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*newsとstatisticsに関するkirara_397のブックマーク (5)

  • 「貯蓄下手で肥満が多い」のは言語のせい? | スラド サイエンス

    各国において貯蓄や健康管理などの傾向はそれぞれに異なるが、イェール大学の研究によれば、これらの傾向はその国で話されている言語の文法に左右されているのだそうだ(家/.、Mother Board記事)。 たとえば英語やギリシャ語の文法は現在と未来を明確に区別している。そのため英語やギリシャ語を話す人は将来をずっと先のことのように感じてしまい、長期的な見通しや動向を無視してしまう傾向があるのだという。逆にドイツ語の場合現在と未来の境目がより曖昧なため、ドイツ語を話す人は将来がより目前に迫っていると感じられるとのこと。実際に統計上、英語やギリシャ語を話す人は貯蓄下手で肥満の人が多く、ドイツ語を話す人は貯蓄残高で勝っており肥満の人も少ないのだそうだ。 文法上「現在形」と「未来形」の区別は「FTR」と呼ばれているが、Keith Chen氏の論文によれば日語はこのFTRが弱いとのこと。日には貯蓄上

  • yebo blog: BMIがインチキな10の理由

    2009/07/06 BMIがインチキな10の理由 NPRに出ていたBMIなんてインチキという話。BMIの公式が200年前に数学者によって作られたなんて・・・メタボ、メタボなんて言ってないで、科学的根拠に基づく肥満度の出し方をもっと検討して欲しい。 BMIを考えだした人は、個々の肥満度を表すことに使うべきではないと言った: BMIをは19世紀初頭にランベール=アドルフ=ジャック・ケトレー (Lambert Adolphe Jacques Quetelet) によって考えだされた。彼は数学者で医師ではなく、政府が資源を配分するのを助けるために肥満の度合いを測定する迅速で簡単な方法として公式を作成した。言い換えれば、200年前のハックなのだ 科学的に無意味である: 身長の2乗の根拠は医学的には何も無い 生理学的には誤っている: 身体の骨、筋肉や脂肪の相対的比率を考慮していない 論理的に誤ってい

  • メインストリームに躍り出たマイクロブログ「Twitter」の果たす役割とは?:日経ビジネスオンライン

    最近、米国でメインストリームの話題としてしばしば登場するのが、マイクロブログの「Twitter」です。Twitterは、IM(インスタントメッセージ)とブログの中間のようなソーシャルメディアで、Twitterのトップページに表記されている「What are you doing(何しているの?)」という問いかけに答えるように、今何をしているかを140文字以内で投稿するいう仕組みです。Twitterに関連した以下のような表現は、既に一般にも広がり始めています。 ・Tweet:Twitterに投稿すること ・Tweeple:Twitterを使う人たち ・Twitterati:多くフォローされているTwitterのユーザー ・Twitosphere:Twitterのコミュニティ 米ニールセン・オンラインによれば、Twitterの2009年2月の米国のユニークビジター数は704万人まで達しまし

    kirara_397
    kirara_397 2009/04/06
    これ各種Twitterクライアント経由含んでる?>"Twitterの月間平均滞在時間は一人当たり約8分間"
  • asahi.com(朝日新聞社):教育への公的支出、日本最下位 家計に頼る構図鮮明 - 社会

    教育への公的支出、日最下位 家計に頼る構図鮮明2008年9月9日22時50分印刷ソーシャルブックマーク 経済協力開発機構(OECD)は9日、加盟30カ国の教育に関するデータをまとめた08年版「図表で見る教育」を発表した。05年現在の調査結果で、国や地方自治体の予算から教育機関に出される日の公的支出の割合は国内総生産(GDP)比3.4%と、データのある28カ国中最下位になった。 公的支出の割合を見ると、アイスランドが7.2%でトップ、次いでデンマーク6.8%、スウェーデン6.2%と北欧の国が続いた。 日は03年の調査でも最下位だった。04年はギリシャに次いで下から2番目になったが、再び、最下位に。日は、公立学校の教職員数減少に伴って給与額が減ったことなどで、公的支出が減った。OECDは、少子化や他の国の支出が伸びたことなども影響したとみている。 また、家計などから出される私費負担の割

  • 米Oreillyから「マンガで分かる統計学」の英訳版が発売 | スラド

    Oreillyの書籍説明文によると、「EduManga教育コンテンツとマンガを組み合わせたもの)は日ではすでにヒットしている」とのこと。ちなみに、「マンガでわかる統計学」は日ではオーム社から刊行されています。 (追記@9/3-12:30)コメント#1413675で指摘されているとおり、正確には発行:No Starch Press社、発売:Oreillyとなっています。この書籍はOreillyが企画したものではなく、Oreillyは販売/流通のみを担当しているようです。

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