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ブックマーク / robot.watch.impress.co.jp (3)

  • 「コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会2.0」レポート

    VR(Virtual Reality)やAR(Augmented Reality:拡張現実感。強化現実感や複合現実感といった言い方もある)を題材に、創意工夫と冗談技術と「作ってみた」精神の発表会「コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会2.0」が、20日(土)に明治大学生田校舎にて開催された。オープニング&スペシャルトークセッション「R2:Real×Reality」を中心に、9つのテーマセッションと4つのテクニカルセッションが行なわれる、丸一日に及ぶ規模の大きな発表会である。目の付け所が非常に個性的で、技術力などに感心させられると同時に、趣味丸出し(笑)のプレゼンも多く、なかなか笑える内容となった。オープニング&スペシャルトークセッション「R2:Real×Reality」を中心にその模様をお届けする。 ●「コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会」とは?

  • 特別展「±150年の技術~エコみらいハウスへようこそ~」レポート

    三菱みなとみらい技術館は、桜木町駅からパシフィコ横浜へ向かう途中の横浜ランドマークタワー近くに立地する 横浜みなとみらい地区にある、三菱重工の陸・海・空・宇宙など、さまざまな分野の科学技術を見られるミュージアム「三菱みなとみらい技術館」では、今月2日より特別展「±150年の技術~エコみらいハウスへようこそ~」を行なっている。同館開館15周年と横浜開港150周年を記念した特別展で、9月27日までの予定だ。入場料は大人300円、中・高校生200円、小学生100円。 150年後(西暦2159年:ドラえもん生誕年(笑)より47年先)の暮らしを予想したエコみらいハウスをイメージした展示スペースの各所に、8つのカテゴリーごとに150年後に実現が予想される技術と、15年後(西暦2024年:平成36年)に実現していると高い確率で推測される技術の両方を紹介・解説しているという内容だ。また、150年前(西暦1

    kirara_397
    kirara_397 2009/06/19
    行きたい
  • 産総研、女性型ヒューマノイドロボット「HRP-4C」を発表〜ファッションショーにも登場予定

    3月16日、独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)知能システム研究部門ヒューマノイド研究グループは女性型ヒューマノイドロボット「HRP-4C」を開発したと発表し、記者会見とデモンストレーションを行なった。産総研では「サイバネティックヒューマン」と呼んでいる。 女性がメタリックなスーツを着たような姿かたちの「HRP-4C」は産総研が中心となって開発してきた研究開発プラットフォーム用のヒューマノイドロボット「HRP」シリーズの最新型。身長158cm、体重43kg(バッテリ含む)。日人青年女性の平均値を参考にして、人間に近い外観を実現した。自由度は42。内訳は身体部30(首3、腕6×2、腰3、脚6×2)、顔8、手2×2。バッテリはニッケル水素で腰部分に搭載している。連続稼動時間は20分を想定。全身動作生成用にIntel Pentium M 1.6GHz。頭部には音声認識用コンピュータとしてV

    kirara_397
    kirara_397 2009/03/17
    お尻まで女性的に仕上げてあるとは、やるな産総研…!
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