先日の出雲駅伝、スタート直後の第1区では第一工業大学のジュグナ選手が区間新記録の快走で区間賞を獲得しました。 彼が走った22分30秒のあいだ、テレビでは第一工業大学の名前が連呼され、Googleの急上昇ワードにもしっかりと「第一工業大学」がランクイン。 選手達の「勝ちたい、速く走りたい」という想いとは別に、大学の「知名度を上げたい」という想いはある程度、叶えられたのではないでしょうか。 そこで気になったのが、 「大学が知名度を上げるには、どの程度のお金が必要なのさ」 ということ。 感覚的には、第一工業大学は「上手いことやってるな」という印象があるのですが(こうしてブログにも取り上げられてるし・・・)。 一般的に知名度を上げたいと思った某さんが真っ先に利用しようと考えるツールは広告でしょう。 新聞広告、テレビ・ラジオ広告、ネットに雑誌。これらはおよそどのぐらいお金がかかるのでしょうか。 ネッ
もう先々週になるかな、深澤直人さんと藤井保さんの写真集、「THE OUTLINE」の出版記念のお二人のトークショーに行って来ました。 デザイン業界では「深澤教だ」なんていって揶揄する声も聞こえますが、僕は好きですよ。Naoto Fukasawa。トークショーの内容は主に概念とリアルの差、物体と空間のきわの考え方についてお二人が意見交換をするような内容でした。かたちのきわを消す写真表現、きわを象徴したアイコニックなかたちを表現したプロダクト、様々なケース、価値観を織り交ぜられた刺激的なトークショーでした。 藤井さんの話の中では「作品には受け手が様々な解釈を出来るよう余地を残したい。なぜならその方が文化として豊かだと思うからです」という言葉が印象に残りました。このフレーズに私自身凄く共感して、更に、言葉をじっくりと選びながら話される藤井さん自身の味のある語り口にもぐいぐい引き込まれてしまいまし
昨日sixapartとalfasadoのセミナーに行ってきたわけだが、アクセシビリティの話もあった。 で、純生さんのブログを見つつ話を聞いてたら、今日こんな催しがある模様。 「公開討論会 "だれもが使えるウェブサイト"」 http://junnama.alfasado.net/online/2009/09/post_167.html http://daremoga.jp/ 要するにアクセシビリティについての話だと思うんだけど、「誰もが」ってのは難しいよなぁ、と思う。 実際には、視覚障害者等を考慮して「誰もが使える」の実現は可能でも、「誰もが満足して」というのは非常に難しいという意味で。 今は一時ほどではないと思うけど、依然存在するflashサイトにしても、利用者を限定したサイトだ。 で、問題はflashで作られたサイト自体にあるのではなく、サイト制作者、あるいはサイト制作を依頼するクライア
HTML+RDFa 1.1 - Second Edition Support for RDFa in HTML4 and HTML5 W3C Recommendation 17 March 2015 This version: http://www.w3.org/TR/2015/REC-html-rdfa-20150317/ Latest published version: http://www.w3.org/TR/html-rdfa/ Implementation report: http://www.w3.org/2010/02/rdfa/wiki/HTML5-ImplementationReport Previous version: http://www.w3.org/TR/2014/PER-html-rdfa-20141216/ Previous Recommendation:
chroma_bonoボカロが世間で萌えっていうそれだけのものだと認識されてることが、とっても嫌です link hakunetsutou私も嫌です。RT @chroma_bono : ボカロが世間で萌えっていうそれだけのものだと認識されてることが、とっても嫌です link anokonosonoRT @chroma_bono : ボカロが世間で萌えっていうそれだけのものだと認識されてることが、とっても嫌です link anokonosono結局金か link hakunetsutouだからボカロのキャラクター性を殺した曲を作っている人が好き。 link diveintocloudああいう絵でキャラ付けされた宿命でもありましょう。私だってリンに萌えていないとはとても言えない! RT @chroma_bono : ボカロが世間で萌えっていうそれだけのものだと認識されてることが、とっても嫌です
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