランドで欧州向けに販売を始めた。国内では「NANAO」で販売しており、「EIZO」ブランドに統一したのは96年だった。
2008/11/26 日本ヒューレット・パッカード(HP)は11月26日、新しい無線LAN製品群を発表した。米HPが10月1日に買収したコルブリス・ネットワークスが提供してきた32製品を、有線/無線ネットワーク機器「ProCurve」のブランドに統合し、販売していく。 販売を開始する製品は、802.11a/b/g対応の無線LANアクセスポイント「MSM 300シリーズ」「同700シリーズ」のほか、それらアクセスポイントをコントロールする「MSM700シリーズ・コントローラ」、無線LAN用のIDS/IPSや無線LAN設置計画を支援するソフトウェアなどだ。 さらに、HP傘下となってから初の製品として「HP ProCurve MSM410」「HP ProCurve MSM422」も投入する。いずれも、802.11a/b/gに加え、新標準の802.11n ドラフト2に対応しており、最大理論値で30
矢野経済研究所は11月12日、「情報セキュリティ機器ツール市場に関する調査結果2008」を発表した。年率10%で成長し、2011年度には2856億円を超える規模になるという。 この調査は、6月から10月にかけセキュリティ専業ベンダーおよびシステムインテグレーターを対象に、矢野経済研究所の専門研究員による直接面談、アンケートによるヒアリング、文献調査を併用して実施した。 調査結果によると、2007年度の情報セキュリティ機器ツール市場は金額ベースで前年度比14.8%増の1714億4300万円となった。2008年度は同16.4%増の1995億6000万円となる見込み。2009年度以降は年率10%程度で拡大し、2011年度には2856億4600万円に達すると予測している。 2008年度の需要分野構成比を金額ベースでみると、一般ユーザーが22.5%、製造業が16.3%、金融、保険が12.0%、流通が
米インテルは12月14日、親指のつめ程度のサイズの新しいSSD(ソリッドステートドライブ)を発表した。多数の携帯機器で、次世代のモバイル、デジタルエンターテインメント、組み込みアプリケーションの重要なコンポーネントになるとしている。 この「Z-P140 PATA(Parallel Advanced Technology Attachment)Solid State Drive」は、少数の記者とアナリストに初めて披露された。超小型で省電力、高性能のNAND型フラッシュメモリを使っており、容量は2GBと4GB。 インテルはこのイベントで、1月にラスベガスで開催されるInternational CESで展示する製品の一部を披露した。 「かつて、NAND型フラッシュメモリはコンピュータのBIOSを実行し、USBメモリにデータを格納するためだけに使われていた」とインテルのNAND製品部門プロダクトラ
UPDATE サンフランシスコ発--ムーアの法則にはまだ時間は残されているが、われわれはいずれ壁に突き当たる、とIntelの共同設立者の1人であるGordon Moore氏は語る。 Moore氏は米国時間9月18日、当地で開催されているIntel Developer Forum(IDF)の中で質疑応答に応じ、「今から10年後、15年後に、われわれは極めて根本的な問題に直面する」と語った。 問題は、過去40年間に半導体製造は大幅に効率化し、またチップの内部構造も大幅に小型化が進んだため、もはや改善の余地はほとんど残されていないという点だ。Intelが2007年中にリリース予定の45ナノメートルチップには、絶縁体に元素ハフニウムが採用されている。 Intelはこれまで、絶縁層を他の素材で作ってきた。しかし、今やそれらの絶縁層は5分子層ほどの薄さだ。「1分子層以上に薄くすることは不可能であり、5
2007/06/12 ジュニパーネットワークスは6月12日、通信事業者向けコアルータ「Tシリーズ」の新製品「T 1600」を発表した。2007年第4四半期から出荷開始予定。ハーフラックサイズで業界最高水準となる1.6Tbpsを実現し、「環境に優しいルータを作ることができた」(同社 代表取締役 大須賀雅憲氏)とアピールした。 T 1600は同社のコアルータ「Tシリーズ」の新製品で、T 640の後継機に当たる。T 640と同じハーフラックサイズだが、スループットは640Gbpsから1.6Tbpsに増強された。大須賀氏は、「2005年ころからインターネット上では、skypeやflickr、myspace.comといった新しいサービスが次々に登場したり、新たなプレーヤーが登場するなど、使う人間の意識が大きく変わった。また、それに加えてネットワーク帯域への負荷も上がっている」と語り、高いスループット
買うなら急げ? 液晶テレビは今が底値か 2007年5月24日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Paul Boutin 2007年05月24日 液晶テレビ購入を考えているのなら、これ以上待たない方がいい。値下がりが止まったからだ。何年間も加速度的に続いた下降が終わり、消費者向け液晶(LCD)テレビ――中でも32インチより小さいテレビ――の価格が底を打った、と業界通は言う。 その理由は、テレビの画面に使われる液晶パネルの卸売価格が下げ止まり、上昇に転じたためだ。市場データ調査の米iSuppli社が発表した数字で、この傾向が明らかになった。液晶テレビの場合、最も高価な部品である液晶パネルの価格が上がり始めたのなら、テレビの小売価格はもう下がらないと考えた方がいいだろう。 「価格は猛烈に上がりつつある。われわれは供給不足が原因と見ていたのだが、何か別の要因もあるようだ」と、iS
その信頼性がいつもそのままだとは限りませんからね。 Googleとは比較になりませんが、2002年の4月頃から2006年の4月頃までその時点での最大容量のHDDを少なくとも2台毎月私は買っていたのですが、IBM(日立)、Seagate、Maxtor、Western Digitalをくまなく買っていたと(意識していたわけではないのである程度偏りはあるけど)思いますが、メーカー毎というよりシリーズ毎に壊れやすさに変動があるという印象です。 あとランダムアクセス性能は1つ前のモデルより最新モデルのほうが悪いこともあったりして選択が難しいですよね。 50度という温度はわかっていませんでしたが、自分の感覚で「多少熱い」を超えると壊れやすいというのはあったので、今ではCPU冷却用のヒートパイプ&大型ファン付きクーラーをHDDに直接密着させて冷却しています。 これであとは風量を温度に応じて自動調整しよう
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