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MIAUとcopyrightに関するkirara_397のブックマーク (8)

  • MIAU : ダビング10アンケート結果概要について

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 先日はアンケートにご協力いただき、ありがとうございました。今回は、5870人という、非常に多数の方にアンケートにお答えいただくことができ、また、2000名近い方からご意見をいただきました。 まずは結果の概要と、これを受けたMIAUの意見についてご報告いたします。詳細は「PDFファイルアンケート結果(概要)」をご覧下さい。 アンケート期間 2008年5月18日(日)~5月30日(金) 有効回答数 5870人 サンプル MIAU公式サイト上での公開募集 ※ サンプルに関する注意:アンケートは、MIAU公式ウェブサイト上での公開募集という形で行ったことから、サンプルに偏りがみられます。(例えば男性が96.7%、20代と30代で77.4%など)このように偏りがでることは私どもも当初か

  • MIAU、ダビング10と私的録音録画補償金のアンケート | スラド YRO

    ダビング10と私的録音録画補償金に関するアンケートをMIAUが行っています。 ダビング10の実施と私的録音録画補償金制度の問題が絡み合ってしまったため、 インターネットユーザーの考えを調査し、その結果を公開、活動に活かしていくそうです。 期間は5月30日まで、選択制が中心の設問で15分程度で回答可能だそうです。

  • MIAUが「知財推進計画2007」見直しに意見、ユーザー視点の再定義が必要

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • B-CASは独禁法違反である - 池田信夫 blog

    きのうのMIAUシンポジウムは、「ダビング10」というマニアックなテーマにもかかわらず、会場はほぼ満員だった。まもなくYouTubeの公式チャンネルに映像がアップロードされると思うが、議論で気になったことをひとつ: 「ダビング10の是非論」とか「落としどころ」とかいう話にはまりこむと、この話はデッドロックになる。この泥沼は10年前のボタンの掛け違えから始まっており、それをいくら掛けなおしてみても、同じことの繰り返しになるからだ。そもそもなぜ無料放送にCASがついているのかという根的な問題から問い直し、これまでの経緯をいったんリセットしたほうがいい。 CAS(conditional access system)は、有料放送のシステムとしてはどこにもあるが、無料放送にCASをつけている国は日以外にない。FAQにも書いたことだが、事の起こりは、BSデジタルを有料放送にするか無料放送にする

  • ダウンロード違法化の動き 2007年12月20日-24日 - 日本違法サイト協会 ブログ

    ダウンロード違法化の動き 2007年12月19日-20日 - 日違法サイト協会 ブログ ダウンロード違法化の動き 2007年12月18日-19日 - 日違法サイト協会 ブログ MIAUによるシンポジウム開催と、出席者の動き ダウンロード違法化を受けて緊急メッセージを発表していたインターネット先進ユーザーの会 (MIAU) は、26日に緊急シンポジウムを開催することを発表しました。参加者は津田大介氏、小寺信良氏、池田信夫氏、斉藤賢爾氏、小倉秀夫氏などの予定です。現在予定されている参加者のうち、津田、小寺、池田、小倉氏についてはダウンロード違法化に反対する意見を表明していますので(斉藤氏の主張は調査しきれませんでした)、当日はダウンロード違法化反対の意見がピーアールされることと思われます。 緊急シンポジウム「ダウンロード違法化の是非を問う」開催のお知らせ - MIAU 池田信夫氏 上記参加

    ダウンロード違法化の動き 2007年12月20日-24日 - 日本違法サイト協会 ブログ
  • クリエーターに必要なのは思いやりじゃなくてお金と評価でしょう? - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    著作権法改正巡る2つの対立・「思いやり」欠如が招く相互不信を読みました。記事の総意として、「早く何とかしないとコンテンツ産業に取り返しのつかないダメージを与えてしまう」という主張には賛成します。ただ、それが「JEITA と MiAU およびネットユーザは自重せよ」という論調であれば、この記事はあまりに不適切な議論を展開しており、賛成することはできません。 それにも関わらず、JEITAやMIAUは制度変更に対する反対や批判ばかりで、建設的な対案は何ら示していない。これでは、小泉構造改革に反対した抵抗勢力や、テレビに出演している出来の悪い評論家と同じである。 http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT12000026112007 私はとても気に入らないのですが、JEITA の態度は一貫していると考えていて、なぜ一貫しているのかと

    クリエーターに必要なのは思いやりじゃなくてお金と評価でしょう? - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
  • ネットユーザにとって必要な法制度とは何か? - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    昨日の記事で、ニコニコ動画と著作権について触れました。はてブのコメントで著作権法に関する「二階建て制度」について触れていれば合格という意見がありました。私はオープンソースやクリエイティブコモンズの方へ話を伸ばそうとしていた*1のですが、この指摘を受けてもう少し真面目な方向に話を進めることにします。 まずはMiAU の中の人(真紀奈17歳さん)が提唱したという著作権法の「デジタルコンテンツに関する二階建て制度」について説明します。以下のような特徴があります。 すべての著作が対象ではなく、デジタルコンテンツに対象を絞る(デジタルコンテンツに関する特別法である←であるがゆえに二階建て) 登録制度を設けて、登録したものを対象とする 登録したコンテンツは一定の手続きを経ることで、利用することができる(派生創作物について考慮されている) 不正利用を防ぐ(むしろ厳罰化が進む) 運用としては、デジタルコン

    ネットユーザにとって必要な法制度とは何か? - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
  • 津田大介氏に聞く、“ダウンロード違法化”のここが問題

    私的録音録画補償金制度の抜的な見直しを図るために、文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」は10月12日、これまでの議論をまとめた中間報告を文化庁に提出した。 中間報告で挙げられた問題の1つに、“ダウンロード違法化”の問題がある。 これまで、ファイル交換ソフトなどを使って、ゲームソフトや映画などのコンテンツを不特定多数に公開したり配信したことで、複数の逮捕者が出ている。しかし、そうした違法コンテンツであっても、ダウンロードする側は法的責任を問われることはなかった。 ダウンロード違法化は、こうした違法コンテンツをダウンロードする行為も違法であることを明確にしようという提案だ。具体的には、ファイル交換ソフトや違法サイトからのダウンロードを、私的複製について定めた著作権法第30条の適用範囲外とすることで、違法性を明示しようとしている。 しかし、この“ダウンロード違法化”につい

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