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*newsとyokohamaに関するkirara_397のブックマーク (7)

  • カナロコ|神奈川新聞ニュース

    第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで

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    kirara_397 2008/06/12
    ナイスアイデア
  • 自転車の発電のみで行う「人力発電コンサート」-日本丸前で

    人力発電の電力のみでコンサートを行うエコイベント「横浜発.人力発電コンサート Power saving saves the earth.」が6月7日、日丸メモリアルパーク屋外ステージ(横浜市西区みなとみらい)で開催される。 同イベントはアーティストの支援活動を行う神奈川のNPO法人「ARCSHIP(アークシップ)」が主催で、「環境」と「音楽」を結びつけたエコアクションを提案するもの。会場には廃品自転車使った発電機4台を設置して、来場者からこぎ手を募り演奏中の電力をまかなう。 出演するのは横浜を中心に活動するアーティスト「CHURU-CHUW」「leaf of reason」「風丸」「Capock」の4組。そのほか、太陽光だけで料理を作るソーラークッキング実演など省エネ体験・実験コーナーも併設する。 ARCSHIP代表の長谷川篤司さんは「今回のイベントは、環境と音楽を融合したポップなエコア

    自転車の発電のみで行う「人力発電コンサート」-日本丸前で
  • 救急車の適正利用ガイドブック配布へ-横浜市

    横浜市は今年10月に開始する新「救急システム」に先駆けて、「119番ガイドブック」を3月17日から配布する。 新しい救急システムは、「救命率の向上」と「救急業務の公正性・公平性の確保」を目的に昨年12月に交付された「横浜市救急条例」によるもの。通報時に症状の詳細を把握し、状況に合わせ軽症の場合通常3人体勢のところを2人体勢で出動。少人数編成にすることで対応力を向上させる。また、症状が重い場合には救急救命士が常務するAED(自動体外式除細動器)を積載した消防車を出動させるほか、緊急性がないと判断した時には、看護師などによるアドバイスを行う。 近年は不適切な救急車の利用で、重症患者の救急出動対応の遅れが問題となっている。そうした中、横浜市の救急車の救急出場件数は2005年まで増加傾向だったのに対し、2006年は155,317件で、前年と比較して7,219件(4.4%)減少したという。 これにつ

    救急車の適正利用ガイドブック配布へ-横浜市
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    kirara_397 2008/03/14
    いわゆるトリアージ対応について。全世帯に配布。楽しみ。
  • 横浜市のNPOが北京パラリンピックで「ジャーナリスト育成講座」

    NPO国際障害者スポーツ写真連絡協議会(横浜市中区鷺山)は3月16日より、今年9月の北京パラリンピック開催に向けて「ジャーナリスト・ワークショップ」を開講する。 同ワークショップは、プロ、アマチュアを問わず、北京パラリンピックを取材するジャーナリストの育成講座。約3カ月間、ジャーナリストやカメラマンを講師に迎え4講座を開講する。受講者は希望により現地取材や配信などのボランティアスタッフとして参加することができる。 障害者スポーツの振興を目指す同協議会は、シドニーパラリンピック(2000年)から、メディアが取り上げる情報だけでなく、あらゆる角度から「ファンのメディア」として情報を発信してきた。取材、発信はボランティアにより運営され、アテネ大会では約20人が参加した。 今回のワークショップはコンテンツのクオリティー向上を目的とした初の試みで、大会開催へ向けてジャーナリズムの基礎を学ぶ。同協議会

    横浜市のNPOが北京パラリンピックで「ジャーナリスト育成講座」
  • 能楽堂で「バリアフリー能」-手話や点字で環境づくり

    古典芸能の普及を目指す横浜能楽堂(横浜市西区紅葉ヶ丘、TEL 045-263-3055)は3月20日、手話通訳などのサービスを用意した公演「バリアフリー能」を上演する。設備だけでなく、ソフト面でのバリアフリー化を図る試み。 同公演は、障害者にも気軽に能狂言を楽しんでもらおうと企画され、開催は今年で7回目。同施設では、障害者が見やすい環境を目指し、市内障害者団体のアドバイスやスタッフ研修などを通してバリアフリー化へ研究を重ねている。今回からは、「バリアフリー能」で毎回行っている点字の解説文や公演中のイヤホンガイド、手話通訳などに加え、台の事前送付も行い環境向上を図る。 上演作品は狂言「千鳥」(大蔵流)と能「黒塚 雷鳴ノ出」(金春流)の2作品。公演時間は14時~16時。入場料は3,000円~4,000円。介助者1人は無料。 横浜能楽堂手で触れてわかる地図「横浜バリアフリーマップ」が完成(ヨコ

    能楽堂で「バリアフリー能」-手話や点字で環境づくり
  • 東横線「横浜~桜木町間」高架と旧桜木町駅の活用方針が決定

    横浜市は1月28日、横浜~桜木町駅間東横線跡地活用の基方針を発表した。廃線となった線路部分は自転車も通れる遊歩道にし、高架下には文化芸術をテーマにした壁画や、芸術文化施設を設置することなどが提案された。 高架下の空間や壁面、旧桜木町駅駅舎などを地域活性化につなげるため、横浜市は2007年3月に「東横線跡地懇談会」を設置して、2011年度の利用開始を目指し、文化・芸術の創造拠点などへの活用方法を検討してきた。今回発表された、基的な方向性に基づき、今後具体的な検討をすすめていく。 方針では、高架下・壁面・駅舎の約1.2キロのエリアを、横浜の都心臨海部を文化芸術により活性化する「ナショナルアートパーク」の一翼を担う場としてとらえ、旧高島町駅周辺の高架下には、個性ある店舗・ギャラリー・アトリエなど集客性のある施設の設置や、市営地下鉄高島町駅をみなとみらい方面につなぐ出入り口の設置を検討。紅葉坂

    東横線「横浜~桜木町間」高架と旧桜木町駅の活用方針が決定
  • 横浜市、中田市長の記者会見をインターネットで生中継開始

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    kirara_397 2008/01/09
    善き哉。配信方法はどうなるのか。
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