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2010年5月10日のブックマーク (8件)

  • 絵描き業界の価格破壊

    Miyan_ @miyan_ あ~こういう事書かれると炎上しそうで怖い・・・>http://bit.ly/am1pYR 『例えば、「pixiv」と言うイラストサイトをご存じでしょうか。ここでゲームイラストを描いてもらう学生を見つけると、驚くほど安い値段でゲームを制作できたりします。』 2010-05-10 18:50:31

    絵描き業界の価格破壊
    kirara_397
    kirara_397 2010/05/10
    #読_ カヤックさんの「pixiv 観」
  • プロジェクトEV : EVパーツと情報サイト

    kirara_397
    kirara_397 2010/05/10
    #栞_ プロジェクトEV : EVパーツと情報サイト: “スーパーカブ電動化計画で、EV用パーツの情報収集を始めて判ったことは、とにかく日本には何も無い”
  • Category:Carcassi, Matteo - IMSLP

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    kirara_397 2010/05/10
    #栞_ Category:Carcassi, Matteo - IMSLP/Petrucci #Music Library: Free Public Domain Sheet Music
  • コデラノブログ4 : 電子書籍は一体誰が恐れているのか 1 - ライブドアブログ

    2010年05月07日18:42 カテゴリネット 電子書籍は一体誰が恐れているのか 1 講談社の現代ビジネスが電子書籍に関してなかなか面白い記事を載せている。これを肴に今日から何回かに分けて、書き手、そして読み手の立場から電子書籍について考えてみたい。 コラムの冒頭に「家にいながらは買えるが、町に屋さんがないって想像できますか?」という一文がある。こういうところの文章は大抵編集担当者がくっつけるのだが、これを見て、ああ、やっぱり屋さん目線なんだなぁ、と思う。町の屋は、もう場所によってはとっくに終わっている。 僕は相当の量のを読むので、屋には一家言持っている。僕が3年前に住んでいた小さな町は、駅ビルにも駅前にも小さな屋があったが、完全に終わっていた。単に売りたいを売っているだけの店である。すなわち各ジャンルのベストセラーを平積みし、大量の週刊誌をならべ、地図や学習ドリル、辞書

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    kirara_397 2010/05/10
    #読_ 電子書籍は一体誰が恐れているのか 1
  • 「気づかれない問題」を可視化するためのAR

    ITを社会問題のPRに利用する。様々な例がありますが、ちょっと前にもこんな話をご紹介していました: ■ バーチャル・ホームレス ホームレスの姿を壁に投影することで、問題が存在するということ、そして人々の関与で問題は解決し得るのだということを示そうという試みでした。今回の事例も、これと同じ発想だと考えられるかもしれません: ■ Augmented Reality Billboard shows us our ignorance (Coolest Gadgets) AR(拡張現実)技術と大型スクリーンを組み合わせ、社会問題に目を向けてもらおうというアイデア。オランダのアムステルダムとロッテルダムで行われたものだそうですが、同国では最近、公共サービスの職員が暴力を受けるという問題が起きているそうです。そこで「事件現場に駆けつけた救急隊員が暴力を受ける」というシーンを演技で再現・撮影し、リアルタイ

    「気づかれない問題」を可視化するためのAR
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    kirara_397 2010/05/10
    #栞_ 「気づかれない問題」を可視化するためのAR: ITを社会問題のPRに利用。動画有
  • 災害時に犬が安否情報を伝える「Messenger Dog」 - モジログ

    CIID : Interaction Design Programme - Messenger Dog http://dkds.ciid.dk/idp09/graphical-user-interface/projects/messenger-dog/ Designboom - messenger dog http://www.designboom.com/weblog/cat/16/view/9896/messenger-dog.html 「Messenger Dog」は、デンマークのデザイン学校「CIID」の学生によるプロジェクト。 動画撮影と文字入力ができるベストを犬に着せて、地震などの災害時、被害者がビデオメッセージを家族などに送れるようにするもの。 地震などの災害時は、家族は離ればなれになってしまい、互いにどこにいるかもわからない。そのような場合、この犬が被災している場所をウロウ

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    kirara_397 2010/05/10
    #栞_ 災害時に犬が安否情報を伝える「Messenger Dog」: 犬を通じて動画や文字の入出力ができるというユーザ・インターフェイス。
  • 「日本の政治」という現実と、「リバタリアニズム」という理想、そのあいだに「みんなの党」がある - モジログ

    のリバタリアン・ブロガーの1人であるslumlordさんが、みんなの党に入党したとのこと。 PRIVATOPIA - みんなの党 http://d.hatena.ne.jp/slumlord/20100425/1272203147 <ぼくがみんなの党に入党しようと思った動機は主に2つ。1つは、こうした(政党を通じた)政治活動というものに興味を持ったことだ。もともとぼくの家はノンポリ(すでに死語だが他に適切な言葉が思いつかず)といっていいような家系。親が政治的な話をしていることもみたことがないし、投票にはマメに行っていたようだが「投票の秘密」とか言って、父親・母親とも誰に投票しているのかも言わないような状況だった。ぼく自身はこのブログでも書いているように観念的な政治哲学には以前から興味があったが、果たしてそうしたものをどのように現実に落とし込んでいくのかについてはほとんど未経験だった。こ

    kirara_397
    kirara_397 2010/05/10
    #読_ 「日本の政治」という現実と、「リバタリアニズム」という理想、そのあいだに「みんなの党」がある
  • » ミラノサローネ2010(27) 静かなニッポン人 (4月23日) [さまざまなデザイン]

    3月初め、東工大の世界文明センター主催のシンポジウム「クール・ジャパノロジーの可能性」2日目、「日的未成熟をめぐって」で、映画監督・黒沢清は自分の作品について海外でどう批評されるかを語っていました。それに関し、ぼくは以下のように書きました。 黒沢清が自分の映像を「スタイリッシュで静か」と受け止められることを発言の基点においていましたが、学生相手にベーシックな話をしたとすればそれはそれ でよいのですが、いずれにせよ、そうした「見られ方」をすること、あるいは自分自身でももう一つの視点にたつと「そう見えること」を当たり前の認識をもつ ことは基礎的な素養でしょう。 ここでぼくが言いたかったことは、黒沢清の映像が「スタイリッシュ」「静か」と評されることを、まだあまり経験のない学生たちに「ぼくの作品はこう見られるんだよ」と教えているのなら結構。しかし、ビジネスをしている人達が、こういう話で感心してい

    kirara_397
    kirara_397 2010/05/10
    #読_ ミラノサローネ2010(27) 静かなニッポン人 (4月23日)