バンガードが１０日付で米国株連動のＥＴＦ２本を金融庁へ届出――近日中にマネックス証券で販売へ
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります グッドニュース！ついにバンガードETF2本が金融庁へ届出されました。 【モーニングスター 2008/09/11より引用】 バンガードが１０日付で米国株連動のＥＴＦ２本を金融庁へ届出――近日中にマネックス証券で販売へ 米大手運用会社のバンガード・グループは１１日、米国のアメリカン証券取引所に上場しているＥＴＦ（上場投資信託）２本について、１０日付で金融庁への届出を完了したと発表した。バンガードが日本でＥＴＦの届出を行ったのは初めてで、近日中にマネックス証券を通じて購入可能になるという。 今回届出が出されたのは、米国株式市場を広範囲にカバーする指数に連動する「バンガード・トータル・ストック・マーケット・ＥＴＦ」（ＶＴＩ）と米国の中小型株指数に連動する「バンガード・スモールキャップ・ＥＴＦ」（ＶＢ）の２本。 ＥＴＦは通常の投資信託に比べて信託報酬が
映画・アニメ、広がるファンド化…才能発掘→産業底上げ期待
映画やアニメーションなどの作品をファンド化し、投資家に販売するビジネスが広がりをみせている。作品がヒットすれば、投資家も収益の拡大が見込めるほか、実力はあっても資金力のない作家や製作会社を支援することでコンテンツ産業の底上げにもつながると期待されている。ただ、知的財産を扱う難しさもあり、流通市場の整備が課題といえる。（柿内公輔） ≪みずほ１００作品投資≫ 小学校卒業と同時に離ればなれになった男女が、淡い恋心を胸に再会を果たす−。２００７年春に東京・渋谷で単館上映されたアニメ映画「秒速５センチメートル」（新海誠監督）。口コミで人気が広がり、上映は一時３０館を超え、海外の映画賞まで獲得した。 みずほ銀行ニュービジネスチームの兒玉三香子氏も作品にほれ込んだ一人。「こうした良質なアニメや作家を銀行として応援できないだろうか」と思った。一般の企業相手の取引と違って担保も見込めず、融資の手法はなじまな
お知らせ>米国株式>12月17日より米国株式（海外ETF MSCIコクサイ）1銘柄取扱開始
お客様から多くの取扱いリクエストをいただいた海外ETF 1銘柄を12月17日（月）国内約定分より当社取扱銘柄に追加いたします。 iShares MSCI KOKUSAI (コクサイ)とは？ 日本を除く先進国22カ国（オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、香港、アイルランド、イタリア、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポルトガル、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、アメリカ）で構成されており、これらの構成国の時価総額合計は、全体のおよそ85%をカバーしているMSCI指数となります。 MSCI KOKUSAI Indexと連動する投資成果をめざして運用を行い、海外の株式市場全体に投資するのと同じ投資効果をめざします。そのため、日本の機関投資家が、株の国際分散投資の運用をする際の代表的なベンチマークとなって
NIKKEI NET（日経ネット）：主要ニュース−東証、海外ＥＴＦを11月上場へ
【ニューヨーク=関根沙羅】24日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が4営業日続落。終値は前週末比653ドル17セント（2.9%）安の2万1792ドル20セントと、2017年9月以来、約1年3カ月…続き NY原油、42ドル台に下落 1年半ぶり安値 [NEW] 米「恐怖指数」が大幅に上昇、2月以来の高水準
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金融市場戦略チームが年金積立金管理運用独立行政法人廃止を提言 | ホンネの資産運用セミナー＜インデックス投資ブログ＞
まだら模様の投資生活 ありがとう投信がありがとうファンド開示情報を一部削減
2008年｜受賞歴｜積立投資・つみたてNISA（積立NISA）ならセゾン投信
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