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ブックマーク / www.oricon.co.jp (2)

  • 『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み

    のアニメ界を創世記から支えてきた巨匠・富野由悠季。日を代表するアニメコンテンツ『機動戦士ガンダム』の原作者としても知られる富野監督は、『Gのレコンギスタ』を映画化すべく、その制作中であることを公表。奇しくも、同年代のアニメ監督・宮崎駿もジブリ新作映画の制作を発表している。そこで今回、富野監督にライバル“宮崎駿から受けた影響”や“『機動戦士ガンダム』への想い”などを聞いた。 『君の名は。』も映画とは思えない部分がある ――『機動戦士ガンダム』で“リアルロボット”というジャンルを開拓。富野監督の歩んできたアニメ史は、日の“巨大ロボットアニメ”の変遷そのものともいえます。 富野由悠季所詮は“巨大ロボットものでしょ”と、下に見られてきた時代から、僕はずっと巨大ロボットものを“一般化”するためにどうするか? を考えてきました。“巨大ロボットもの“を、単なるロボットものとしてやっていません。ア

    『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み
  • 流行りモノ調査隊 ♯48 『話題の“ネットスター”』 | ORICON NEWS|3ページ目

    続いての紹介は、約半年前の2007年11月に突如彗星のようにネットに現れた「歌和サクラ」だ。 主に音声合成ソフト「初音ミク」を使って作成された楽曲に対して実際に歌ってみた作品を発表している。また、自身で作詞作曲した作品も少なからず発表している。 先ずは彼女の歌った楽曲の中でも特に人気の高い「メルト-Band Edition-」という作品を見てもらおう。 いかがであろうか。見事な美声の一言に尽きる。歌声の印象から「中学生説」や「実はプロなのでは?説」など様々な憶測が飛び交っている彼女だが、編集部で取材を申し込んだところ、ネット上での活動と実生活とは完全に区別したいとの理由で丁重に断られてしまった。 しかし、それでも諦めないのが我が流行モノ調査隊。何度も何度もお願いをした結果、ついに「文書での書類取材ならばOK」という条件で取材に成功した。 さっそく彼女のインタビューを紹介するとしよう。 ――

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