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色々バタバタして大変間が空いてしまいましたが、どうにか一段落してきたのでたまっていたネタを放出していきたいと思います。 写真は愛知県豊橋市で撮った交差点です。運転しながら気付いて「おっ!?」と思ったので、慌てて近くの駐車場に車を止め、撮影する為に歩道橋に駆け上がりました。なんと車線毎にアスファルトが塗り分けられています。右折レーンがブルー、直進可能な車線はピンク、左折のみの車線は着色無し、というルールなんですかね?案内標識やカーナビのレーン案内表示よりもずっと直観的で気付きやすいと思いました。路面の矢印表示は交通量が多いとなかなか見えなかったりしますしね。 カラーユニバーサルデザイン的には微妙な配色(ある種の色弱者の人には見分けにくい)かも知れないですが、どういう経緯でこの色に決まったんでしょうね。夜間の視認性やコスト、退色しにくさといった要因も考慮してのことなんでしょうか。検索してみた感
グーパは5月23日、アニメーション分野に特化したクラウドファンディングサービス「Anipipo」ベータ版の提供を開始した。 Anipipoは、アニメーション業界を中心とした映像制作やグッズ、書籍や音楽、イベントなどのプロジェクトに対して、ネット経由で不特定多数から少額の資金の提供を呼びかけるクラウドファンディングサービスだ。資金提供者にはプロジェクト起案者から金額に応じた有形の商品や作品の権利などが提供される。調達額の15%が手数料としてAnipipoに支払われる。英語翻訳などの海外対応も同社が支援する。 グーパ代表取締役の平皓瑛氏は、東京工芸大学のアニメーション学科を専攻。その中で、アニメーション業界全体の離職率の高さや業界全体のキャリアパスの難しさ、インターネットを使ったプロモーションに対する認知の低さなどの問題点を学び、その改善の方法を考えていたという。 「労働時間の長さと平均年収の
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